何が面白かったのか、よく判らない

【何が面白かったのか、よく判らない(その1)】
居酒屋の店先に巨大マグロが置かれてあり、「マグロの解体ショー、本日18時から」との告知。
それを見ながら、フト、この解体ショーをもし密室でやったら……

  • 衆人環視のもとでの密室のナゾ
  • 18時からの堅固なアリバイトリックのナゾ
  • 被害者はなぜかマグロのナゾ

……これは、新たなミステリ時代の幕開けだぜ!と大興奮。
そのことを日記で書こうとした今、改めて考えたら、なぜそんなに興奮したのかよく判りません。

【何が面白かったのか、よく判らない(その2)】
昼はお弁当屋さん、夜は「全自動」麻雀屋さんというのが面白かったようです
なぜか、わざわざ「全自動」と書き足しているところに、このお店のプライドを感じるのです。
昼間はお弁当屋さんということで、夜に使う「全自動」麻雀卓に、ご飯や玉子焼きや焼き魚を入れてスイッチを押したら、自動的にお弁当が麻雀牌のように積み重なって、卓の下から“グイーン”とせり上がってくるのだろうなあ……と考えて大興奮。
そのことを日記で書こうとした今、改めて考えたら、なぜそんなに興奮したのかよく判りません。

【何が面白かったのか、よく判らない(その3)】
ポイ捨てしている人が面白かったようです
このポイ捨てしている人、ポイ捨てしたたばこが自分の身体のまわりをフワフワ浮遊しているよ!
そもそもこの人、意味もなくベロを出しているところがエロいよ!と大興奮。
そのことを日記で書こうとした今、改めて考えたら、なぜそんなに興奮したのかよく判りません。

【何が面白かったのか、よく判らない(その4)】
言っていることがちょっとずれていて面白いと思ったようです
「こわいときには大声だそう!」って、言いたいことは判るのだけど、シチュエーションがちょっと違うよなあ……。例えば露出魔がイチモツをベローンって出している最中って、そんな恐くないだろうし……と、日記ネタにするつもりで写真撮影。
そのことを日記で書こうとした今、改めて考えたら、なぜ日記ネタになると思ったのかよく判りません。

こうして、どうでもいい写真ばかりが増えていくPC内の[デジカメ]フォルダ。
ぼくが死んだとき、家族がこのフォルダを見たらいったい何を思うのだろう……。