工場夜景じゃなくて地球深部探査船「ちきゅう」でした

先日のブログ記事で、「横浜港の方に、これまで見えなかった灯りが見える! 新しく建設している工場施設の夜景かも」とか書いていたんですが、いえいえ、全然違いました。工場夜景なんかではなかったんです。
実はそのナゾの灯りは、そのときに「わーい、夜の横浜港にキリンが4頭も出現だ、わーいわーい」と浮かれて撮った写真に、ちゃんと写っていたんですね。
実はここに写っていた地球深部探査船「ちきゅう」
これですよ、これ。これのことだったんです。
(この日はすっかりキリンに目を奪われてしまっていて、全然気付いていませんでした)

これは、工場の建造物でも何でもなく、横浜の工場で点検真っ最中の地球深部探査船「ちきゅう」なんだそうですよ。
あのやぐらみたいなでっかい構造物のある船。地球の内部を調べるのに、マントルまでボーリングするというとんでもない船。

この船が4月2日(金)に、横浜は本牧にある三菱重工業のドックに入ったそうなんです。
ということは、ぼくが「あのピカピカ光る建造物は何だろう?」と疑問に思った時期にピッタリ合うんですね。
それになんと言っても、写真に写っていたやぐらと思われる部分の灯りの形。
「ちきゅう」を紹介しているホームページに、ちょうど夜に「ちきゅう」を写した写真があるのです。
夜の「ちきゅう」(公式サイトより)
(「CHIKYU HAKKEN ウェブサイト」より)
これと見比べてみると……わお! 同じじゃないですか!

ということで、これで決まりですよね!
うちから見えているこのピカピカと光る建造物、これは「ちきゅう」で間違いありません!
うひょー、「ちきゅう」がドックで点検を終わる5月まで、毎日こうしてその雄姿を眺めていられそうなんですよ。
イエイ、やったね!

とはいうものの。
さすがに本牧は遠いのです。
広角が主体のコンパクトデジカメ(いわゆるコンデジ)ではこれ、「ちきゅう」の雄姿も、そんなによく見えませんね。
とりあえず、以前から持っている望遠に強いカメラを引っ張り出してきました。
……が、何ですか、これは。
「ちきゅう」をよく見ようとアップにしたのですが、古いカメラの性能の限界でしょうか
古いカメラの性能の限界でしょうか、それともぼくの腕の限界でしょうか。いやその両方でしょう……。
昔はメインで活躍していたこの望遠カメラも、今見てみるとなんて汚いこと、汚いこと。
たしかに、望遠レンズで距離感は縮まったものの、もうね、画質が最悪ですって……。
ああ、こんなときはやっぱり一眼レフが欲しくなっちゃうのですよねえ。
「ちきゅう」がドックから出て行ってしまうまでに一度、レンタルで一眼レフカメラでも借りてこようかしらん。