本上まなみから誕生日プレゼントをいただきました

そんな訳で、本上まなみがぼくに誕生日プレゼントをしてくれる告知を見たのは、まだ8月のことでした。
本上まなみがぼくの誕生日にサイン会をしてくれるというのです

ここ最近、都内のイベントだとすっかり出不精になってしまっているぼくを思いはかってか、わざわざ地元横浜でセッティングをしてくれているのです。
しかも彼女、来週水曜日には、ぼくの勤務先の近所にある本屋さんでもサイン会をしてくれるのですから、まあどれほどぼくのことが好きなんだと……(←加減を知らない妄想ぶり)。

そんなこんなであっという間に月日は流れ去り、いよいよ今日という日がやってきましたよ。
地元横浜での開催、しかも時刻は14時からというので、メチャクチャのんびりできます。
が、開催場所がすぐそこの地元なのに、お出かけはクルマ……って。
何と時代に逆行するアンチ・エコなエゴぶりなんでしょうか。
(でも、クルマのなかではエアコンを切っていたので、ちょっとだけエコ協力)

会場となる紀伊國屋横浜店に行くと、正面入口にドーンと今日のイベントの告知が掲げられてあります。
本当は「中橋氏の誕生日記念サイン会」としたかったであろう告知
本当はこれ、「中橋氏の誕生日記念、本上まなみサイン会」としたかったのでしょうが、そこはそれ、ここは公共の店のなか、まさかそんな個人名を出す訳にもいきませんよね。
判ります、判ります、よーく判りますとも(←相変らず妄想が暴走中……というか、なぜにそんな上から目線なんだ?)

この紀伊國屋書店は、横浜そごうのなかにあるので、2000円分の買い物すると、なんと、そごう駐車場が1時間半無料になるのですよ。
紀伊國屋で2000円分の買い物って……チョロすぎますよね!
「これも」「あれも」と本を抱えて、あっという間に1万円近くのお会計となってしまいました……。
(だからといって、無料駐車時間が5倍の7時間半になる訳はありません)

そうこうしているうちに、開始時間15分前。
係員が大挙して登場し、そこら中にたむろしている本上まなみファンらしき人物をかき集め、整理券番号順に整列させていきます。
今回は、ぼくも張り切ってイベント申し込みをしたので、整理券の番号は8番とヒトケタ台なんですね。
整理券番号は8番でしたが、なぜか前から4番目とほとんど先頭に並べたのでした
なぜか来ていない方が多かったのか、前から4人目と、ほとんど先頭です。
しかしそれでも非常階段の薄暗いスペースに並ばされるので……「ひょっとして、ぼくたちって隔離されてる?」と暗鬱な気分になったのですが、いえいえ。

開始時間になると、なんと、本上まなみが並んでいる階段を、階上から下りてきたのですよ。
その階段を下りてくる神々しいお姿に、「ここはタカラヅカか!」と思えるほどのステキさにうっとり。
しかも彼女、ぼくのすぐ目の前を、優しい風を巻き起こしながら通り過ぎていくのですよ!
ああ、ぼくの頬に本上まなみの風が当たった! フンガーフンガー!
もうヤバイのです、ヤバイ。
興奮が抑えきれません。鼻血が吹きでそうなほどに、頭に、首から上に、血がドクドクと集まってきています。

そして、さすがは整理番号ヒトケタ台。
始まって1分も経たないうちにぼくの順番が回ってきましたよ。
ああ、目の前には、4年ぶりの本上まなみが。

ニッコリと微笑みながら、「お誕生日、おめでとうございます」。

ああ、もうこの言葉を聞けただけで、今日という日に生まれてきたことを感謝なんです。
父よ、母よ、妹よ、祖母よ、祖父よ、叔母よ、叔父よ、みんなみんな、ありがとう!
サラサラサラとサインする彼女、本を渡しながらまたしても「おめでとうございます」。
うー、なんと優しいその表情、オーラ、言葉、すべてが光り輝いているのですよね。
嗚呼、こんなお母さんだったらもう、毎日がえらいことになっちゃいますよ。

「ありがとうございました」と答えるのが精一杯なチキン野郎でグラスハードな持ち主ののぼく、そそくさと会場をあとにしたのでした。
残念ながら、握手についてはインフルエンザが流行っている折、体調管理の観点から「ご遠慮ください」とのことで、今回はその柔らかな感触を頂くことはできませんでした。
くそー、インフルエンザめ、ぼくが医学博士だったら絶対に撲滅してみせたのに……と歯ぎしりしきり(←いくら悔しがっても、無理です)。
本上まなみのサイン入り『はじめての麦わら帽子』

しかし、4年ぶりに本上まなみのそのステキオーラに包まれて、すっかりテンションが上がってしまったぼく、その興奮を抑えるため、真っ直ぐには家に帰らず、いつもの横浜市内観光スポットをドライブしてまわったのでした。
しかしさすがは快晴の日曜日の午後、どこも観光客がいっぱいですね。
みんな嬉しそうに楽しそうに歩いている、そんななかをクルマで通るだけでぼくも観光客気分なんですよ。
ここでまた気分はハイテンションになってしまったではありませんか。
そんな観光客気分のハイテンションに誘われて、信号待ちの間に、逆光に映えるマリンタワーを写真撮影。
逆光に映えるマリンタワー

隣の車線に停まっていたオヤジ、いきなりカメラを取り出して撮影しているぼくに「何じゃ、コイツ」とビックリさせてしまったかもしれません。
「オジサンを撮ってるんじゃないよ」とアピールするため、不自然なほど見上げる角度でカメラを構えてみたのですが……。
驚かせてしまって、どうもスミマセン。