スマイル免許証の交付

前回の免許証更新時、「5年後なんてまだまだだよなー、想像もつかないよなー」なんて思っていたのですが、あっという間に月日は流れ、もう今年で5年目なんですよ。

しかもなんですか、以前だったら免許証の更新は「誕生日を迎えるまでの1ヶ月の間」に行わないと失効だったのですが、いつの間にか、「誕生日前1ヶ月から誕生日後1ヶ月の計2ヶ月」と、期間が延びているんですよね。
なので「更新は早めに済ませておこう」と思いつつも、「まだ大丈夫か」とついつい油断してしまって、いつの間にか最初の1ヶ月を過ぎてしまって残りわずかになりつつあるのです。
あはははは……やばい。

きっと、この免許証更新の期間が拡大されたのは、「余裕を持って更新ができるように」という配慮なんだと思うのですが、ぼくのように“まだまだ日はあるぜ”とついつい油断してしまい、かえってうっかり失効となってしまうヒトを増やしてしまいそうな気がするのですが……どうなんでしょう。

そんな訳で、忘れないうちに更新するぜ、と二俣川の免許更新センターまでお出かけ。
電車で行くのも面倒だったので、今回はクルマで行こうと早めに出るつもりで、珍しく早起きなんてしています。
家を出る前に、念のためネットでセンター周辺の駐車場の状況を確認してみると……どわー!
受付開始となる8時半過ぎには、もうどこも満車状態なんですよ。

仕方ないので、結局メッチャ離れたパーキングに駐めることにしました。
そこからテクテク歩いてセンターまで向かったのですが、ひとつ発見。
確かに、午前中は周辺の駐車場はどこも満車だったのですが、午前の受付が終わったお昼頃、更新手続きが終了して外に出てみると、割と空いていたのですよね。
つまり、クルマで行こうとする場合は、「午前の受付が終了するお昼休みに来て周辺の駐車場にクルマを悠々駐めておき、センターの食堂でお昼ご飯を食べながら、午後の受付開始を待つ」、これが最強のパターンなんだと気が付いたのでした。
次回の更新時、想像もすかない5年後には、必ずこのパターンで……。

さてそんな免許証の更新。
これからまた5年間は「身分証明書」としても使われるのですから、写真写りだけは後悔のないようにしたいところです。
ということで、写真撮影時には婦人警官相手にニッコリと微笑んでみました。
出来上がりを見てみると……おお、口元に笑いジワができるほどに笑ってしまってるよ、ぼく。
免許証として、身分証明書として、いったいこれは大丈夫なのでしょうか(大丈夫だから無事に発行されたのですが)。

こうして、無事に5年間有効のスマイル免許証を交付された訳ですが、しかし、実は今回の更新でゴールド免許から普通のブルー免許に格下げになってしまっているのですね。
だから本当は、笑顔どころか泣きたい気持ちでいっぱいなんです。
ああ、来年から自動車保険がゴールド免許割引が消えちゃうのですよ。
そう、顔は笑っていても心のなかでは泣いているのですね。
まるで、ちあきなおみの「喝采」のような人生がこの免許証という小さなカードのなかには込められているのですよ!
(いや、“黒いふちどりのある報せ”と、反則金を納めるようにという“青切符”とは全然違いますが……)

夕方、自動車ディーラーに用事があり、立ち寄り。
終わってお店の外に出てみると、昨日の大雨が嘘のように、ステキな夕暮れを感じさせる空が見えているのです。
夕焼けがキレイに見えそうな予感

これはぜひ、暮れゆく夕焼け空をゆっくり眺めたい!と大急ぎで家に帰って、屋上にゴウ。
西の地平線には、まさに夕陽が丹沢の山並みに消えていこうとしているところなのでした。
陽が沈んでからフト我に返るぼく。
ああ……また明日から1週間が始まるのか……(どよーん)。
燃えるような夕焼け空が広がっていたのでした