豪華クルーザーで横浜港を巡ってきました

横浜は大黒町、鶴見川の河口近くにあるKMC横浜マリーナに行ってきました。
このマリーナは、運河から巨大なカモメのオブジェが見えるおなじみの場所なんですね。
カモメのオブジェでおなじみKMC横浜マリーナ

ここでは、4月からヤマハのボートレンタルを始めるということで、今日はそのお披露目会でした。
まずはケーキとコーヒーをいただきながら、安全講習を30分程度。
その上で、参加者全員がボートの試乗に出かけます。
ヤマハのボートレンタルですから、てっきり通常営業で借りることができるボートに乗るものと思っていたんですね。

参加者が10数名いたため、グループ毎に別れて、ボートに乗り込みます。
「中橋さんはこちらの船です」と案内された先には……ワオ、いったい何ですか、これは。
でっかい船がデーン。
28フィートもあるトヨタのポーナム挺
ヤマハではなくて、トヨタのポーナムというクルーザーなんです。しかもこれ、大きさが28フィートあるそうですよ。
うーん、デカイ。
どれぐらいデカイかというと、この船の向こう側に、隠れるようにボートが停められてありますよね。
これが通常、借りているボートなんです。
それと比べても、この大きさ、どうですか。
例えて言うなら、日産のレンタカーを借りに行って、マーチかキューブが出てくると思っていたら、トヨタのランドクルーザーが出てきたようなものなんですよ。

しかも、このボートは操縦席が屋根の上にあるのです。
ジャジャーン。
ポーナム28は、フライングブリッジなんです
フライングブリッジというのですが、ラダーを登って操縦席に座ると「うわー、コレはすごい!」。
もう見晴らしバツグンです。 船体が大きいわ、操縦席がこんなに高いわ、で操船しづらいかと思いきや……あれ?
全然そんなことないのですね。
操船しづらいどころか、とても快適にいうことをきいてくれる扱いやすさで、気持いいのなんの。
ぼくを含めて4名のお客さんが、スタッフ同乗で横浜港内をブイブイいわしめてきました。
フライングブリッジからブイブイと操船中
写真で見ると、そんな高いところにいるように見えませんね……。
でも正真正銘、フライングブリッジ、屋根の上にある操縦席で運転しているんですよ。

しかし、さすがは船体がアルミ製のトヨタ・ポーナム挺ですねー。
扱いやすさとともに、安定感もバッチリなんです。
多少の波が来ようが、グングン切り開いていくかのように、乗り越えていくのです。
まるで滑っていくかのように、海の上を快適に走っていくのですね。
どこをとっても、全然問題はないんです。
ヤマハのレンタルボートを試乗するはずが、なぜかトヨタのクルーザーの居心地のよさ、運転操作の楽さを見せつけられてしまいましたよ。
この楽しみを知ってしまったら、もう小さなレンタルボートに乗ることなんてできませんって!

ちなみに、この船を買おうと思ったら、中古でも1500万円ぐらいします。
新艇で買おうとしたら、オプションも何も付けずに2500万円ぐらいでしょうか。
船の値段を見てると段々と感覚が狂ってきて、「まー、こんなもんですな」とか思えちゃうのがコワイ。

あと、このKMC横浜マリーナでは、工場夜景ジャングルクルーズを開催しているところでもあるんです。
終わってからの雑談で判ったことですが、今日、同乗してくれたスタッフのお兄さんは、以前に「工場“昼”景ジャングルクルーズ」に参加したときに、案内のMCをされていた船長さんだったのでした。
「ぼく、それに乗ってましたよ」というと、「ああ、確か「夜のジャングルクルーズに乗られた方、いらっしゃいますか?」と訊いたら、唯一手を挙げられた方でしたよね!」って……そうでしたっけ。
うーん、なんだか嬉しいけど、ちょっと恥ずかしい。

また、このマリーナでは、まるでここで飼われているかのように馴染んでいるマガモがいました。
マリーナで飼われているかのように馴染んでいるマガモ

ヨチヨチ歩いているマガモを見ていたら、そうだ!
「すべてのマガモはクチバシにイヌの仮面を付けている」を思い出したんですよ(コレ↓)。
「すべてのマガモはクチバシにイヌの仮面を付けている」

どれどれ、とマリーナを歩きまわっているマガモのクチバシをよくよく見てみたら……おおう。
確かにこのマガモも、クチバシにワンコの顔が付いている
確かにこのマガモも、クチバシにワンコの顔が付いているのでした。
(ちょっと薄汚れているけど、この凛々しい横顔は……柴犬系かしらん)