本牧埠頭の地球探査船「ちきゅう」に灯が点りました

いやあ、言ってみるものですね。
そうしたら願いごとがアッという間に叶ってしまいました……。

なんでも、次のオシゴトに備えて、地球深部探査船「ちきゅう」がこの日曜日から、本牧埠頭に停泊しているんです。
この「ちきゅう」が横浜港にやってくるときはいつも、本牧埠頭のさらにその奥にある三菱重工のドックに入るので、やぐら部分がキリンさんたちに隠れるようになって、ちょこっとしか見えません。
三菱重工のドックに入っている地球深部探査船「ちきゅう」
(こちら、以前に三菱重工へドック入りしたときの「ちきゅう」です)

ところが。
今回はなぜかそのドックではなくて、その手前の本牧埠頭に停泊しているのです。
ということで、今回はそのお姿がとてもよく見えるんですよね。
もう毎日が、「ちきゅう」をウキウキウォッチングする日々なんです。
本牧埠頭に停泊しているのでとてもよく見える「ちきゅう」

ところが……ああ。
これだけ「ちきゅう」のやぐらがとてもよく見えているというのに、今回は夜になっても照明が点らないのです。
ひょっとして、今回は整備じゃないから、夜に照明を灯す必要はないということなんでしょうか。
いつまでもやぐら部分は真っ暗なままで、夜にそちらを眺めてみると、「そう言えば、何となくこんもりした山のようなものがある……かな?」というぐらいにしか見えなくなってしまうのですね。
「ちきゅう」には夜、照明が点らないので、なんとなくこんもりとした山があるとか見えません
これでは、会社から帰ってくる夜にはもう真っ暗になっていて、「ちきゅう」のそのお姿は、まったく見ることができません。
毎日がウキウキウォッチングどころじゃなくなってしまったんです。

「ちきゅう」の公式ホームページによると、今現在、本牧埠頭で次のオシゴトの準備を進めていて今週末には出航して、12月までスリランカで掘削作業に入るそうなんです。
となると、こうして「ちきゅう」の姿を見ていられるのもあと数日かー、だったら、それまでには1回ぐらい、やぐらに灯が点されているところをみたいなーとか、そう思っていたんです。
そうしたら……ワオ。
確かに、ついさっきまでは真っ暗で何も見えなかった横浜港なんですよ。
それが、お風呂に入って、あがってきたときには、何ということでしょう。
湯上がりセクシーポーズで髪の毛を拭きながら、何気なく窓の外を見てみると……!
確かにさっきまで灯っていなかったのに、突然にその照明を煌々と灯した「ちきゅう」
明かりが灯っているのですよ。
これは間違いありません。「ちきゅう」のやぐらですよ、やぐらですとも。
チクショウ、眩しいぜ、眩しすぎるぜ、「ちきゅう」さんよ。
そのあまりの眩しさに、目から涙が溢れてよく見えないんだぜ……。

とまあ、こんな簡単に願いごとが叶っちゃっていいのか、とも思ってしまうほどなんです。
かくなるうえは、この「ちきゅう」がスリランカに向けて日曜日に出航するとき、ボートを借りて近くからお見送りしたいものです。
ああ、ダメだ。
その日は横浜港じゃなくて、東京湾にいるのでした。残念。
(そもそも「ちきゅう」が何時に出航するのか判っていないので、どっちみちお見送りはできそうにありません……)