1年に1度使える制度を活かして、今日から1週間、会社からお休みをいただいています。
そんな訳で、目が覚めたのは昼過ぎのこと。
会社だったらもうとっくに昼休みも終わって、午後に事に精を出している頃でしょう。
なのにモソモソとご飯を食べ、ダラダラとテレビを観ていたら、ウトウトと眠くなってくるのですよ。
会社だったら無理矢理にでも目を覚まさなければいけないところですが、ここはおうち。
また布団に戻ってぐっすりおネムの時間です。
ああ、なんて背徳的な生活。うっとり。
再び目が覚ました頃には、もう外は見事な夕焼け空が広がっているのです。
ベランダに出てみると、おお、富士山がその雄姿をハッキリクッキリとシルエットに映しだして見せてくれているのですよ。

今日はそれだけ天気がよかったということでしょう。
うーん、背徳的な生活にうっとりしていたけど、でもやっぱり損したような気もするよなあ。
ついさっきお昼ご飯を食べたばかりのような気がするのですが、いずれもうすぐお腹も空くだろうと、晩ご飯の買いものに出かけたのです。
スーパーであれこれ買ってから家に帰ると、もうすっかり外は真っ暗。
かすかに地平線あたりに残照が残っている程度です。
ただ富士山がまだ、かろうじて見えているようです。
試しに写真を撮ってみると……

あ、意外とクッキリ、富士山の写真が撮れているのですよね。
ということはですよ。
夜になると富士山がまったく見えないと単に思いこんでいただけあって、実は夜でも富士山はその雄姿をぼくに見せているんじゃないかしらん。
そう思うと、居ても立ってもいられませんよ。
あたりが真っ暗になって、完全に富士山の姿が見えなくなってから、カメラを解放にして富士山の方角に向けてみました。
これでひょっとしたら富士山のシルエットが写っているかもしれないんですよね。
……どれどれ。

何も写ってないじゃないですか!
そうか、考えてみたら富士山がシルエットになるためには、そのための光が背後に必要なわけなんですよね。
ところが、横浜方面から見たときに富士山の背後には光源となる街がないので、見えないと思われるのです。
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と、言うことはですよ。
東京を背後にした方向から富士山を見てみると、夜中でもシルエットになって見えるのかもしれません。
もちろん、富士山の地元ではなくって、横浜と同じ距離だけ離れた地点ですよ。
うーん、そう考えると、またしても居ても立ってもいられません。
この1週間の休みを利用して、夜中にその地点まで行って富士山の夜中のシルエットを見てみるのも面白いじゃないですか。
こうなったら善は急げですよ。早速、
- 東京が背後になるように富士山が見られる
- 横浜と同じだけの距離が離れている
その地点を探してみました。
すると……、おお! 静岡県浜松市は天竜区にある山のなかあたりなんですよ!
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このあたりを調べてみると、なんと! 「森山バンガロー」とかいう施設があるのです!
ブラボー! バンガロー! 宿泊できるところ!
これはきっと、 天がぼくの味方をしてくれているということなんですよね!
だってバンガローに宿泊すれば、夜中だって余裕で富士山を見ることができるのですよ!
ラッキー!
早速、森山バンガローに空きがあるかどうか問い合わせてみようと調べてみたところ……
キャー!
休業日:10月1日~4月15日
冬はやってないのね。
ぎゃふん。

コメント
はじめまして。
以前から楽しく拝見させていただいていました
バンガロー、残念でしたね…
春になったら見に行かれるといいのでは。
もっとも今度は春の行楽シーズンに引っかかるかも
しれませんが。
暖かくなると富士山は、東京からは見づらくなりますね。
秋冬のお楽しみという感じです。
Posted by yachi at 2010年2月 6日 12:16 | 返信
コメントをありがとうございます。
そうなんですよ、富士山がハッキリクッキリ見えるのは空気がキンと澄んでいる秋から冬にかけてなんですよね。
春になると大気の状態が熱で暖められてユラユラ揺れて富士山が見づらくなってしまうので、バンガローが営業再開する頃は厳しいかもしれませんね。
もっとも、山のなかなので、東京や横浜からのように富士山が見えるかどうか判らないというリスクもあるのですが……。
Posted by なかはし
at 2010年2月 7日 00:14 | 返信
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