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東京駅の真ん中で山手線が急停車してました

会社からの帰り道、東京駅でのこと。
京浜東北線の横浜方面行きホームで電車を待っていたのです。
隣のホームでは、山手線がちょうど品川方面に向かって出発したばかりでした。

そのとき、非常ベルのような音が鳴り響いたのですよ。
思わず発車ベルかと思ってしまうようなけたたましいベル音ですよ。
「何事?」とキョロキョロ見回していると、おお!
隣のホームを発車したばかりの山手線が、ホーム中ほどでいきなり急停車したのです。
発車したばかりの山手線が、非常ベルとともに急停車したのでした

すわ、またベビーカーの巻き込み事故が発生したのか、何事か......とホーム上に人がワラワラと寄ってきます。
そんなホーム上にも人生模様が垣間見えます。
心配そうに見守っているのは、どちらかというと中高年の人たちに多いようです。
心配そうに様子を見守る中高年の人たち
一方、若い人たちは急停車した電車にあまり注意を払わず、ケイタイに夢中になっているようなのです。
ケイタイに夢中の若い人たち
いや、電話機に夢中なのは若い人たちだけではありません。
急停止した山手線の車内では、車掌さんも電話に夢中なのでした。
電話に夢中の車掌さん(コラ!)
(コラッ!)

しかし、発車したばかりだというのに、ホーム中ほどで電車が急停車するのは何か非常事態が発生したに違いありません。
一体何が起こったというのでしょうか。
固唾を呑んで見守っていると......あれあれ?
まるで何事もなかったかのように、スルスルと電車は発車していってしまったのでした。
一体、何があったというのでしょう。
きっと車内では、閉じこめられていた乗客に向けて車内アナウンスをしていたと思うのですが、それはホームにいたぼくたちも同じです。
せめて構内放送で何があったのかを話して欲しかったのです。
それとも、ぼくは何か夢でも見ていたのでしょうか。

みなとみらいで人間ドック(と、遅いお昼ご飯)

1年に1度のお楽しみなんです。今日は楽しい人間ドックの日。
いつも行っているみなとみらいの病院に向かってレッツラ・ゴウ、ゴウ、ゴウ!
みなとみらいにそびえ建つランドマークタワー

いつもは午前中の検査をお願いしているのですが、今年はなぜか早くから予約が埋まっていたそうで、仕方ありません、午後の検査となってしまいました。
しかしこれがツライんです。
何しろ、検査の前日は夜9時までにご飯を済ませていなければならず、また10時以降は水を飲むこともできないのですね。
ただ午前中の検査だと、終了後のお昼にはもう飲み食いが自由にできるのですが、今年は午後からの検査ということでずっと絶食絶飲なんです。
いや、ホントは朝7時までに「何もつけていない食パン1枚」と「ストレートの紅茶1杯」を摂ることはOKなのですが……食パンなんてウチにはないよ!
また紅茶などというハイソサエティなお飲み物もありませんので、仕方なしに朝7時、水を1杯だけ飲んでやり過ごしたのでした。
……うう、腹が減る。喉も渇いた。

そんなツライときは、螺旋エスカレーターを見て心を和ませるのさ。
ぼくの心を和ませる不思議な螺旋型エスカレーター。螺旋ですよ、らせん。RA・SE・N。
どうですか、これ。
螺旋ですよ、螺旋。らせん。RA・SE・N。
いったいこの螺旋エスカレーターはどのような仕組みで動いているのでしょうか。
それはちょっと離れて見てみると、よく判ります。
この螺旋型エスカレーターの全体を見ると、このようなつくりになっているのですね。
螺旋型エスカレーターを離れて見る
向かって左側にある「上りエスカレーター」は、階上に到着するとそのままフロア下をくぐり、向かって右側の「下りエスカレーター」となって現れるのです。
ですから、巨大な1枚板が左側の「上りエスカレーター」と、右側の「下りエスカレーター」の2つを兼ねているということになるのですね。
いや、ホントによく考えてるわ、このエスカレーター。

そんな訳で、ご飯が全然食べられなかったというアクシデントに見舞われながらも、とうとう人間ドックで最大にして最高のお楽しみイベント、お待ちかねの「超音波検査」がやって来ました!
今年もまた、「どうぞ、こちらへ」と誘導され、薄暗い部屋へ。
「よろしくお願いします」とベッドへ寝転び、お腹と胸を露出させると若い女性技師の方がたっぷりとローションを塗りたくって……Ah~(はぁと)。
そして検査開始、たっぷりローションを塗りたくったお腹や胸を、変な棒でまさぐるのですから、もう大変。
ああ……何とも言えないこのイヤラシイ雰囲気、たまりませんなー(←完全変態オヤジ化)。
しかも、検査が終わったら熱々のタオルでお腹や胸に塗りたくったローションを丁寧に拭き取ってくれるという趣向もあり、最後までなかなかエッチなんです。
ああ、もうこれが楽しみで毎年人間ドックを受けに行くようなものなんですよ、ぼくってば!
この検査、毎月受けることを会社から義務付けられないかとひそかに願う日々なんです。
もし、ぼくが会社の福利厚生担当になったら、真っ先にこの検査の毎月受診を義務付けるようにします!
……ってコレ、去年とまったく同じこと書いてるよ、オレ。

