先頭ページ前のページページ/11ページ |次のページ最終ページ

清水港で初クルーズを楽しんできました

ゴールデンウィーク後半は、静岡の清水に住む会社の同僚宅に遊びに行ってきました。
いや、清水って初めて行くのですが、海の色が尋常じゃないですね。
海を眺める喫茶店に連れて行ってもらったのですが……これ。
まるで沖縄のような青が眩しい静岡の海
「沖縄に行ってきました」といっても通じそうなぐらいの、このコバルトブルー。
美しすぎます。

ここからは友人のマイボートに乗って、清水港をクルーズしてきました。
皆は釣り組、ぼくは操船係で役割分担はバッチリ。
清水港から沖合に出てのんびり釣りを楽しんでます

のんびりプカプカ清水港クルージングを楽しんでいると、それまで雲に隠れていた富士山も、その雄大な姿を現しました。
富士山が見えて、一気にテンションが上がる船の上。
やっぱり富士山はニッポン人のソウルなんですなー。
やっぱり富士山はニッポン人のソウルです

清水港も、意外と工場プラントやガントリークレーンもあったりして、そういうところでもクルーズが楽しめます。
……が、どうやら他のメンバーにはどうでもいいことのようで、ありゃま。
ぼくひとりがボートを操船しながら、「スゲー」「スゲー」と連発。
プラントやキリンを見るたび、あっちの岸壁にふらふら、こっちの岸壁にフラフラと惹きつけられていたのでした。
清水港のバンザイクレーンが、とにかくカワイイのなんの。持って帰りたくなりようなキュートさなのでした。
清水港は意外と工場プラントなども多いのです

そんなゴールデンウィーク後半、清水港クルーズのその他の写真はこちらからどうぞ。

清水港クルージング
清水港クルージング

極私的「神戸港ぶらりクルーズ」、ふたたび

ゴールデンウィークは実家に帰省して、甥っ子の皐月(ミニチュアシュナウザー、2歳)と遊んできました。
ゴルゴ風味の鋭い目つきは、なんでなんでしょうか、和らぐことなく、相変わらず健在なんです。
これでまだ2歳なんですよね……それでもう家族を震え上がらせるとは、なんという恐るべきワンコなんでしょうか。
ゴルゴ風味の目つきをしたミニチュアシュナウザー(2歳)

しかし、そんな目つきに怯えるぼくではありません!
「遊ぼうぜぇ」「遊ぼうぜぇ」としつこく追いかけまわすぼくに、この甥っ子は「もうイヤン」と思われちゃったのでしょうか。
最初はシッポをちぎれんばかりに振りまくって熱烈歓迎を示していたはずなんですが、段々とその思いが薄れてきているようです。
こりゃイカン……と思いつつも、家のなかにいるとついついちょっかいを掛けてしまうので、お出かけしてきました。

実家から最寄りのマリーナである「新西宮ヨットハーバー」に行って、ボートを借りちゃいましたー。
去年の夏に引き続き、今年も極私的「神戸港ぶらりクルーズ」の旅に出発です。
前回もこのマリーナでボートを借りて、同じように神戸港クルーズをしたのですが、そのときは航路を確認するぐらいで、あまりゆっくりと港の光景を楽しむことはできませんでした。
今回はそのリベンジですよ。
ゆっくりと港を回って、バッチリと楽しんできたんです。

マリーナを出ると、やっぱり気になってしまうのは、海上自衛隊の基地なんですよね。
関東で海上自衛隊の基地を見ようと思ったら、横須賀まで行かないといけませんが、西宮でボートを借りると、すぐ真横の神戸に基地があるので、クルーズがてら護衛艦を眺めて楽しむことができます。
海上自衛隊の基地に停泊中の護衛艦
思い切って、去年より近寄ってみました。
怒られないか、テロリストに間違えられて拿捕されないか、もうドキドキです。

