monogram写真教室 「写真表現」クラス 修了グループ展のお知らせ

いやいやいやいや、もうすっかりブログの更新が途切れちゃってるじゃないですかー。
最後の更新日をみてみたら、おおう、4月30日って……。
もうすっかりこのブログのなかでは、5月がスッポリと抜け落ちてるじゃありませんか。
書きたいことはいろいろあったんですが、Twitterで書いたらすっかり満足してしまって、そのままになってしまいました。

まあ、そんな、5月なんてなかったものとして(←できません)、これからのお話など。
実はこの3月から、学芸大学駅にある写真ショップ「monogram」さんで開催されている写真教室に通っていたんですね。
東急東横線「学芸大学」駅すぐそばにある写真ショップ「monogram」

受講生は全部で7名と少人数なのですが、いや、少人数だからこそ、毎回の密度が濃ゆいのなんの。
正直なところ、毎回ゲーを吐きたくなるようなプレッシャーとの戦いでもありました。

この教室では、「構図が~」とか「ライティングが~」といった技術的なものは一切教わりません。
とにかく毎回、写真と向き合わせさせられます。
その上で、先生からは徹底的に斬りまくられます。もうズタボロになるまでに斬りまくられます。
それはもう徹底的に、これまで自分が勝手に築きあげてきた「既成概念」というものをぶっ壊されます。

山手の洋館の窓辺

これがもうキツイのです。とにかくキツイのです。メチャクチャキツイのです。
何しろ、これまで自分のなかで育てあげてきたはずの価値観が、それはもう見事なまでにバッサリ斬り捨てられるのですから、平気でいられるはずもありません。
ゲー吐いちゃいます。
(monogramの店長さんに教えてもらったのですが、「ゲー吐きそう」という言い方は関西だけなんですってね……)

野毛山動物園にて、ご飯中のキリン

と、こう書いちゃうと、どんな鬼教官がシゴキで鍛えあげるスパルタ教育なんだと思われそうですが……いえいえ。
優しんです。メッチャ優しいんです。優しい先生なんです。
優しいから笑顔で斬ってくるのです。容赦なく。
だからこそ、余計に精神的にコタエちゃうんですよねー。ああ、もうオレ、何やってんだと。

明け方の住宅街

ただ、回数を重ねるごとに、段々と気付かされるところも増えてくるんです、これがまた。
言葉で表すのはむずかしいのですが、自分が思い入れのあるものなんて、他人には興味ないし伝わらない。
押し付けられた価値観は面白くない。
それよりも、本当に面白いものはその人の“素”のなかにあるんだなということなんですね。

だから狙って撮った写真は面白くない。
ワザとらしさが目についてつまらない。

ということで、ようやく気付かされてきた頃になって、全9回が終わってしまいました。
ああ、ナンテコッタイ。

ワンコに、吠えられた

ということで、この写真教室メンバー7名のグループ修了展が6月18日(月)から2週間、開催されます。
場所は、学芸大学駅すぐそばのmonogramさん2階ギャラリーなので、渋谷からちょっと寄り道してお立ち寄りください。
横浜から渋谷に向かう方は、ちょっと途中下車してお立ち寄りください。

帰宅途中のサラリーマン

【monogram写真教室 「写真表現」クラス 修了グループ展】
  • 2012年6月18日(月)~7月1日(日):水曜日定休
  • 11時~20時(最終日のみ17時まで)
  • monogram(モノグラム)2Fギャラリー
    〒152-0004 東京都目黒区鷹番2-19-13

大きな地図で見る
※ギャラリーへは、お店横にある階段を上がって、直接2階までお越しください

こちらが案内用のDMハガキです。
案内用DM表面
案内用DM宛名面
ちなみに、この案内DMハガキの写真ですが、ぼくの作品を選んでもらいました。
正直、いまだにこの写真を使ってもらってよかったのかしらと、いまだにドキドキしています。

いやいや、今回、7名のメンバーがそれぞれ展示作品として選んだ写真は、どれもステキなものばかりです。
ぜひともお越しになって、直接ご覧ください。