いい天気だったので「極私的横浜クルーズ」スペサル動画を撮りました

朝起きてみたら、ウワー!
いったい何ですか、この青空は。この天気のよさは。

窓の外はスッコーンと抜けるような青い空が広がっていて、太陽がさんさんと輝いているばかりなんですよ。
「うーん、このまま家でダラダラしてるのはもったない」という訳で、土曜日たっぷり3時間実施したばかりなのにも関わらず、またしても「極私的横浜クルーズ」しちゃってきました。
だってお店に電話して訊いてみたら、「今日は船、空いてますよー。いつでもどうぞ」なんて言ってくれるのですもの。
そりゃ行かなくて、どうするんですか!

と、まあ張り切ってやって来たものの、アイタタタ……。
確かに、今日はメチャクチャ快晴ですよ。
抜けるような真っ青な空がとっても気持ちいいんですよ。
だけど……寒いんです。寒い。ものすごく寒い。メチャクチャ寒い。
なんですか、横浜の今日の最高気温は7℃なんだそうですよ。
そして海上は遮るものが何もないから、風速5~6mの風がモロ吹き付けてくるんです。
そう考えると、体感温度なんて、もう0℃近いじゃないですか!
ワオ! そりゃ寒いはずですよ。

写真で見たら、とてものんびりとした素敵クルーズのようなんですけどねえ……。
写真だけだととても素敵クルーズのようなのですが……
でも実際は、カメラの手前で「寒いー、冷たいー、凍えるー」と震えていたのでした。

特に風と波がひどかったのは山下公園あたりなんですね。
「そうだ! せっかくだから普段は見ることができない、氷川丸を横から見たところの写真を撮ってみよう!」と思い立って、向かったんです。
横浜港内って、ベイブリッジ手前に設置された防波堤で守られているから、波も風も穏やかだろうね、安心さ!とか油断していたら……オオウ。
もう飛ぶわ、跳ねるわ、波をかぶるわ、寒いわ、冷たいわと大変なんです。
その様はまるで嵐に弄ばれている漂流船状態なんです。
「こりゃかなわん」と、とりあえず写真を1枚だけ撮って、あとはスタコラサッサと逃げてきたのでした。
その命がけの1枚の写真がこちらです!
普段は見ることができない「氷川丸を真横から見たところ」 ……って、あれ?
やっぱり、のんびりと穏やかな写真にしか見えません。

帰ってから訊いてみると、山下公園あたりはちょうど防波堤の切れ目の延長線上なので、結構風や波の影響があるそうなんです。
あとは、いろんな船が頻繁に行き交っているので、その波が相互に影響しあっていたり、とか。
ひえー、防波堤の意味がありません……。
本当は、新山下の方まで足を伸ばしたかったのですが、とてもそんな勇気はありませんでした。

そんなこんなの今日の「思い立ったが吉日、ガマンできない極私的横浜クルーズ」ですが、いつものような写真だけでなく、せっかくなので動画にも撮ってみました。
といっても、船はかなり風の影響を受けていて、フラフラ、フラフラしちゃってます。
風に負けてしまっているモロ初心者の恥ずかし映像になっちゃいましたが、まあ、そんな細かいところは気にせず、「へー、横浜の運河ってこんな感じなんだ」とご覧ください。

まずは、横浜の観光スポット、運河パークの様子です。
JR桜木町駅から赤レンガ倉庫に向かう「汽車道」の横を流れている運河ですね。
極私的横浜クルーズ(運河パーク篇)

そして、こちらは知る人ぞ知るディープな横浜の漁港、子安浜です。
この上を首都高速横羽線が通っているので、クルマではこの辺りを通っている、という方も多いと思います。
実はその首都高速の下には、このような漁港があったのですね。
極私的横浜クルーズ(子安浜篇)

という訳で、今日のクルーズはこのような形になりました。
例によって例のごとく、GPSに追跡された補足結果です。
今日の「極私的横浜クルーズ」の航跡
土曜日のクルーズと比べると、見事に風や波の影響の少ないところをまわろうまわろうとしていますね。
鶴見川の外なんて、とても出られたものではありませんでしたし、山下公園あたりと同様、瑞穂埠頭の先でも波にもみくちゃにされて、どうなることかとドキドキ興奮死してしまうところでした。