海上自衛隊といえば、普段はなかなかその姿を見ることができない潜水艦も、造船所のドック入りしているところをバッチリ見ることができるんですよね。
ということで、まずは川崎重工の造船所で、こちらから。
ちょこんと申し訳程度に顔を覗かせている感じです。
ドック入り中の潜水艦

この隣に浮きドックがあるのですが、去年と違って、今年は透けていないカーテンがすっぽりと掛けられてあります。
スパイ対策でしょうか。
が、よくよく見てみるとなんとなく形が見えているような……。
カーテンの奥には、大きそうな潜水艦のような影が……
結構大きめの潜水艦のようですよね。

その川崎重工のお隣には、三菱重工の造船所があります。
ここにも、潜水艦がありますね。
隠されていない潜水艦の隣のドックにはカーテンが掛けられてあるのですが、ここから透けて見えるのは……何やら巨大な「✕」印。
これってひょっとして、後尾なんでしょうか。
それにしても、デカい!
こちらもカーテンの奥には巨大そうな潜水艦の影が……

このドックの横にも、上がちょこっと見えている潜水艦があったので横から見てみると……うわあ!
カーテンに隠されていたはずの潜水艦が丸見えなんです。
いいのでしょうか……。
カーテンで隠されているはずの潜水艦が丸見え!
それにしても、これはかなりデカイですね。
川崎重工といい、三菱重工といい、どちらも大型の潜水艦がちょうどメンテナンスの時期で重なったのでしょうか。

その他にも、ポートタワーの鯉のぼりを眺めたり、
ポートタワー屋上には鯉のぼり

見学会実施中のピースボート脇を通って、皆に手を振ってみたり、
見学会実施中のピースボート

と思いっきり神戸港を楽しんだ3時間、クルーズルートとその他の写真はこちらからどうぞ。

より大きな地図で 極私的「神戸港ぶらりクルーズ」 を表示

大岡川の満開の桜(の一部)を川面から眺めてきました

横浜の桜の名所のひとつである大岡川沿いの桜並木が満開を迎えていたので、土曜日の「大岡川桜まつり」でのお手伝いに引き続き、翌日の日曜日にも、今度は個人的にボートを借りてふたたび見に行ってきました。

横浜港から大岡川への入口とあるインターコンチネンタルホテル前の桜並木も、今が満開ですね。
インターコンチネンタルホテル前の桜並木も、今が満開

大岡川に入って行くと……おお、さほど桜の木が密集していないところでも、すでに満開となっているのですよ。
これは、この先がとても楽しみなんですね。
さほど桜が密集していないところでも、すでに満開

そしてこの橋、旭橋というのですが、この向こう側がこの大岡川での一番の見所になるんですよ。
この橋の向こうが大岡川の一番の見所

橋の下を、そっとくぐり抜けてみると……おおう……。
大岡川の両岸にはぎっしりと、満開の桜の木々が
満開となった桜の木々が、大岡川の両岸にぎっしり詰められたかのように立っているんです。

ここの桜の特徴は、枝が道路側ではなく、川面に向かって伸びているんです。
ここの桜は枝が道路側ではなく、川面に向かって伸びています

だから、道路側から桜を見ると、花が皆おしりを向けたかのようになって、反対向きなんですね。
こんな感じです(↓)。
道路から見ると花が反対向き

川面から、こちら側に張り出した桜の木を見上げると、まさに船をフタするかのような「桜天井」が楽しめるのですね。
船から見上げると、そこは桜の天井

この桜の木なんて、なんだかもう、こう、バサーっと覆いかぶさってきているかのように迫ってきています。
覆いかぶさってきているかのような桜の木

ここ、大岡川は、普段だと行き交う船もまったくない、本当に静かな川なんですね。
だから今日もその感覚で行ったのですが……いえいえ、甘いのです、甘い。大甘の甘ちゃんなんですよ。
やっぱりこれだけの桜の名所ともなると、観光のチャーター船はもとよりクジラのように巨大な屋形船、プレジャーボート、カヤック(カヌー)の集団にE-BOATと、もうあらゆる船が入り乱れての大混雑なんですよ。
しかも桜桟橋前では台船も係留していて川幅が狭くなってるんです。
いろんな船で大混雑の大岡川

