JR東日本の水商売

朝、会社に行く途中のこと。
あまりに喉が渇いていたので、キオスクで500mlのミネラルウォーターを買ったのです。

ミネラルウォーターといえば、個人的にはボルヴィックかエビアンが好きなのですが、いえいえ、ここはキオスクでしか買えないということで、JRが販売している「From AQUA」なんて手に取ったのでした。
こういう「限定」とか、「ここでしか買えない」という言葉に弱いぼく、見事にワナに掛かってしまっています。
というか、イメージチェンジしてからは、「From AQUA」のキャラクターをSuicaペンギンが務めていて、そのあたりに釣られているのかもしれません。
とにかく、駅構内で買うのはJR東日本のミネラルォーター、「From AQUA」なんですよ。

そんなこんなで会社に到着し、自分の席でまず一口……と飲もうとして、え?
JRが水商売を始めたのでした
ラベルに記載された会社名が、「株式会社JR東日本ウォータービジネスって」……ママン、水商売だよ!!

いやいや、別に間違いではないのですよ。間違ってません。全然間違っていないんです、ママン。
確かに“ウォーター”をもって“ビジネス”する会社なのですから、これはもう、会社名が“ウォータービジネス”で全然間違いではないのです。

ただ、ウォータービジネスって……直訳したら“水商売”でしょう。
直訳しなくても、すでに隠語として水商売のことを“ウォータービジネス”として十分通じるぐらい、一般的な言葉になっていると思うのですね。
ビジネスなのに、水ものとしてのリスクを抱えているような、そんな危うさを感じさせる会社名のように思えてならないんです。
うーん……ある意味、すごい社名ですが。
なんとなく、ダスキンの創業時、社名を「株式会社ぞうきん」にしようとすると社員が猛反発、折衷案として出された「ダスト」+「ぞうきん」で「ダスキン」になったというエピソードを思い出してしまいましたよ。

とまあ、そんな「余計なお世話」といえばメッチャお世話なことをなことを、このペットボトルをボーッと見ながら考えていたのでした……。
何だかんだと理由をつけては、こうして仕事をさぼる口実を見つけていくのです(おい)。