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正月の帰省に備えてオイル交換

今のクルマを買って半年。
納車当初は、平日は仕事から帰ってきて夜の街並みをドライビング、休みになれば高速でB級グルメ探訪の旅と、わずか1ヶ月で走行距離が2500キロにもなったというのに、ここ最近ではすっかり落ち着いてしまって、ようやく半年目にして、総走行距離10000キロ……にあと250キロというところまできましたよ。

そんな訳で、今日は3000キロ、5000キロに引き続き、みたびのオイル交換、ついでにオイル・エレメントも交換です。
ジャッキで持ち上げられ、かなりの辱めを受けているところ

巨大なジャッキで車体を持ち上げられる我が愛車。
中を覗き込まれたうえに、自身の身体からポタポタを滴り落ちるオイルを下で受け止められるという、なんて羞恥プレイ。
そんな姿を店内からなすすべもなく見せつけられていると……ああ、なんだか興奮してしまいましたよ(ウソです)。

さて、オイルもエレメントも交換したし、スタッドレスタイヤも一皮むけて安定感が増してきた頃だし、これで帰省に備えてクルマの準備はバッチリ!
あとは帰るだけですね。
問題はいつ実家に帰って、いつこちらに戻ってくるかです……。
(いやー、ETC1000円のおかげで、渋滞の予測がかなり難しくなってしまったんですよねー。前までは夜中に出発していれば、全然問題なかったのですが)

神保町は止めました。平塚市美術館の「カーデザインの歴史」に行きました。

今日から神保町の界隈で、「神保町ブックフェスティバル」が開催されるのです。
よっしゃ、もうあんなお宝やこんなお宝を色々ゲットしてやるぜ!と張り切って朝起きたものの、窓の外を見たら、ピーカンの晴天、絶好の行楽日和なんです。
これはきっと神保町も、人出が多そうなのですよ……。
嗚呼、もうそう思ってしまったらダメです。人混みが何よりもキライなぼく、お宝ゲットは諦めました。

そうしたら、もうドライブなんですよ、ドライブ。
湘南の海を眺めながら、着いた先は平塚市美術館。
ここで今、「カーデザインの歴史 -NISSAN 情熱と機能の美-」という展示が行われているというのを、昨日、ネットでたまたま知ったのですね。
平塚市美術館「カーデザインの歴史 -NISSAN 情熱と機能の美-」

博物館ならまだしも、美術館とクルマって、なかなか相容れないように思うのですが、いえいえ。
実車はもちろん、普段なかなか見ることができない1/4スケールや1/2スケールのモデル、そして実寸のクレイモデルの展示もあり、クルマ好き、特に日産車が好きな方でしたら、これはなかなかどうして、結構楽しめる展示なんですよ。

まずは、ここ。
歴代の名車がロビーにずらりと並んでます
歴代の名車が、ロビーにずらりと展示されてあるんです。
展示室に入る前から、いきなりこれをドン、と見せて、観客を軽く興奮状態に陥らせてくれます。

いやー、しかしこのシルビアのなんて美しいこと。
日本車にはないフォルムのシルビア
ハコスカのなんてカッコいいこと。
こちらは日本車らしい力強いフォルムのハコスカ
ほれぼれしちゃいますねー。
まだ展示室にも入っていないのに、このロビーだけで軽く30分は時間が過ぎてしまいましたよ。

ほれぼれしちゃうと言えば、展示会場に置かれてあったこれ。
GT-Rのデザインは、「NIPPON」を表わすためにガンダムをモチーフにしているらしいです
GT-Rの1/4スケールモデルなんですよ。
イカツイこのフロントラインに、うはー! なんてカッコいいんだ!と生ツバをゴクリゴクリ。
欲を言わせて貰うなら、実車も観たかったぜ!