桜並木はまだまだこの先にも続いているのですが、この大混雑ぶりに「こりゃいかん」とおそれをなして、クルクルと引き返してきました。
というわけでこのクルーズの様子を動画にもまとめていますので、こちらもどうぞ。
2ヶ月半ぶりにボートを操縦しているので、ちょっと運転が荒いのは、まあ気づかなかったことにしておいてくださいまし。

【その後の追伸】
この日の大岡川の混雑ぶりと、台船のステージが設置された大岡川桜桟橋での盛り上がりについては、Boat People Associationの山崎さんがブログで紹介されていました。
川面に映えるこの騒ぎっぷりが「地獄の黙示録」に例えられていましたが、ああ、なるほど、確かに……。

水陸両用バスで東京タワーとレインボーブリッジを見に行った

大阪で以前、どうみてもバスが川の真ん中をプカプカ浮かんでいているところを見て、「ウワワ、事故でバスが橋から転落したのかしら!?」と思いっきりビックリさせられたことがあったんですね。
まあ実は、これが水陸両用バスを使った新しい大阪の観光ツアーだったんですが。

今回、東京でもそういった観光ツアーの実現を目指して社会実験が行われるとのことで、参加させてもらいました。
こちらが、その水陸両用バスです。

車体は思いっきり普通のバスという感じなんですが、タイヤ部分が妙に内側に入り込んだ感じで、バランスが悪く感じます。
なんというか、下半身が細い感じ?

このバスを後ろから見てみてみると……おお。

真ん中に堂々とプロペラが付いていますね。
道路でこのバスの後ろについたクルマは、目の前にプロペラがあるのでビックリすること間違いありません。

またバスと違って船でもあるわけですから、喫水線より下にドアを付けるわけにはいきません。
当然、入口はメチャクチャ高い位置にあるわけで、乗り降りは、飛行機のようにタラップを使って行うことになります。

バスの中はこのようになっています。

2列ずつ座席があるので、やっぱり普通のバスみたいですが、これ、窓にはガラスがまったくないのですね。
吹きっさらしなので、天気が悪かったら雨風がモロ直撃です。
冬だってメチャクチャ寒そうです……。
あ、でもボートに乗って、デッキにいると思えば別にこれが当たり前か。
さいわいにも、今日はメチャクチャ天気がよくて、気温も暖かい!
そんな訳で、窓ガラスのないバスは、まるで窓を全開にしているかのような、そんな気持ちいいクルーズとなりました。

浜松町バスターミナルを出発すると、本場関西からやってきた関西弁バリバリのガイドさんが、東京ディスニーランドのジャングルクルーズさながらに面白おかしく我々をナビゲートしてくれます。

バスはまず陸路を東京タワーに向けて進みます。

毎日見掛ける東京タワーですが、こうして観光バスから見上げると、なんだか観光中の旅行客みたいな気分になりますね。
何というか、見慣れた東京タワーではなく、初めて見たかのような目新しささえ感じるのです。
いいです、いい。メチャクチャいい。

やがてバスは品川を超え、普段は関係者以外立ち入り厳禁の「みなと清掃事務所」までやってきました。
ここに、海に入ることができるスロープがあるんですね。

何だこれ……と調べてみました。
goo地図でこのあたりを見てみると、昭和22年や38年の航空写真では造船所のあることが確認できます。

バスはこのスロープからゆっくり、ゆっくりと海に入っていくのかなと思ったのですが……いえいえ。

海を目前にしたところで、まずはストップ。
そして皆でカウントダウンし、その合図と共にスゴイ勢いでバスは海に突っ込んでいくんです。

ザバーン!