人間ドック終了後、1000円分のお食事券を貰って、ようやくお昼ご飯ですよ。
お昼ご飯と言っても、もう時間は午後3時。
ガラガラで、どこでも行きたいところに行きたい放題。
しかし、そこは「あ、もう3時。おやつ程度のものに抑えとかなくっちゃ」なんてワケワカランことを考えてしまたぼく、お蕎麦屋さんで生粉打ち蕎麦なんて頂いてきたのでした。
おやつ代わりになるかな……? 午後3時過ぎにお昼ご飯でお蕎麦をたぐります

今日の富士山

核戦争が勃発して、人類が死滅してしまったあとの世界みたいですが、これ、今日の夕景です。
核戦争が勃発して人類が死滅したあとの世界の夕陽と富士山(の先っちょ)

モクモクと入道雲みたいな雲の向こうに、富士山が頭の先っちょだけ見えています。
ナマで観たときはとても神々しかったので、これは撮らなきゃ……と焦ってつい、手元にあったケータイで撮ってしまいました。
しかも思いっきりデジタルズームにして……。

全然アカンやん。

ケータイで、しかも思いっきりデジタルズームなんてしたものだから、“神々しい”どころか神も仏もない「北斗の拳」か「マッド・マックス」、または「ドラゴンヘッド」みたいな写真になってしまったのでした。

世界はピンク色に染まっていた

朝、会社に行こうと家を出ると、ものすごい勢いで雨ザァザァ降りなんです。
もうそれだけで会社に行くのがイヤになっちゃって、仮病でズル休みをしちゃおうかとも思ってしまったのでした。
行きましたけど。

ところが午後になると、雨はピタリとやみました。
あの雨は一体、何だったのでしょう。
単なる嫌がらせだったのかもしれません。

それどころか、夕方に会社を出ようとすると、あたり一面がピンク色に染まっているのですよ。
空を見上げると、それはそれは見事な夕焼け空に、ピンク色に染まった夕焼け雲が浮かんでいたのでした。
見事な夕焼け空と夕焼け雲に世界はピンク色に染まっていました
これはビューティフォー! ぜひとも写真に撮っておこう!
……ということで、東京駅前、オアゾの広場でカバンからカメラを取り出しているうちに……あらら?
夕焼け雲がみるみるうちに消えていくのですよ!
うーん、上空には強い風が吹いているのでしょうか?
雲が消えるに従って、空から降り注いでいたピンク色の光も徐々に消えてきたのでした。

結局、ぼくがこの景色を見たのは、たったの5分間ほどだったでしょうか。
今となってはこの夕焼け空の夕焼け雲も、朝の雨ザァザァ降り同様に、ぼくが夢でも見ていただけのような気がしてきました。
いや、こうして写真はちゃんと残っているのだけれども。

がっちり買いまショウ

無性に“身体に悪いもの”が食べたくなるときがあるんですよね。
そんな時、たまたまコンビニの前を通りかかろうものならもう大変。

今日だって通りかかったファミリーマートに飛び込んでしまって、身体に悪そうなお弁当にインスタントうどん、それと身体に悪そうなおやつにジュースを買いました。
後悔半分、ヤケ半分の気持ちでお会計してもらっていると、レジのお姉さん、ちょっと驚いた口調で「ちょうど1000円になります」。
ん? ちょうど1000円?
レジを見てみると……ホントだ!
きれいに並ぶ0の文字。
もちろん、消費税込みで1000円ですよ!
なるほど、百戦錬磨のレジのお姉さんでも、これにはビックリするわけです。

「釣りはいらねえぜ」とばかりに、お札できっかり1000円払いました。
ああ、気持ちいい!
お釣りがないときはコンビニでレシートなんて貰わないのですが、このときはちゃーんと頂きましたとも。
ちょうど1000円になってビックリしたお会計のレシート。釣りはいらねえぜ、と1000円札で払っています

いや、だから何?と言われても困るのですが……。
例えばですよ、行きつけのファミリーマートに、ちょっと気になる店員さんがいたら、

  • ポテトチップスのバジルソース味
  • きのこ入りカレーうどん(マルちゃん)
  • 豚キムチーズ丼(ファミマオリジナル弁当)
  • ジンジャエール(コカコーラ)

を買えばいいのです。 するとお会計がちょうど1000円になるので、店員さんはビックリします。
その驚きを共有するフリをしながら、さりげなくお友だちになるという手はいかがでしょう。