1/4スケールのモデルといえば、ダットサン・フェアレディとシルビアのこれ。
精密につくられてあるのでなかなか存在感があってカッコいい、ダットサン・フェアレディとシルビアの1/4スケールのモデル
片や神戸ナンバー、片や横浜ナンバーと、どちらもナンバープレートまで取り付けられてあります。
が、これ、よくよく見たら、「れ」ナンバーなんですよね。「れ」。
そう、つまりこのモデルはどちらもレンタカーなんですよ! わお!
しかし、なぜにレンタカーなんでしょうか?
ひょっとしてこの時代(1950年代から60年代)、まだまだクルマは高嶺の花だから、レンタカーで済ましちゃえ、という人が多かったとか……。いや、まさかねえ。
今回の展示で唯一のナゾなのでした。

ところでさっきから館内展示作品をバシャバシャ写真に撮りまくってますが……いいんです。
今回の展示は「すべて撮影可能」という、ニッポンの美術館としては掟破り、常識破りとなっているんです。
なので、会場内のあちこちで一眼レフからデジカメ、携帯電話、そして「写るんです」まで、ありとあらゆるカメラを持ったオトコたちが目を輝かせながら、パシャパシャ写真を撮りまくっているのでした。

しかし、お客さんはそういったオッサン連中ばかりかと思いきや、ダンナや彼氏に連れられてきた女性も多く、一緒になって楽しんでいたのはちょっと意外かも。
子供連れのファミリーも多く、なかには目を輝かせて食い入るように展示物を見ている子供を見るにつけ、「将来が楽しみやのう」。
この展示を観たのがきっかけで、20年後には日産で新たなクルマづくりに携わっているかもしれないですね。

さて帰ろうかと、美術館の駐車場に戻ると……わー! ひょっとしてここでも展示してるの?と思ってしまったのですよ。
なんと、駐車場のぼくのクルマの隣には、ダットサン・フェアレディが! すげー!
そして、その向こうのお隣には、スカイライン・ジャパンが! わおー!
美術館の駐車場にはダットサン・フェアレディとスカイライン・ジャパンが!

ついつい写真を撮りまくらせていただきました。
ヒト様のクルマなのに。展示作品じゃないのに

給油口の位置、および自動車の製造年月を知る方法

今のクルマって、給油口の位置が以前に乗っていたクルマとは左右反対側にあるのですね。
納車されてからもう3ヶ月が経とうとしているのですが、いまだにセルフのガソリンスタンドでは、「あれ? 右だったっけ? 左だったっけ?」と、激しく混乱してしまいます。

混乱……というより、なにも考えずに身体が勝手に反応して(以前のクルマの方式に)、まったく反対側の給油機に付けちゃったことありますからねー。
そのときは、たまたま他にお客さんがいない“ゴールデンラッキータイム”だったので、素知らぬ顔で素早く通路反対側の給油機に付け直して、事なきを得たのですが……。
しかし、いつもこううまくいくはずありません。下手すると、こんなことになっちゃいますよ。

そんな訳で、早いところ自分のクルマの給油口の位置を、身体に覚えこませてしまいたいものなんです。

すると「そんなもん、マークを見たらすぐ判るのに」と言われて、え? マーク? なにそれ?

なんでも残量計のところに、給油口の位置を指し示すマークが付いているのだそうですよ。それを見れば、そのクルマの給油口の位置が右側なのか左側なのか、一目瞭然なんだとか。
またまたまたー。そんなマーク、見たことないですよ。
「え? 三角型のマーク、ない?」
ないどころか、そんなマーク、見たことないですって……と思いながらも、念のため、会社から帰ると「どれどれ」と見てみたんです。
すると……

残量計のところをよくよく見てみました
あれれ……?

三角マークの意味に、全然気付いていませんでした
あったよ、あった、ありましたよ、右向きの三角マークが!

いや、そういえばこの三角形があることにはずっと気付いていたんでした。
でもそんな意味があるとは知らず、てっきりこういう模様が描かれているとばかり思いこんでいました。
そうだったのか、この三角、「給油口の位置は右側ですよ」と教えてくれていたのか!
もっと早く言ってくれ! というか、三角、もっと存在感をあらわにしてくれ!

