「ドゥームズ・デイ」のあまりのおバカっぷりに爆笑して眠れません

ネットレンタルで月8枚まで自動的に送られてくるのはいいのですが、ここ最近はそんな余裕もなく、しばらく放置気味だったのですね。
いやいや、いくら「自動繰り越し」があるからといって、それではもったいないのです。
そんな訳で今週こそ、送られてきたDVDを久々にゆっくり観ることに。

で、封筒から出してみると、入っていたのは「ドゥームズ・デイ」ですよ。

「ドゥームズ・デイ」予告編

なんとなくこの映画、ぼくの中では「イーオン・フラックス」のイメージを描いていたんですね。
SF的な設定でカッコいいヒロインが大活躍するアクション映画ということで。
が……見始めて、しばらくするうちに「えええぇぇぇ?」。
これ、違います。全然違います。まったく「イーオン・フラックス」とは違う映画なんですよ。
そう、これはもはや完全に「マッドマックス」の世界観なんですね。それも「2」の方。
しかもこれ、出てくる悪者が皆、おバカ全開なんです。
「マッドマックス2」の世界観で、出てくる悪者がおバカとくれば、あるいはこの映画って「北斗の拳」でしょうか。

……などと思わせておいて、いきなり中世のような世界観になって、今度はティム・バートンか、テリー・ギリアムか。
……と思わせておいて、最後はやっぱり超絶的におバカな「マッドマックス2」で締めくくってくれます。
もう予想外に大爆笑しっぱなしの2時間弱なんですよ、この映画って。
あれ? 当初の予定では「アクション映画でストレス解消」のはずだったのに……。
まあ、「爆笑のしすぎでストレス解消」になったから、結果オーライでよいのです。
うーん、マジメにバカな映画を作らせると、『ショーン・オブ・ザ・デッド』もそうだったし、イギリス映画って侮れませんって。

そんなこんなで興奮冷めやらぬまま、窓の外をフト見ると、「キャー!」。
もうすっかり夜が明けていて、ああ、寝るにはまぶしすぎる時間になっているではありませんか。
でも、寝ます。もう寝ます。本当に寝ます。
オヤスミナサイ。
窓の外はもうすっかり夜明けです