スタバのマスコットはマーメイドではなかった

しつこくスターバックスのネタでスミマセン。
この間、スタバのマスコットキャラクターであるマーメイドは目が笑っていないということを発見したのですが、考えてみたら、あれ、アイスコーヒー用のプラスチックカップに描かれたロゴマークだったのですね。
大きさにしたら数センチのロゴですので、ひょっとしたらインクの量によっては印刷がつぶれてしまっている可能性があるのです。
そんなところをちょっとみて「目が笑ってない」だとか「マーメイドの開き」だとか、好き勝手なことを言っても、これはアンフェアだと思うのです。
そう! 男だったら正々堂々と正面から戦いに挑まなければならないのです。

そんな訳で、改めてスタバの正面、つまり看板と対峙してみました。
改めて店前の大きなスタバの看板を眺めてみた
……あれ?
心なしか、前回コップで見た図柄よりも、優しく微笑んでいるような気がしますよ。
ということは、やっぱり「目が笑っていない」と感じたのは、コップに印刷されたロゴマークが、小さくてつぶれてしまっていたのでしょうかねえ……。

が、しかし。
やっぱり彼女の尻尾は2つに割れているんですよ。
ここまではっきりと描かれていたら、もう印刷ミスという訳ではありませんよね。
とすると、いったいこれは何を表わしているのか……と思ったところで……うぁぁー!
なんと、ここ数日あまりにスタバのロゴマークばかりを見ていたからか、ゲシュタルト崩壊を起こしてきたのですよ。
スタバのロゴが、スタバのロゴでないものに見えてきたのです。
これはいったい何だ……と見ているうちに、気が付きました。

「ああ、海女さんだ」。

そうなんです、彼女は人魚なんかではなく、海女さんだったのですね。
髪の毛に見えているものはワカメですよ、ワカメ。
陸に上がってきたばかりなので、頭に付着してしまったワカメにまだ気付いていないのです。
そして、尻尾のように見えたもの、それはエビなんですよ、エビ。
そもそも縞模様になっている時点で、これはエビだと気が付くべきでした。
つまりこの看板は、「両手にエビを持って得意げな顔をしている海女さん」だったのです!
スタバの看板は、実は「両手にエビを持って得意げな顔をしている海女さん」だった

そうか、海女さんか!
人生の辛苦をなめてきた海女さんたちだからこそ、どんな困難にも不敵な笑顔で立ち向かおうとしているのですね。
きっと、ぼくがエビでも食べようとしたところで、

「アンタ、伊勢エビを食べようなんて100年早いんだよ!」
「甘エビでももったいないよ!」
「ボイルされたエビでも食べておきな!」
「あっははははは!」

と、思いっきり相手にされないことでしょう。
人魚ではなくて海女だからこそ、不敵に笑っているのです

これは早速、Wikipediaのスターバックスの項目を書き換えておかなければいけません!
(怒られます)