大雪の宴のあと

雪が積もった日はテンション高く「やったぜ、やったぜ、ヤッホー、ヤッホー」とはしゃぎまくっていたのに……。
その次の日が大変だということを忘れていました。
考えてみたら、前回横浜でも大雪が降ったのはもう7年も前とのこと。 そりゃすっかり後の日の大変なことなんて、忘れてしまってますよ。

というわけで、今回の大雪……というには多すぎるドカ雪騒動。
大はしゃぎだった祝日の月曜日から一夜明けた次の日の朝のことです。
案の定、道路上には溶けかけた雪がすっかり凍結していて、ガッチンゴッチンになっていましたよ。
大雪から一夜明けた道路は凍結していてガッチンゴッチンに

ガッチンゴッチンに凍結していて、まるであざけり笑うかのように朝日をテカテカ照り返す、ツルッツルの坂道や階段も目前にして「どうしよう……こんなところ歩けるかよ……」と、途方に暮れていたんですが、そうも言ってられません。
サラリーマン、OL、学生たちが恐る恐る歩いている姿があちこちで見られました。
何しろ横浜なんてちょっとした住宅街も丘の上にあったりして、坂の街ですから、もう大変です。

ぼくも意を決して、果敢にも一歩を踏み出したのですが……おおっっと!。
傾斜となっている道路上で、見事に足を滑らせてしまい、転倒、お尻から着地するというハプニングをやっちましました。

が、しかし。痛くないんです。
キレイに足を前に揃えて、マンガみたいにお尻から着地したため、お肉がエアバックのような役割を果たしたのでしょうね。
我がお尻とは生まれて依頼の長年の付き合いがあるのですが、全然気づいていませんでした。「お尻には、ちゃんと優れた機能性がある」のですね。

そんな大騒ぎだった休み明けの火曜日だったのですが、お昼には、昨日の大雪がまるでウソのように太陽がガンガン照りつけるいいお天気になりました。
これはもう雪もすっかり溶けて、帰りは楽チンだろうな、と思っていたのですが……甘すぎました。
中途半端に溶けた分が、夜の気温低下でまた凍結してしまい、場所によっては相変わらずガチンゴチンのままなんです。
夜になるとまた凍結して、さらに強度が増したようです
こうなってしまうと、また明日の朝が大変そう……。

そして、真の悲劇はウチのあるマンションの管理人さんに襲いかかっていたのでした。
エントランスには、このような管理人さんからの魂の叫びが……。
大雪のため、ゴミ回収が来ませんでした
月曜日のゴミ回収が大雪で来られなかったのは判るのですが、なんと火曜日も回収されずに残ったままなのだそうです。
「火曜日“も”来ていません」というあたり、管理人さんの悲哀を感じさせられます。
ゴミ集積場が満杯ということで、これはもう非常事態宣言ものなんですよ……。
横浜市、危うし。