考えてみたら、ゆっくりソロソロ海に入っていっていたら、波に押し流されたりしてかえって危険ですからね。
また浅瀬を離れない限りはプロペラを使うことができませんので、惰性で深いところにまで行く必要があります。
そのため、思いっきり勢いをつけて海に突っ込んでいくのですね。

バスが海に入るところは動画にも撮影して、いつものようにYoutubeにもアップしました。 あわせてこちらもご覧ください。

こうしてバスが海に入ってしまうと……うーん、どうもいつもの見慣れた光景になってしまうのですね。

なんというか、非日常の世界から日常の世界に戻ってきた感じで。
しかし、よくよく見てみると、波を切る船体はまぎれもなくバスの車体なんですね。
サイドミラーにはドライバー……もとい、船長が、車体前部を映し出すフロントミラーには海面が写り込んでいるんです。

乗り心地もとてもいいので、フトすると、ついいつものような「船に乗っている感覚」になるのですが、これ、外から見るとプカプカ浮かんでいるバスに乗っているんですね。
ちょうど僚船と行き交いました。
こんな感じなんです。

なんだか、ちょっと深めの川をザブサブ進む逞しいバスのようですね。

反対に海から陸に上がるところも、実は大変なようです。
スロープから上がるのに、動力をプロペラからタイヤに切り替えなければならないんですね。
そのときの動画がこちらです。

ガイドさんが「1度で上がることができました」と言ってますねー。
ということは、やはりタイミングが悪かったり、海の状況次第では、やり直したりすることもあるのでしょうか……。

陸に上がると、すぐさま高圧スプレーで車体下を洗います。
そうかー、海水だもん、融雪剤が巻かれた雪道の比じゃないから、すぐ洗い流さないとエライことになっちゃいそうです。

こうして陸に上がった水陸両用バス、やっぱり下半身が細すぎて笑っちゃう格好をしてますね。
ここでも僚船と行き交い……もとい、同僚バスとすれ違いました。

向こうからみても、こっちはこんなバスに乗っているんですね。
そりゃ皆が注目するはずだわ。
クルマなんて見慣れているはずの道路工事中のオッチャンたちも、思わず手を止めてこっちを見いっていました。

こうしてあっという間に過ぎ去った90分間の「東京ダックツアー」、今日の水陸両方のルートはこのようなものになりました。

今回体感してみて感じたのは、やはり「バス」であり「船」である、という“変わった乗り物”を体験できるのが面白い。
もともと「旅行」「観光」って、非日常的なものを体験するものだから、その方法が更に非現実的なものだったらワクワク感は倍増すると思うのですね。
これはまた乗りたいと、ぼくは思ったのでした。

ただし、今のところバスを海に侵入させることができるスロープが、そんなにあちこちにあるとは思えません。
そうすると、どうしてもツアーを行うコースが画一的になりかねず、オープン当初は物珍しさから利用者が多く来たとしても、徐々に飽きられていく可能性も高くなると思うのですね。
そうしたときに、どのようなアイデアを出せるか、継続させることができるのか、そこにカギがあるような、そんな気がしてなりません。

ぜひぜひ新しいスタイルの観光ツアーとして定着してもらいたいものです。

【その後の追伸】
師匠の1人であるmechapandaさんが、今日のツアーを完全版として動画で公開されていました。
特に、バスが海に突っ込むところと海から上がるところは、ドライブレコーダーのように運転席視点でも撮影されていて、迫力あるシーンを見ることができます。
さすが、師匠……。

「千葉工場夜景クルーズ」に参加してきました

横浜ではもうすっかりおなじみになった「工場夜景ジャングルクルーズ」「工場夜景アドベンチャークルーズ」を開催するリザーブドクルーズが、今度は千葉市の主催で「千葉工場夜景クルーズ」を3日間限定でテスト版を実施するということで、参加してきました。

