桃狩りと、蕎麦の聖地と、ソーセージの盛り合わせ

これまであんなことこんなこと、さらにはそんなことなど、かなりお世話になったのが、ダンサーの青山るり子さん。
そして彼女のダーリンと、愛娘ふじこちゃんのご一家にお伴して、山梨のフルーツ園へ桃狩りに行って来ました。

あたり一面の桃畑、その木のひとつひとつに、桃がもうはちきれんばかりに鈴なりなんです。
こんな光景を目の当たりにしてしまっては、もう一気にテンションはヒートアップ。
鈴なりの桃

30分食べ放題1000円とのことで、そんなもの、一気に元をとってやるぜ、チョロいもんだぜと張り切ったのですが……うう。
桃がめちゃくちゃデカいのですよ。とにかくデカい。
3個も食べたところで、すっかりお腹もいっぱいになっちゃっているんです……うう、もうギブアップ。

一方の青山夫妻の愛娘ふじこちゃん。
まだ歯も生えていない4ヶ月の赤ちゃんなのに、桃に対する執着心は大人顔負けなんです。
るぅママと競うようにむしゃぶりついていました。
親子で桃にむしゃぶりつく
CANON EOS 7s / EF 50mm F1.4
AGFA VISTA 100

そして! 山梨に来たからには、忘れてはいけません!
蕎麦好きの聖地「長坂 翁」にも行ってみよう!……と軽い気持ちでお店に来てみたら、うおぉう。
お昼時間を過ぎているにもかかわらず、駐車場はいっぱいなんです。
おそるおそるお店を見てみると……キャー!
店の外にズラリと並んでいるお客さんの列が……、大行列が……、できているんですよ。

うーん、いったいどれぐらい待つのやら……と思っていたら、あらら。
お店の前では、ご主人さまがお蕎麦を食べ終わって出てくるのを待っている3匹のワンコの姿があるではないですか。
ウヒャー、こいつはたまらん!と思う存分モフリングさせてもらいました。
蕎麦屋前の待ちイヌたち
CANON PowerShot G11

真ん中の子がいちばん若そうな感じですね。
だからか、いちばん好奇心も旺盛で、人が通りかかると「ん? 遊んでくれるの?」と嬉しそうな顔で寄ってきてくれます。
左の子は「ご主人さまぁ~」という感じで、撫でても尻尾をおざなりに振るだけ、右側のシロはもうお年寄りだからか、どこか達観した表情ですね。

それからしばらくしてようやくお店に入れたのですが、あまりの入店待ちの人の多さにビビってしまって、肝心の蕎麦屋さんでの写真を撮りそこねてしまってます……心残り。
でも、やっぱり蕎麦は噛めば噛むほどにお口のなかいっぱいに風味が広がって、もうすすることをやめられないほどです。
中毒性のある美味しさなんですよね。ヤバイのです、ヤバイ。メチャヤバ。

ここで帰るにはまだ早いし、かといって遠出するにも時間が足りない中途半端な時間になってしまったため、地ワインの工場を観に行くことにしました。
といっても、休日のため人気はなく、勝手になかに入り込んで見て歩くというものなんですが、これがなかなかいいんです。
なんというか、「工場!」という感じが一切しなくて、近所のおじさんの作業場って感じなんですね。
落ち着く空間だったワイン工場の倉庫
CANON EOS 7s / EF 50mm F1.4
AGFA VISTA 100

観光地化されていない素朴なワイン工場だからか、なんというか、いるだけで心が落ち着く不思議な空間なんですね。
これだけ落ち着く空間なんだから、ここで熟成されているワインもきっと落ち着いたいい味になっているんでしょうね。

この近所には、なんと、ソーセージ専門店もあるということで、自分へのお土産を買うべく立ち寄ってきました。
すると、なんとうれしいことに、こちらはお店のなかでもいただけるように、喫茶スペースもあるんですね。
蕎麦を食べたばかりですが、ガマンできず「盛り合わせ」をいただいてきました。
蕎麦屋さんの慌ただしさと違って、こちらはゆったりとしていたので、忘れずに写真はをパシャリ。
ソーセージの盛り合わせは付け合せもすべてウマー
CANON PowerShot G11

というわけで、ここから横浜に戻ります。
ヒェ~! 中央高速は休日の夕方ということで、とんでもない渋滞になってしまってます。
助手席から、夕景
CANON EOS 7s / EF 50mm F1.4
Soralis 100

運転手にとっては、間違いなくストレスフルな状況なのに、ぼくはといえば、久々に助手席で大はしゃぎ。
カメラで好き放題写真を撮っていたり、気がついたら爆睡したりと、やりたい放題で、スミマセン。