地獄温泉の次はリアルに温泉

せっかく1週間も会社からお休みをいただいているのですもの、家に引きこもってゴロゴロしていてはもったいないのです。
クルマもスタッドレスタイヤに替えたことだし、どうせだったら雪を見ながら温泉に浸かろう!と、やって来ましたよ、ジョージ山本を地で行く「みちのく一人旅」。
……が、なんということでしょう、雪が全然ありません。
融けずに残っている場所もあるにはあるのですが、森の小人の背丈より浅いんです。
森の小人の背丈よりも雪が少ないのです
結局、今年はスタッドレスタイヤはいらなかったのかなぁ……トホホ。

そんなガッカリ気分でホテルに到着してしまいました。
今回お世話になるホテル
ところが……おおう、なんと言うことでしょう。
予約していたのはシングルの部屋だったのですが(それも平日の超割引料金で)、「本日空きがございましたので」ということで、広いお部屋が用意されていましたよ……元気復活。
しかもこのホテルは、無線LANも完備されてるって……ノートパソコンを持って来たらよかったー。しまった。
(おかげで携帯の電池がデインジャラス)

チェックインをするなり早々、浴衣に着替え、お風呂にゴウ。
本館から地下に降り、渡り廊下を歩いていった向こうに露天風呂があります。
この風情ある渡り廊下の向こうに露天風呂があります
露天風呂は全部で3つあり、時間帯によって男性用、女性用と分けられています。

さすがに平日ということもあってか、この時間のお風呂は、なんとまあ、貸し切り状態なんですよ。
“自然風呂”という名前の、半露天風呂
風呂に浸かっている間も、風呂からあがっても、お客さんは誰ひとりとして入ってきません。
どんなあられのない格好も自由自在(←ダメです)。
ただし今回はスペサルサービス満点の温泉セルフヌード写真はありません。
期待に胸を膨らませてお待ち頂いていた皆さま、申し訳ございません(←誰もいない虚空の彼方に向かって)。

ところで、宿泊した部屋には新約聖書が置かれてありました。
うーん、シティホテルとかビジネスホテルだとよく見掛けるのですが、温泉旅館(ホテル)では初めて見たかも。
試しに「ヨハネの黙示録」を斜め読みしてみたら、これ、なかなかサスペンスフルな物語展開じゃないですか。
七つの封印がひとつずつ解かれていくあたりとか、七つのラッパが順に鳴らされていくところなんて、「どうなるの?」「どうなるの?」と、物語内に読者をドンドンと引きずり込む手法は、これ、立派なサスペンスですよ。
聖書の独特の書式でさえも、思わず手に汗握ってしまうのですから、これを今風にノベライズしたらもっと読みやすいのかな(森見登美彦とかに書いてもらおう!)。
温泉旅館(ホテル)なのに、新約聖書

まだ11時なんですが、他にすることもないし、今日のところはこれで寝ることにします。
オヤスミナサイ。