夜中でも横浜港のキリンたちはお仕事中

今日も熱帯夜とのことですが、窓を開けていると涼しい風が部屋いっぱいに吹き込んでくるのですよ。
気持ちいいったらありゃしません。
そんな気持ちのいい涼しい風が吹き付ける窓の外を、フト見てみたら……ワオ。
もうまもなく日付が変わろうとしているこの時間でも、横浜港のキリンたちは煌々と明かりに照らされて、お仕事の真っ最中のようなのですよ。
煌々と明かりに照らされるキリンたち

ひょっとして、この光景を“経済アナリスト”と呼ばれるエライ先生が見たとしたら……。
きっと、「こんな夜中にガントリークレーンを動かしているということは、貿易が回復してきているということ、つまりは景気が今、回復傾向にあるんだ!」とか言うのでしょうね。

しかし、そんな難しいことは考えられないぼく。
これって単に、仕事を終えた作業員が「今日はノー残業デーだ! 早く帰らないと親方に叱られる!」と慌てて帰り支度をしたために、クレーンの照明を消し忘れただけなのかもしれないのですよ!

だとすると、これは大変なことです。
経済は回復傾向にあるどころか、経費削減のためにノー残業デーまで設定され、しかしウッカリミスで一晩中、照明が煌々と照らされているのです。
すると今月の電気代が余計に掛かってしまい、ますます会社の業績が悪化していくのかもしれないのです。
さらには、経済アナリストが「貿易が復活しています! 経済は回復基調です!」なんて大ウソをつくものだから、もう大変。
日本市場はメチャクチャに混乱してしまうところなんですよ。

……うわ、これは国際的にかなりエラい問題に発展しかねませんねー。
ヤバイのです、ヤバイ……メチャヤバ。
ぼくは、いったいどうして、こんなにエライことに気がついてしまったのだろう……。