場所は「千葉みなと」にある桟橋とのことですが、横浜から行くと、どれぐらい時間が掛かるか判りません。
そこで早めに出たところ……早く着きすぎてしまいました。
集合時間までまだ1時間以上もあるんです。
そこで、まずは付近をウロウロしてきました。
桟橋の近くには、「千葉ポートパーク」という公園設備があって、タワーが建っているんです。
「千葉ポートパーク」の展望台付きタワー
展望台にまで行ってみようかと思いましたが、それにはちょっと時間が中途半端すぎて、イヤン。

仕方ないので、その裏手にあるビーチでボンヤリ時間をつぶすことにしました。
「千葉ポートパーク」のビーチで戯れている家族連れ
家族連れが多いなか、カメラを抱えてひとりボーッとしていると、ヤバイなあ……ヤバイ奴がいると思われそうです。

しかしそんな変質者のように見られたかもしれないぼくでも、神さまは違います!
ボーッと砂浜に座りこんでいるぼくの目の前に、時おり、雲の切れ目から太陽の光が差し込んで、「ジェイコブズ・ラダー」を見せてくれたりしたのですから!
なんとぼくの目の間にはジェイコブズ・ラダーが出現してます!
なんか、もうね、ウットリなんですよ、ウットリ。
(などと、夢見がちな顔になって、ますますヤバイ奴に)

そうこうしているうちに、出航時間が近づいて来ました。
桟橋に向かうと、おお、横浜の「工場夜景アドベンチャークルーズ」でおなじみのリザーブ1号が控えています。
横浜の「工場夜景アドベンチャークルーズ」でおなじみリザーブ1号

17時、まだ明るい桟橋を出航すると、まず見えてくるのはJFEスチールの製鉄所です。
しかし、今慌てて見ていなくても、これら高炉はまた帰りに、今度はライトアップされた姿を見られるそうです。
JFEスチールの製鉄所

JFEスチールを通り過ぎると、次に見えてくるのは、数々の火力発電所たちです。
写真では、その手前に液化天然ガスを積み込んだ船が通りすぎていきます。
今のうちに見ておかないと暗くなってからでは困る火力発電所
ただ、もともと火力発電所はその外観をライトアップすることも少ないため、こうした工場夜景クルーズでは暗くなる前に、ゆっくりと見ていた方がいいのかもしれません。

こうした風景を眺めながら、船は一気に南下し、コスモ石油のコンビナートに向かいます。
が……、あれれ?
暗いのです、暗い。真っ暗。
コスモ石油のコンビナートはライトも点かず、真っ暗

千葉のコスモ石油コンビナートといえば、東日本大震災のときに爆発、火災事故を起こした記憶もまだ新しいところですね。
あたりが暗いこともあって、現在ではいったいどのようになっているのか、よく判らないんです。
ただバースが煌々とライトアップされていて、そこのは船も着岸しています。
コンビナートは真っ暗でも、バースには船が着岸しているので稼働はしているっぽい……

となると、コンビナート自体は現在、稼働しているようですね。
「コンビナート」といえば、横浜の場合は注意喚起のオレンジ色のナトリウムランプで煌々と照らされていたことを思うと、千葉のコンビナートのこの暗さはちょっと寂しいものを思います。
ひょっとして、もう修復はされているのかもしれません。
(調べたところ、こちらのコンビナートは火災事故以降ずっと稼働停止していて、この1月にようやく再開したみたいです)

コンビナートのバースが、第1の見所ということで、しばらくの間、停船しての写真タイムとなります。
皆、デッキに上がってきて写真を撮りまくる、撮りまくる。

ここから船は一気に戻る形を取ります。
先ほどはまだ姿が見えていた火力発電所も、すっかり闇の中に姿を隠すように消えていきます。
先ほどはまだ姿が見えていた火力発電所

ここでうれしいお知らせが!
「特別に操舵室を解放しますので、自由に見学をどうぞ」とのアナウンスに、一同大はしゃぎ。
ぼくも負けじとばかりに、「イヤッホー!」とおじゃましてきました。
操舵室に立ち入らせてもらいました
しかし、それでなくてもあまり広くない操舵室に、何十人ものお客さんがやってくるため、すぐに退散……。
「このクルーズ中では、いつでも御覧いただけます」ということで、また後ほどおじゃますることにしました。

