横浜高架橋脚クルーズと、生まれて初めての検問(動画付き)

今日は、ボートを1隻チャーターして横浜の大岡川や中村川、そして子安浜をクルーズして楽しもう!という「横浜高架橋脚クルーズ」が行われるとのことで、ノコノコ参加してきました。
子安浜の運河は、先日の「横浜運河めぐりクルーズ」でもお馴染みなのですが、今回のように「高架橋脚愛好家」の方々と一緒であれば、また見るべきポイントが全然違っていてメチャクチャ楽しいのですよね。

また首都高速の狩場線がずっと頭上を走っている中村川、ここが本当に楽しいのなんの。
ここは高架橋脚の美しさもさることながら、水面がちょっとでも高くなると、その下を船で通ることができなくなるような橋ばかりが掛かっているのですね。
その橋をくぐる時がもうスリル満点なんです。
ぼくなんて人一倍座高が高いから、隣の方に「いつ頭をぶつけてしまうか」とハラハラされていたほどなんです……お騒がせいたしました。
いやーホント、ドキドキワクワクの楽しい2時間でした。

この2時間の船旅で撮影した写真の数々をぜひ、掲載したいところなのですが、例によって例のごとく1000枚以上も撮ってしまったため、整理が追いついていません。
そんな訳で、整理ができ次第ご紹介していこうと思います。

……と言いながらも1枚だけ。
首都高速横羽線の新山下出入口です。
海と空と橋脚の曲線のハーモニーが美しい、首都高速横羽線の新山下出入口
ね、どうですか、これ。
海と空と橋脚の曲線のハーモニーが美しいじゃないですか。
この建造物が目の前にドーンと出現した瞬間、船上にいた一同全員が一斉に「おお!」。
声を上げたのはその一瞬だけで、あとは皆、ずっと黙ったまま写真を撮っていた夢のような場所なんですね。
普段通り慣れている首都高速ですが、こうして改めて下から見上げると、その美しさと「見てはいけないものを見てしまった」背徳感に、めちゃくちゃドキドキしてしまいますよね。
そんなものばかり見続けていた2時間だったんです。
楽しさのあまり、もう死んじゃいそうになっちゃいますよ。

そんな楽しいひとときからの帰り道。
先日のニュースで、もうすぐAPECが開催されるためにみなとみらいが警察官で埋め尽くされて、スゴイことになっていると聞いていたので、気軽に「どれどれ」と見に行ってみることにしました。
が、しかし……。
オオウ、生まれて初めて検問に引っかかりました。

検問って、あれでしょ?
ドラマとか「警察24時」なんかでよく観るんですよ。
まずは免許証を見せて、続いて車検証を見せて、トランクとか開けさせられて車内を点検されて、パトカーに乗るように言われて……って。
グフフフ、すごい大ごとになっちゃうんじゃないですか、これは大変なことになっちゃうねーとか思っていたのですが……あれ?
お巡りさんから「これからどちらまで行かれますか?」って訊かれただけで終わっちゃいましたよ。
ぼくなんて結構しどろもどろで怪しい受け答えになっていたはずなのに、あっさり解放です。
そんな簡単なチェックでいいのかしら。
横浜で初めての検問(APEC開催に備えての警備)
こんなしどろもどろな対応なのに……。
もしぼくが不審者だったら大変なことになっていたかもしれませんよ……。

……などと、検問に対してはメチャクチャ物足りない思いをしながら、まっすぐ家に帰ってきたのでした。