横浜港から大岡川・中村川にポタクルーズ、デビューしました

天気予報ではずっと、土曜日は雨が降りやすいとか(降水確率がずっと40%だったのに、一時は50%に上がったり)、気温もメチャクチャ寒いとか(最高気温が6℃とか7℃とか)、散々脅かされてきたんですね。
ところが今日という日のフタをあけてみたら、天気はいいわ、風はまったく吹いてなくてベタ凪状態だわ、でサイコーのクルージング日和だったのですよ。

そんな訳で、今日は初めて、ポタライブ関連のお友だちをご招待して、横浜港と大岡川、中村川をクルーズしてきました。
ポタライブのクルーズ版で、いわば「ポタクルーズ」といったところでしょうか。
一人クルーズではなくて、ボートに定員いっぱい乗せての、いわばデビュークルーズなんですよ。

ヒトサマをお乗せしているわけですから、これまでのように、テキトー気ままに操縦するわけにはいきません。
マジメにハンドルを握っていたので、ああ残念、あまり写真は撮れませんでした。
ぼくの代わりに、皆さんがバシバシ写真を撮っていたので、それをいただけるのを楽しみに待つとしましょう。

そんな今日の航跡です。
ポタクルーズデビューした記念の航跡
氷川丸のところでクルン、ってしているのがカワイイなー。

しかしこうしてみると、陸上も走っているように見えますね……いえいえ。
上側の陸上部分は、「子安浜」という漁港を通っているんです。
下側の大きな陸上部分が、大岡川と中村川になります。
この大岡川と中村川に挟まれた間の部分、伊勢佐木町とか関内とか、いわば横浜のメインとなるこの部分が、江戸時代までは巨大な入江になっていたんですよ。
この場所……というか、土地そのものがまったくなかったのですね。
ンモーー、ビックリです。
それを一人の豪商が全財産を投げうって埋め立てをし、開拓したというから、スゴイ話です。

そんな大岡川でのヒトコマ。
同じ格好で川面を見つめる大きなお姉さんと小さなお姉さん
皆のアイドル、小学1年生のこはるちゃんと大人のお姉さんな青山るりこさんが同じ格好で川面を眺めていますよ。

クルーズは、寒いし時間も3時間もあるしで、こはるちゃんが退屈しないかな、と心配だったのですが、いやいや、余計なお世話でした。
海とか川を行くという、非現実的な経験に、彼女のテンションは一気にマックスに達したのか、ずっとが舳先で楽しそうに踊りまくっていたのでした。
また、そんな楽しそうな彼女の姿を見た道行く人も、橋の上や川べりから手を振ってくれたり、声を掛けてくれたりして、なかなか温かな触れ合いも楽しめたのでした。

そんなリバークルーズで、やっぱり忘れてならないステキなカッコイイスポットが、ここですよ、ここ。
やはりここはいちばんの見所でしょう、首都高速「新山下」出口の下
中村川出口にある首都高速の新山下出入口です。
ただ単にクルマが出て入るだけの場所のはずなのに、なんですか、この神々しさは。

あと、いつもはピースしているお調子者のバンザイクレーンですが、今日はマジメに仕事してました。
これが普段のバンザイクレーンなんですね。
普段のバンザイクレーンはお調子者
いつ見ても、「イエーイ、母ちゃん見てる?」とテレビカメラに向かってピースサインをしているような、お調子者のバンザイクレーンなんです。

ところが。
マジメに掃除機の仕事をしているバンザイクレーン
どうですか、これ。
バンザイクレーンが仕事しているところなんて、初めて見ましたよ。
クレーンの先についている「掃除機のホース」みたいなものを、タンカーの船倉に突っ込んで吸い込んでいる真っ最中なんです。
ピースの指先をタンカーの上にかぶせて、掃除機のホースで船倉の中身を吸いだしています
本当にこれ、掃除機ですね。
部屋に掃除機を掛けているときの音があたりに鳴り響いてました。

ただ、カッコイイ新山下ジャンクションにしろ、お仕事中のバンザイクレーンにしろ、観て「スゲー」カッコイイー」と興奮しているのは、ぼくひとりだけでした。
あれー?
まあ、ぼくが楽しかったからいいんだけど。

そうそう、いつもこのボートを借りている「UYフラッグ」での看板犬ココちゃん。
ボートを借りている「UYフラッグ」の看板犬ココちゃんの「ご飯をください」ポーズ。
夕方になったら「ご飯をください」とずっとこの格好で用意してくれるのを待っている、と立ち座りの写真をTwitterでアップしたら、どうやらReTweetされたのを見られたみたいなんですね。
なんと今日、汐留にある某TV局の方が「話を聞きたい」と来られたそうです。

残念ながらまだ企画を練るための材料集めである段階らしいので、まだTVに出るかどうかも判らないそうですが、こんな賢くて可愛いココちゃんです。
絶対に出てもらいたいものですね。がんばれー、TV局の人ー。