節電モードの首都高速

金曜日のこと。
家に帰ってフト外の景色を見てみると……おお。
昼間はあれだけメチャクチャ暑くてよどんでいた空気が、夕方の雨で大気中のホコリが洗い流されたのか、キレイに澄んでいるような感じだったんですね。
横浜からでも、横浜港向こうの対岸に広がっている木更津の街の灯りがピカピカと光り輝いて見えているほどなんです。
川崎方面の工場だって、きらめいているんです。
川崎方面の工場夜景

いつもの工場群の隣の方向には、普段はそんなによく見えないJFEの高炉だって、場内を煌々と照らす明かりとともにキレイに見えているほどなんですね。
いつもはあまりよく見えないJFEの高炉だって、敷地内を煌々と照らす明かりがキレイに見えています

こんな空気のキレイな夜だったら、もう家でジッとしていることなんてできやしませんよ。
久しぶりに夜のドライブに出かけてきました。
そうそう、久しぶりのドライブなんだから、動画も撮りましょう……ということで、ビデオカメラだって忘れてはなりません。
そんな準備万端で出掛けてきたのですが……うああ。
すっかり、忘れていました。

世の中は、すっかり節電モード一色だったんですね。
特に今日、7月1日からは罰則規定まで盛りこんでの節電対策が実施されていたほどなのでした。
ベイブリッジにレインボーブリッジ、お台場パレットタウンの観覧車や東京タワーをバッチリ撮ってやるぜ!と張り切ってクルマを走らせていたのですが、見事に真っ暗け。
いや、東京タワーやお台場パレットタウンの観覧車は、たまたま通り掛かったタイミングが悪かっただけで、ライトアップやイルミネーションは普段どおりに行われていたようでしたが……。

普段道路を走っているとき「ちょっと暗いかな」と思っていましたが、まさか動画でここまで見えないとは予想外でした。
しかも、ビデオカメラのレンズが携帯電話並みに小さいので、フルハイビジョンで撮影できても画質の悪いこと悪いこと。
というわけで、夜のドライブについては、当分電力事情が回復するまではお預けになっちゃうかもしれません……。