大横川で満開の葉を見るお葉見クルーズしてきました

ニューポート江戸川で、航行範囲拡大講習が行われるとのことで参加してきました。
これまでは遠くて羽田沖までしか行けなかった航行可能範囲が、この実地演習を含む講習を受けることで、一気に海ほたるから横浜ベイサイドマリーナまで行けることになるんですよね。
こんな感じです。


より大きな地図で ニューポート江戸川からの航行範囲拡大エリア を表示

ということで、座学で航行可能範囲のコース取りを学んだあとは、お待ちかね、ボートに乗ってレッツ実習!
……のはずだったのですが、ありゃりゃ。
午後から急に風が強くなってきて、白波が立ち始めたのです。
何でも、本牧あたりでは8mの強い風が吹き、東京湾の真ん中辺りでも6m程になっているのだとか。
とりあえず浦安のレーダー局を目指し、そこから一気に南下する予定だったのですが、ダメです。
船飛びまくりの、波カブリまくり。
動画を撮っていたのですが、もう何がなにやら。
急遽、ゲートブリッジをくぐり抜けてお台場方面に避難するところまでを撮っています。

ここからは実習を中止して、近場をグルグルまわるクルーズに変更となりました。
幸いにして、ちょうど干潮となるタイミングだったので、大横川にレッツゴウ。
隅田川から大横川に入っていきます

大横川といえば、春先は川辺に植えられている桜並木が見事な「お花見スポット」として有名な場所なんですね。
この夏場の時期は、今度は緑の葉が満開の「お葉見クルーズ」として、のんびりリラックスなクルージングが楽しめます。
緑が眩しい満開の桜の葉を愛でながらの「お葉見クルーズ」ですよ

……と言いつつも、大横川はほとんどの橋がメチャクチャ低い位置にあるので、気を付けないといけないんですね。
今乗っているボートも屋根付きタイプで、しかもマスト灯がポール付きで設置されているのです。
いくら干潮の時間帯といっても、橋をくぐり抜けるのはギリギリなんです。
大横川の橋はほとんどが低いので気をつけなければいけません

橋桁に残っている水の跡を見てもらえば判るように、1m近くは水位が低くなっているはずなんですね。
なのに、このギリギリ感。
水位が1m低くても、このギリギリ感
こんな橋がずっと続くので、無理して進んで満潮になってしまったら、橋と橋の間に閉じこめられてしまうことになってしまいますね。
そうなると、次に潮が引く半日は出られなくなってしまいます……コワイなー、もう。

とまあ、こんないつものクルーズと変わらないといえば、変わらないのですが……、それでも座学でコース取りを学んだことによって、これで晴れて免許皆伝だそうですよ。
次回からニューポート江戸川でボートを借りたら、海ほたるを経由して、横浜ベイサイドマリーナまで行って、ショッピングやご飯を食べに行くことができるようになりました。

そんな今日のクルーズの航跡がこちらです。
今日のクルーズの航跡