この「給油口の位置を指し示すマーク」って、あって当たり前なんだそうですよ。
なので、“新車を買ったばかり”という人以外にも、レンタカーを借りて満タン返ししないといけない人もぜひ、GSに入ってから「あれ、給油口どっちだっけ!」と混乱してしまったときは、慌てず、残量計を見てみましょう。
三角形の頼れるマークが、あなたを優しくナビゲートしてくれますよ。

ところで。
前に乗っていたクルマにも、こんな給油口の位置を指し示す三角形のマークなんてあったっけ……と、以前に撮った写真で確認してみました。
すると、
三角マークの意味に、全然気付いていませんでした
なーんだ、やっぱりありませんって。
「あって当然」と言われていたこの三角形のマークですが、どうやらここ10年間の進歩の結果のようなんですね、きっと。

ちなみに、もうひとつ情報を教えてもらいました。
自動車の製造年月を知る方法です。

実は自動車の製造年月日って判らないらしいのですよね。
どうしても知りたければ、「車体番号」をメモして、メーカーに問い合わせるぐらいしか方法がないのだとか。
しかし「参考程度」で、製造年月日までは行かなくてもよければ、ある程度推測できる情報がガラスに刻まれているそうです。

クルマの窓ガラスって、よくよく見ると、メーカー名やメモ書きが刻印されています。
ガラスの刻印に注目します
ここを注目したらいいそうなんですよ。

例えばぼくのクルマには、「AUTOMOTIVE」と書かれてあり、この上下にそれぞれ1つずつ「・」が打たれてあります。
「AUTOMOTIVE」と書かれた上下に注目します
これが、このガラスが製造された年月を示しているらしいのですよ。

【製造年】
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 0
                  ・
  A U T O M O T I V E
      ・
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
【製造月】

上段の「・」が製造年を指し示していて、この場合は「2009年」を表わしているそうです。
それに対して下段の「・」が製造月を指し示していて、1月と12月の場合は、「A」の頭や「E」の後ろと、欄外に表示されることで12月分が表わされるそうです。
つまり、この刻印がされてあるガラスがはめられてあるということは、この自動車の製造年月は、「2009年4月よりもあと」ということになるのですね。

あれ?
でも、来年「2010年」になったら、どうやって表示するのだろう……?
(よくある受け売り野郎の自爆パターン)

ごほうびに写真立てをもらいました

納車日当日、慣らし運転がてら気ままに走らせた海沿いの駐車場で撮ったこの写真。
納車されて最初に出たドライブでのヒトコマ

自分で言うのもアレなんですが、撮ったのはいつものコンパクトカメラなのに、なんというか、あまりの出来映えにホレボレ。

そんな訳で、「このまま眠らせておくにはもったいない」と、この自動車メーカーのファンサイトのなかにある“ギャラリー”に投稿したんです。
そうしたら、なんと。この写真が「6月度のグッド投稿賞」なるものをいただいちゃったのですよ。
今月1ヶ月間は、この写真がファンサイトのログイン画面に登場しています。
今月1ヶ月間はこの写真がログイン画面を飾ります
といっても、ぼくの他に3名の方が「6月度のグッド投稿賞」を受賞しているので、写真は4枚がランダムに表示されています。

さらに、ごほうびとして、投稿した写真をプリントし、メーカー名の入った写真立てに入れたものをプレゼントしていただきました。
わー、ありがとうございます!
どこに飾ろうか……と部屋のなかを見回すも、既に本、本、本、本、本に占領されて、人が住むところすらない状態のこの部屋に、そんな優雅に写真なんて飾るスペースがあるはずもありません。

ということで、タチコマとCow Paradeの置物の間に、そっと置かせていただきました。
タチコマと、Cow Paradeのウシさんの間に、そっと置かれる我が愛車

信号待ちでマリンタワーを見上げる

あー、もう我慢できません。
そんな訳でクルマと一緒に夜のお散歩してます。
と言っても、そんな遠くまで行くことはせず、ご近所を徘徊する程度です。
ちょうどマリンタワーの真ん前で信号待ちしたので見上げてみました。
信号待ちでマリンタワーを見上げる

そういえばマリンタワーって、いつも真っ正面の姿しか見たことがなかったのですね。
だからこうして、下から見上げた角度はちょっぴり新鮮です。
こんなちょっとした発見があるのも、クルマでご近所散歩の醍醐味なんです。

今日でこのクルマ、納車されてちょうど1ヶ月を迎えました。
そんな記念すべき日の今日、走行距離が2500キロとなりました。
信号待ちで2500キロになった瞬間
(これまた信号待ちのとき、ふとパネルを見て気が付いたのでした)

乗り慣れてなくて楽しいと言うこともありますが、以前のクルマに比べて距離伸びるの早……。
前のクルマは10年ちょっと乗っていて、走行距離が65000キロしかなかったのです。

クルマにキノコが生えていた

先週、藤沢でお預かりしてもらったクルマが、1週間ぶりに帰ってきたのです。
やったね!