これをローソンとかセブンイレブンで行おうとすると、お弁当が問題になるのですね。
消費税込みで500円のお弁当があればいいのですが……。
(お弁当抜きでも500円になりますが、“ちょうど1000円”ほどインパクトはないですし)

午後から陽が顔を出してきました

朝、あんなに大雨が降って、多摩川が氾濫ギリギリの寸止めで、JRの運行ダイヤがボロボロになった今日。
とほほな思いで、昼前にようやく会社に辿り着いたのですが、外を見てみると……あらららら?
まるで何事もなかったかのように、すっかり雨は上がっているではありませんか。
空のその、あまりの白々しさにぼくの怒りは大爆発。
幻の2時間を返してちょうだいよ!
と言いながらも、出社してわずか1時後にはしっかりお昼休みをとって、ご飯をガツガツ食べていたぼくがここにいるのですが。
(もちろん、「いいのかなあ」という罪悪感はちょっとだけありましたとも!)

夕方には、もう夕焼けなんて出ているのですよ。
朝の騒ぎがまるで遠い昔のおとぎ話のようです。
どうですか、皆さん。空というヤツの、あまりのこの変わり身の早さ。
参っちゃいましたよ。
大手町の交差点では夕陽が見えたのでした

あー、靴のなかにしみこんだ雨水が気持ワリー。
あー、傘持つのが邪魔クセー。
いったい、今日という日は何だったんだろうと考えさせられるのでした。

多摩川増水でJR運転見合わせ中

朝、テレビを観ても特に何も言ってなかったのです。みのもんた。
だから安心して家を出たら、何じゃこりゃ。
川崎・蒲田間の多摩川が増水して警戒水位を超えたと言うことで、JR京浜東北線は運転を見合わせているよ!
しかも「多摩川はまだまだ増水中です。運転再開の見込みはありません」。
電車が止まっていて、雨が吹き込むホームで途方にくれている人たち
このまま電車が行くのを待とうか、それとも振替乗車にしようか、皆、雨ざらしのホームで途方に暮れています。

しかしほとんどのヒトが、振替輸送をしている京急電車に移動したものだから、京急線の駅はスゴイことになっていました。
ホームから溢れ出た人々の行列が、改札口を超えて駅前の道路の上までずっと続いているのです。
皆、この大風と大雨の中を、文句も言わず傘をさして、ただひたすら列が動き出すのを待っています。
どんなにうまいラーメン屋でも、そんなに並びはしないだろ......とツッコミたくなるぐらいにストイックな行列集団。
皆、まるでその表情は修行僧のようですよ。
うーん、修行僧がこんなにいるようでは、当分、京急電車に乗ることは不可能でしょう。
JRの運転再開を待つのと同じぐらいに、見通しがまったく立ちません。
全然振り替え輸送違うやん。 というか、そもそもJRは「川の水位が高くなっている」から運転を中止しているのに、片や平行して同じ場所を通っている京急電車は、問題なく走っているのです。
やっぱり京急電車には、「オレに黙ってついて来い」的なたくましさが感じられるのです......(うっとり)。

そんな"もやし野郎"のJRで、唯一、横浜から東京に向かって動いているのは横須賀線だけだったのでした。
横浜駅では、この横須賀線のホームから溢れた人でコンコースは埋め尽くされていて大混乱。
もう、人の頭しか見えません。
ホームから溢れ出た人、人、人。人の頭で埋もれてしまっている横浜駅のコンコース
......というか、この行列はいったいどこに並べばいいのさ。

混乱が暴動に発展しないようにということか、お巡りさんも出動中。
構内で目を光らせています。
20070907-002.jpg
しかし、そんな"正義の味方のお巡りさん"でも乗客からすれば、単なる"道案内のお巡りさん"。
運行状況をなぜかお巡りさんに訊いています。
しかしそこは"市民の味方のお巡りさん"、すぐ隣に立っているJR職員からの受け売りなのか、スラスラと「ただ今、鶴見と大船の間で折り返し運転しています」「電車の間隔は10分おきぐらいとやや開いております」と案内しているのでした。

ようやく動き出しました......って、おい!
多摩川を越えることは諦めて、折り返し運転を始めちゃいましたよ。
駅で停まっていた電車に乗って発車するのを待っていただけなのに、なぜか、どんどんと目的地の東京から離れていってしまってます......。
結局、終点の大船駅まで来てしまいました。
大船駅って、ここはもう鎌倉ですよ、鎌倉。いざ鎌倉。
横浜を突っ切ってしまいました。
しかし大船駅まで来てしまえば、意外と人が少ないのです。
そう、横浜駅では人の頭しか見えず、ホームに上がることさえできなかった横須賀線に乗ることができたのです。
しかも余裕で座れますよ! ラッキー!

そんな訳で、鎌倉からはノンストップで会社に到着。
辿り着いたのは11時すぎのことでした。
実に、家を出てから3時間以上経っています。
もうすぐお昼やん。
何だか、今日は会社に来るだけでもひと仕事したような気がします。

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