大岡川の満開の桜(の一部)を川面から眺めてきました

横浜の桜の名所のひとつである大岡川沿いの桜並木が満開を迎えていたので、土曜日の「大岡川桜まつり」でのお手伝いに引き続き、翌日の日曜日にも、今度は個人的にボートを借りてふたたび見に行ってきました。

横浜港から大岡川への入口とあるインターコンチネンタルホテル前の桜並木も、今が満開ですね。
インターコンチネンタルホテル前の桜並木も、今が満開

大岡川に入って行くと……おお、さほど桜の木が密集していないところでも、すでに満開となっているのですよ。
これは、この先がとても楽しみなんですね。
さほど桜が密集していないところでも、すでに満開

そしてこの橋、旭橋というのですが、この向こう側がこの大岡川での一番の見所になるんですよ。
この橋の向こうが大岡川の一番の見所

橋の下を、そっとくぐり抜けてみると……おおう……。
大岡川の両岸にはぎっしりと、満開の桜の木々が
満開となった桜の木々が、大岡川の両岸にぎっしり詰められたかのように立っているんです。

ここの桜の特徴は、枝が道路側ではなく、川面に向かって伸びているんです。
ここの桜は枝が道路側ではなく、川面に向かって伸びています

だから、道路側から桜を見ると、花が皆おしりを向けたかのようになって、反対向きなんですね。
こんな感じです(↓)。
道路から見ると花が反対向き

川面から、こちら側に張り出した桜の木を見上げると、まさに船をフタするかのような「桜天井」が楽しめるのですね。
船から見上げると、そこは桜の天井

この桜の木なんて、なんだかもう、こう、バサーっと覆いかぶさってきているかのように迫ってきています。
覆いかぶさってきているかのような桜の木

ここ、大岡川は、普段だと行き交う船もまったくない、本当に静かな川なんですね。
だから今日もその感覚で行ったのですが……いえいえ、甘いのです、甘い。大甘の甘ちゃんなんですよ。
やっぱりこれだけの桜の名所ともなると、観光のチャーター船はもとよりクジラのように巨大な屋形船、プレジャーボート、カヤック(カヌー)の集団にE-BOATと、もうあらゆる船が入り乱れての大混雑なんですよ。
しかも桜桟橋前では台船も係留していて川幅が狭くなってるんです。
いろんな船で大混雑の大岡川

桜並木はまだまだこの先にも続いているのですが、この大混雑ぶりに「こりゃいかん」とおそれをなして、クルクルと引き返してきました。
というわけでこのクルーズの様子を動画にもまとめていますので、こちらもどうぞ。
2ヶ月半ぶりにボートを操縦しているので、ちょっと運転が荒いのは、まあ気づかなかったことにしておいてくださいまし。

【その後の追伸】
この日の大岡川の混雑ぶりと、台船のステージが設置された大岡川桜桟橋での盛り上がりについては、Boat People Associationの山崎さんがブログで紹介されていました。
川面に映えるこの騒ぎっぷりが「地獄の黙示録」に例えられていましたが、ああ、なるほど、確かに……。