が、なんと恐ろしいことに、クルマにキノコが生えてきてしまったのです……ヤバイ。
しかも、運転席と助手席の両方ともドアのところに生えてしまったのですよ。
クルマにキノコが生えてきたんです

いくら今が梅雨どきだからといっても、納車されてまだ1ヶ月も経っていないのですよ。
走行距離だってまだ2300キロほどなんですよ。
なのに、キノコですよ、キノコ。運転席と助手席に、キノコ。
キノコ、にょっきり。
キノコをアップで撮ってみました
カビならともかく、キノコなんて生やしているクルマは、まあ世界広しと言えども、ぼくのクルマぐらいのものなんでしょうね!

このドアのところににょっきり生えたキノコ、かなり大きいものです。
シイタケよりも圧倒的。この存在感はマツタケに近いものがあるかと思います。
しかもこのキノコ、毒キノコのような有害なオーラは感じさせられません。
安全ですよ、安全。
だから刈り取ることをせず、そのままにしています。

そうそう、ドア内部もいじって貰いました(というか、それがメイン)。
作業内容(方法)は企業秘密にあたるそうなので、そのまま写真はアップ、できません。
ドア内部はそのままお見せできません……スンマセン

ただ、ドアそのものにかなり重みも加わったためメチャクチャ安定感が増しました。
何しろ、ドアを閉めたら、これまで「バタンッ!」という感じの音しかしなかったのに、今では「ドシッ!」と腹に響くような、まるで高級車のドアを閉めたときのような音に変わってるんです。
生えてきたキノコもかわいいし、もう全然オッケー、オッケー!!
(キノコも様子見のため、このまま半年ほど生やし続けておこうかと)

さて、そんなキュートなキノコカーでご機嫌ドライビングに出発!……と行きたいところですが、ああ、残念。
週末はマンションの配管掃除作業で、各部屋に業者がやって来るのです。
だからウチだけ留守してパス、という訳にはいかないのですよね。
そんな訳でドライブはお休みせざるを得ないのですが、でも我慢なりません。
近場だけど、横浜の街並みをグルっと回ってくることにします。

クルマは1週間のおあずけ

土曜日は押上での高襟公演終了後、ぼくの振り切れてしまったテンションはなかなか冷めやらず、そのまま相模湖に深夜のドライブにゴウ。
これで収まるかと思いきや、ますますテンションはヒートアップしてしまい、結局は中央高速にのってしまい、甲府・長野・新潟・群馬と走ってしまっているのでした。

長野自動車道では、なんとバンビが道に飛び出してきて、危ないよ!
明け方だったのでぼくの前後にクルマはおらず、大事には至らなかったのですが、そんな心配をよそにバンビはヒョコタン、ヒョコタンと楽しげに飛び跳ねているのでした。
お母さんらしきシカが、柵の外で心配そうに見ていたのですが……大丈夫なのかなあ。

朝ご飯はPAでもつ煮込み定食。
納豆と野沢菜、そしてキノコの1品ものが付いていてメッチャお得気分ですよ。
朝ご飯のもつ煮込み定食
いやあ、朝からこんなにがっつり食べてもう満腹中枢が刺激されまくりですよ。
満腹満足で極楽気分で一路、家を目指します。

そんなこんなで、上信越道でショートカットし合計550キロの中距離ドライブとなった今回は、昼前に無事帰宅しました。
ところがすぐ、夕方には今度は藤沢に向かってゴウ。
これはドライブではなく、純粋にクルマのご用事なんですね。
今日から1週間、こちらでクルマを預かっていただくことになっていたのです。
1週間のお別れ。いい子にしてるんだよ

お店の大将(マスター)とどうしましょうか……と打ち合わせをしているつもりが、ついつい話が大きく脱線してしまい、フト気がつくと、あれ? もう10時じゃないですか!
お邪魔したのは夕方の5時だったから、かれこれ5時間も雑談していたことになりますね! しかも立ち話! ワオ!
あわあわ……と駅まで送ってもらい、慌てて飛び乗った東海道線のなかで今日という灯の長かった一日を思い返しての日記の下書き中。

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