突然、ネット難民になってしまいました

前々から、自宅マンションでネットしていると、突然に回線速度がダダ落ちになることがたびたび発生していたんです。
(通常は回線速度が4、50Mbpsあるのに、突然に200kbpsぐらいとINS回線に毛が生えた程度に落ちちゃう)

そのときは、大抵ブラウザのステータスに「アドレスを解決しています」という表示が出ていたので、「ヘーイ、DNSの名前解決がうまくいってないんじゃないの?」とマンション回線を引き込んでいるプロバイダのヘルプデスクに問い合わせしていたんです。
このプロバイダのヘルプデスクも、ちゃんと調べてくれていたようで、その後、「同じマンション内で、不具合の起こっている時間帯に帯域占有している方がいることが判明した(要はWinnyなどのファイル共有ソフトを使っているか、ウイルスにPCが乗っ取られている)、どうもそれが怪しいのかもしれない」との連絡がありました。
当然、プロバイダ側としては、そのお宅に連絡を取ろうとしているとのことで、こちらとしてはその後の動きを待っていたところだったのです。
まあ、回線速度の低下が起こるとはいえ断続的だし(数分待てば治る)、まったく繋がらないわけではないので、気長に待つつもりでした。

ところが。
昨日の夜ですよ、昨日の夜。
いきなり、ネットにまったく接続できなくなってしまいました。

ブラウザのステータスにはずっと「アドレスを解決しています」と出たまま、どのサイトにもまったく繋がらなくなってしまったのでした。
mixiや、自分のブログサイトにも、です。
試しにYahooやGoogleといった大きなサイトに向けてpingを打ってみたのですが、「ホストが見つかりませんよ」なんてエラーが出る始末。

24時間営業のヘルプデスクにはすぐ「とうとう繋がらなくなっちゃったよ!」と連絡したので、まあ何とかしてくれるだろう……と思っていたのですが、今朝現在もまだ繋がりません。

そんな訳で突如ネット難民となってしまったぼく。
最悪、モバイル接続ができるので、孤立化してしまうことはないのですが、それでも“ブロードバンドの慣れ”とは恐ろしいもので、今更1Mbps程度の回線速度では何もしたくありません。
ちょっと調べ物しようにもサイトにアクセスしただけで、もうストレス溜まりまくり。
ああ、わずか10年ちょっと前までは、夜の11時にならないと接続できないテレホーダイで、“ピィーヒョロヒョロォー”と64kbpsなんかでネットしてたんですね。
そんな状況で満足していた自分が信じられませんって。
(まあそのために、当時はサイトのコンテンツ作成は「テキスト主体」、さらに「1ページのデータ容量は何KB以内」などというネチケットもあったのでしたが)

おうちのネット回線の復活状況によっては、ネット難民のままでしばらく姿を消している日が続くかもしれません。
そうか……生存証明にもなっているんだよな、こうしたネット日記って。