ボートは順調に引き返していきます。
先ほどはじっくり見ることができなかったキリンさんを、今度は近くから見上げるように、オシゴト中のところをバッチリ見られます。
キリンがオシゴト中

一方、四肢を踏ん張る形のガニ股っぷりも可愛いイグアナクレーンだって、オシゴト中のところ、失礼します……と間近を通り抜けていきます。
ガニ股なイグアナクレーンだって負けてられません

ここを通り過ぎると目の前に現れるのが三井造船。
……が、あれれ?
日曜日はお休みということで、残念ながら真っ暗でした。
土曜日だと、オシゴト中の所が見られたそうなんですが……残念。
日曜日だったからか、真っ暗だった三井造船

ところで、三井造船の2基あるクレーンのうち1機には歓迎の言葉が記されています。 三井造船は、いったいどこの誰からの視線に備えて、こんな言葉描いたのでしょうか
これはいったい誰に向けた言葉なんでしょうね。
ひょっとして、今回のようにこうした「千葉工場クルーズ」がレギュラー化することにあらかじめ備えているとか……。

そして船は、いよいよ出発地の桟橋を目指して帰ります。
ここで最大にして最後のイベント、JFEスチール東日本製鉄所の東工場に迫っていきます。
ジャジャーン。
おお、なんというスチームパンク!
JFEスチール東日本製鉄所の東工場

さらに船は、微速前進でライトアップが美しいプラントを目指します。
停まったところは……おお、ギリシャ神殿のような神々しさに光り輝くプラントです。
ギリシャ神殿のような神々しさに光り輝くプラント

完全停止した船では、ふたたびの写真撮影タイム。
客室にいたお客さんも、次々にデッキに上がってきて、思う存分、写真を撮りまくりです。
この日はちょうど月がプラントの真上に掛かっていたので、なんとも言えず幻想的なラストシーンを醸し出していました。
JFEスチール東日本製鉄所の東工場と、月

そして、桟橋に引き返す船。
操舵室を見ると、お客さんは全然いないようです。
これはチャンスとばかりに再びおじゃまさせてもらいました。
今度はお客さんもいないので、ゆっくりオジャマしてきました

実は今回の船長さん、いつも工場夜景ジャングルクルーズやレンタルボートでお世話になっているマリーナの方だったのですね。
横浜で3月に開催されるボートショーが終わったら、マリーナではまた面白そうなイベントを行う予定があるとか……。
ぜひぜひその時はまた、参加させて頂きます!とお願いしながら、船は桟橋に着岸です。

しかしこの桟橋、メチャクチャ狭いところに、さらには回頭してバックで接岸しているからスゴイ!
その操船テクニックを見せてもらうだけでも「ホェー、スゲェー」……。
あまりのスゴさに、もう喉からずっと変な音が出っぱなしなんです。

船を降りると、うわ、もうすっかりあたりは真っ暗けになっていました。
船を降りると、あたりはもう真っ暗に

いやー、あっという間の90分でしたね。
今回のクルーズで感じた京葉工業地域は、京浜工業地帯のように狭いところへギュッと圧縮した感じではないので、どこか寂しい感じが醸しだされていました。
見所もコスモ石油のバースと、JFEスチールのプラントだけではちょっと寂しいところです。
時間の関係上難しいかもしれないですが、もう何点か見所が増えると、お腹いっぱい感も味わえるのではないかと……。

ということで、今回のコースはこちらです。
写真そのものはいつものようにPicasaにアップしていますので、どうぞこちらもお気軽にご覧ください。


より大きな地図で 千葉市主催「千葉工場夜景クルーズ」 を表示
千葉市主催「千葉工場夜景クルーズ」
千葉市主催「千葉工場夜景クルーズ」
先頭ページ前のページページ/11ページ |次のページ最終ページ