江口寿史サイン会(リブロ シァルプラット東神奈川店)

27年目にして完結した『ストップ!!ひばりくん! コンプリート・エディション(全3巻)』発刊記念の江口寿史サイン会に行ってきました。

サイン会場は、「リブロ シァルプラット東神奈川店」だそうなんですが……うーん、リブロのようなオシャレな本屋さん、東神奈川にあったかしら。
そもそも“シァルプラット東神奈川店”の“シァルプラット"って何なのさと、ドキドキしながら東神奈川に行ってみると……おおう。
新しく建てられた駅ビルの名前が“シァルプラット東神奈川”だったんですね。
そのなかに新しく入ったということで、知らなかった……。
だから店の名前だって、実は駅ビルそのままだったんです。
JR東日本ってば、東神奈川駅の駅ビルにこんなコジャレた名前をつけたりして、なかなかやるなー。

そんな訳で、横浜市民のジモティーとしては余裕シャクシャク、開始時間の30分前にはお店に到着したのですが、うわお。
既にサイン会の待ち行列が伸びているんですよ。
男女比はほぼ半々で、年齢層はやはりぼくと同年代ぐらいの方が多いようです。
そういえば、サイン会待ちの長蛇の列を見て「サインを頂きたいのですが、もうダメですか?」と訊いていたのは、やっぱり同じ年齢層の方々ばかりでした。
対して、それ以下の年齢層となると、並んでいる列をみても「誰? 有名なの?」と言っている人が多かったように思います。
ああ、これがジェネレーションギャップというヤツなのか……。

そんなサイン会、15時ジャストに拍手とともに始まりました。
ボーッとしながらも、列が進むのを今か今かと待っていたのですが……あれ?
なぜか、列がなかなか前へと進まないのです。
待つこと1時間、ようやくサイン会場となっているエスカレータホールまで列が進んで様子が見えてくると、ああ、なるほど、こりゃ列が進むのに時間が掛かっているわけですよ。
何しろ今回のサイン会は、対象となる『ストップ!!ひばりくん! コンプリート・エディション』を3巻ともすべて持っていても、全部にイラスト入りのサインを書いてくれるのですよ。
しかも、写真撮影まで気軽に応じて、ツーショット写真なんかも撮影しているのです。
1人あたり、だいたい5分は掛かっているのではないでしょうか。
サイン中の江口寿史

と、するとですよ……今日の定員が100名なので、単純に考えると5分×100名=500分……って、8時間20分!
全部で8時間半近くも掛かっちゃう計算ですよ! わお!
サイン会は15時にスタートしたので、この調子だと終わるのは23時半……って店閉まってますって!
それでなのでしょう、このあまりの列の進まなさに会場整理されているスタッフの方は気が気でないようなのです。
「今日のサイン会は18時までの予定なんですけどねー」とは整理されているスタッフの方の言葉。
江口寿史の隣で、アシストされているスタッフの方もやはり焦っているらしく、「先生! 始まって1時間半で20人ですよ!」と発破を掛けています。
江口寿史も苦笑しながら「……ハイ、頑張ります」とのことでしたが。

そんなこんな大変な状態のなか、ぼくの番となりました。
「よろしくお願いします」と本を3冊差し出すと、江口寿史が「(サインに添えるイラストは)“3姉妹バージョン”がいいですか?」と尋ねてくれます。
「ええ、ぜひ!」とお願いすると、「やっぱり」とニヤリ。
リクエストに応じて“江口寿史バージョン”にもしてもらえるそうですが、だいたいのところ、男性は三姉妹バージョンを希望されるそうなんですって。
実際、ぼくの前に並んでいた女性の方は、続けて江口寿史バージョンを貰っていたようです。
サインを書かれているところを、写真に撮らせてもらってもいいですか?とお伺いすると、気さくに「どうぞー」とOKを頂けました。
江口寿史にサインをしてもらっているところ

ああ、なんてステキにすばらしいひとときだったでしょうか。もうウットリしすぎるほどウットリしてきました。ウットリ。
今日は本当にどうもありがとうございました。
ところでこの日のサイン会は、いったい何時に終わったのでしょうか……。
江口寿史サイン(大空ひばり編) 江口寿史サイン(大空つばめ編) 江口寿史サイン(大空すずめ編)