恥ずかしいタイトルの画像ファイルが並んだぼくのパソコン

朝からいい天気で、そろそろスーツが苦行になる今日この頃、皆さんいかがお過ごしですか。
会社からの帰り道、ふと空を見上げると、高々とそびえ立つクレーンの向こうにお月さまがポッカリと。
高々とそびえ立つクレーンの向こうにお月さまがポッカリと

前々から、暑くなってくると調子がおかしくなっていた家のパソコンが、夏本番を向かえる前にとうとうぶっ壊れてしまいました。
スイッチを入れると、一応HDDは動いている音がするのですが、なかでファンが力なくプスゥーン……という感じでしか回らなくなってしまったようなんです。
ファンが動かなくなったそのために、ひょっとしてなかでは熱で重要な部分がお亡くなりになったのでしょうか、パソコンがうんともすんとも立ち上がらなくなってしまったのですね。
緊急事態です。

早速、メーカーの修理センターに連絡したところ「お送りください」とのこと。
そんなこんなで昨日、無事に発送を終え、今はメーカーからの修理費見積もり待ち状態。
しかしこのパソコン、寄りによってデスクトップに「粘膜人間.jpg」「死ねばいいのに.jpg」「日本のセックス.jpg」といった画像ファイルがスラリと並んでいるんです。
修理センターの人、このデスクトップを見ていったいどう思うのでしょうか。
ファイルを開いてもらったら判ると思いますが、書影なんですよ、書影。

この画像ファイル群の存在が「キャー」状態だったため、パソコンを修理センターに発送するまでに奇跡的に電源が入れば消すのに!と何度かスイッチを入れてみたんです。
何度か挑戦したのですが、まったく立ち上がらず、「もうダメだー」とくじけそうになっていたのですね。
ところが! 神さまはぼくを見捨てなかったのです!
なんと「いよいよ明日発送」という日、何十回目かのスイッチオンで……おお! 見慣れたWindowsロゴが!
やったのですよ、やった、やった、やりました!
ついにパソコンは、立ち上がったのですよ!
これでもう恥ずかしいタイトルの画像ファイルは消してやるぜ!と張り切ってPCが立ち上がりきるのを待っていたんです。
いよいよデスクトップがあらわれ、ずらりと並んだ恥ずかしいタイトルの画像ファイルを選択して、削除しようとした、その瞬間……あれ?

固まってしまいました。

マイパソコン、ぼくのために、最後の気力を振り絞って起動してくれたのでしょう。
しかし、立ち上がったその瞬間、とうとう崩れ落ちていったのでした。
ごめんよー。

そんなわけで日々の雑感はTwitterでちまちまやっててガス抜きになってるし、メールはiPod Touchでチェックできるし、家にあるパソコンは小さな小さなノートパソコンだけなので、ほんの10分、20分ほど操作しているだけで、肩こり・腰痛が激しくなるし……。
で、現在、自宅ではネットから離れた生活を送っているこの1週間です。

生きてます。