みなとみらいで「ヨコハマ大道芸2012」を楽しんできました

肌寒い風がビュービュー吹いて、本当に4月かしら?と思える天気だった週末です。
それでも仕方ありません(←何が?)、いつものように写真を撮りに、みなとみらいへ行ってきました。

クルマを万国橋の駐車場に停めて、そこからヨッコラショとカメラを担いでトコトコ歩きまわります。
いつものお散歩コースに加えて、今回は、横浜市民になって早10年、初めて日本丸の中に入ってきました。
日本丸に初めて入ってみました

実を言うと、船の中に入るだけで入場料600円って高いんじゃないの……とか思っていたのですが、いえいえ。
昭和5年の造船当時そのままの機関から船長室や士官サロン、操舵室に立ち入ったり、一般練習員(船員)が使っていたベッドで寝転んで、乗組員の気分を体感できるなど、「これでもか」と実感できるようになっているのですね。
また、かつて実際に日本丸に乗っていたOBの方々もいて、船の装備や船内生活など話を聞かせてもらえるんです。
OBの方から、往年の日本丸についての話を聞かせてもらえます
もう十分、600円以上の価値ある体験が楽しめます。
(知らなかったのですが、この料金でさらに併設の博物館にも入ることができます)

日本丸を堪能しつつ外に出てみると、そこでは何やらイベントが行われていました。
「なんだ、なんだ」と、その陽気な雰囲気に包まれたイベント会場を覗いてみると……ドシー!!
ベリーダンスのお姉さんたちがクルクルまわって踊っているじゃありませんか!
なんとセクシーなベリーダンスのショーが……
ベリーダンスといえば、先日お手伝いに行った「大岡川桜まつり」では見事に見そこねていたんです。
そんな訳で、メチャクチャ悔しい思いをしていたぼく。
これは天から授けられたリベンジのチャンス、とばかりにジッと見させていただきましたとも。

しかしさすがはベリーダンスですね。
ジッと熱い視線を送るのはぼくだけではありません。
観客席となる石段には、かぶりつきで望遠レンズを備えた一眼レフカメラを構えたお父さんたちがワンサカいるんですよ。
真っ正面に陣取ったお父さんたちに負けず、ぼくも横から激写してやるぜ(←アホですな)。
かぶりつきに座っているお父さんに負けずにぼくも写真を撮りまくり

係員から頂いたパンフレットによると、4月21日土曜日と22日日曜日の2日間、「ヨコハマ大道芸2012 in みなとみらい21」としてイベントが開催されていて、このベリーダンスもその一環のようなんですね。
ステージもここだけではなく、いろんな場所で、さまざまなパフォーマーがステージを繰り広げているようなんです。

「他には何があるのかなー」と、もらったパンフレットを見ていると……おお!
運河パークでは、お友だちのun-paさんが出演されているじゃありませんか!
これは見に行かねば……といそいそと運河パークにやって来ましたよ。

全身銀色の怪しい男、彼がun-paさんです。
全身銀色の怪しい男、彼がun-paさんです

開演時間になるまでも、この銀色に染め上げた格好で周辺を歩きまわり、お客さんの誘導に努めています。
自らお客さんを会場に誘導

時には運河パーク船着場に水上バスがやってくるとリモコンで操船したり、
船着場に到着する船は、彼がリモコン操作していたのでした(ウソです)

出航する船にはお見送りをしたり……。
出航する船にはお見送り
とにかく、その場その場で起こる出来事にあわせて即興で自らのパフォーマンスに取り込んでしまう驚異のアドリブに、会場(と船の海上)はもう大盛り上がりなんですね。

お父さん、お母さんに連れられた子供たちは、やたらとガタイのいい銀色強面男の出現に最初こそは怯えるばかりでしたが、いえいえ。
彼の優しい仕草にすぐ打ち解け、そのうち大声で笑ったり、大興奮しているんですから。
もう、子供たちにも大人気の彼なんですよね。
こんな小さな子供だって、彼にされるがままです。
こんな小さな子供だって、彼にされるがままです

そして佳境に入ると、いやー、子供の好きそうなネタが炸裂です。
大喜びしている子供と、彼のお父さんかな?
大人だけじゃなくて、子供たちも大喜び

前々から彼のパフォーマンスは気になっていたのですが、今回、ようやく目のあたりにすることができて、それだけでもみなとみらいをうろついていた甲斐があったというものです。
神出鬼没の彼のパフォーマンスは、また次はいつ、見られるのでしょうか……楽しみですねー。

その他の彼の写真はこちらからもご覧いただけます。
ぜひどうぞ。

ヨコハマ大道芸2012 in みなとみらい21
ヨコハマ大道芸2012
in みなとみらい21