1年ぶりに「横浜観光ドライビングコース」の車載動画を撮ってみた

えへへへー、ビデオカメラ買っちゃいましたー。
といっても、お値段が1万円台というお遊び用なので、レンズやCCDは携帯電話並みに「ちっちゃっ!」と声を出してしまいそうなほどコツブなタイプなんです。
でも、ハイビジョン画像で撮影できるし、何よりも防水機能が付いているので、これはボートの舳先に取り付けて、少々波をかぶってもヘッチャラというところがとても気に入っちゃったのです。

もちろん、このブログでは前々から、デジカメの動画撮影機能を利用して、動画をアップしていました。
お遊び用なので、これでも十分だったのですが、いかんせん、デジカメだと30分以上の録画ができないのですね。
どうやら、海外に輸出する際に、動画撮影が30分以上連続できると、「カメラ」ではなく「ビデオ」として認定され、関税が高くなってしまうらしいのです。
その対策として、多くのデジカメでは動画撮影が連続で30分以上できなくなっている、というわけらしいのです。

そんな訳で、長時間の動画撮影が可能なビデオカメラ、早速クルマでお買い物がてら、どんなものか試し撮りしてきました。
コースは、あれ? ちょうど去年の5月にまったく同じコースを走って、動画をブログにアップしてますよ。
「横浜観光ドライビングコース」です。

前回のときは、撮影したのがデジカメということもあって、ちょうど横浜卸売中央市場のあたりに差し掛かったところで、30分の制限時間に達してしまい、撮影が終了していたのでした。

しかし!
今回はビデオカメラです。電池がある限り、ちゃんと最後まで撮影できるのです。
それでは行ってみましょう!

……おい。
やっぱり30分過ぎで動画がストップしてしまいましたよ!
どういうことかしら……とよくよく調べてみると、おおう。

このビデオカメラは、撮影モード(画像サイズ)をハイビジョンの1080P(1920×1080ピクセル)」か、ワンランク小さい「720P(1280×720ピクセル)」が選べるようになっているのですね。
さらに、ワンランク画像サイズが小さい「720P(1280×720ピクセル)」だと、フレーム数が「30fps」と「60fps」が選べるようになっているのです。
この数字が大きければ大きいほど、パラパラ漫画のコマ数が多くなるのと一緒で、なめらかな動画再生ができるということで、今回の撮影は、「720P(1280×720ピクセル) 60fps」モードにしていたのです。
どうもそれが駄目だったのかもしれません……。
何しろ、公式サイトの仕様には、

  • 連続撮影時間:約130分(720/30pモード、32GB SDHCカード使用時)

って書かれてあるんですよ。
ひょっとしてフレーム数が「60fps」だったら、30分しか撮影できないとか。

……って、あれ?
30ftpで130分可能ということは、その倍のフレーム数である60ftpだったら、少なくとも半分の60分以上はいけそうな気がするのですよね。
もちろん、カードの容量はまだまだ余裕があります(使用したのは8GBのSDHCカードですが、録画されたデータ量は30分強で4GB弱)。
もうちょっと色々な画像モードに切り替えてみて、試してみる必要があるようです。

ちなみに、今回のコースは以下のとおりでした。
最後には子安浜の通りを行って終わっていたのですが、動画はその途中で切れてしまっていて、とても残念です。
「横浜観光ドライビング2011」のコース