playworks #1「東京の条件 act6」大倉マヤ篇に参加してきました。
しかしこれ、事前に「どのような内容のイベント(パフォーマンス)なのか」という情報が、まったくなくて、かなり不安なものだったのですね。
ところが参加してみて「なるほど」と納得するのです。
なにしろ、進行も開催場所も、すべて“その日の観客次第”という、究極のカスタマイズパフォーマンスだったからなので、情報を出そうにも出せないものだったのです。
いったい何が起こっているのか、何が始まろうとしているのか、参加している客にはまったく判りません。
とにかく、集合場所でのんびりお茶などいただきながら、観客と演者とが和気藹々と雑談、そのなかから徐々に浮かび上がってくる(あるいは心に引っかかる)「気にある何か」を探ります。
そして、浮かび上がってきた(または心に引っかかった)「気になる何か」をもとにその日の場所やテーマが決まり、そして、出発するのです。
あとはそこで何が起こっているのかリアルタイムで感じ取り、そして終わったあとで振り返って、「うわああ! 今日1日のお出かけでは、実はこんなテーマが根底に流れていたのか!」とか、「おお、ここでのこの発言は、あとに繋がるこのシーンの伏線だったのか!」と気付くのですね。
いや、ホント、これは内容の特殊性から鑑みても、まったく同じ内容で再演することは不可能なんですね。
お客さんとのコミュニケーションによって生じる物語。
これ以上の説明は……うわーん、やっぱりできませんです。
なので、今日1日、ぼくが試験的に行ってみた「twitterによる実況中継」をコピペ、さらに加筆修正を行って、ちょっとでも何を体験してきたのかを記してみます。
いや、これだけではさっぱり意味が判らないと思うのですよ。
でも、こうしたイベントやお芝居、パフォーマンスというものはこうして何らかの記録を残していかないと、残らないのですよね。
今、この記録を見ただけでは「なんじゃこりゃ?」と思われるかもしれませんが、今後この「東京の条件」シリーズに参加したときに、「ああ、なるほど、こういうことだったのか!」と、少しでもこの共有感を一緒に持てたらいいな……と思うのです。
twitterでは写真が使えないので、リンクサービスを利用していましたが、ここではすべて写真を貼り付けています。
ただし枚数が多いので、サムネオル方式で小さな画像のみ表示させていますが、写真をクリックすると、大きな画像がポップアップで表示されるように設定しています。
朝10時半、道玄坂の喫茶店で待ち合わせしました
皆でいろんなトーストを食べ比べしながら和気藹々とした雑談
「さて、今日はこれからどうしよう」と相談しています

10:55 AM Aug 15th
高円寺が面白いとのことで、「バスで行ってみよう」
渋谷から高円寺行きのバスって……あるじゃないの!

12:02 PM Aug 15th
渋谷駅前のバスロータリーから高円寺に向かうバス
この先、この大きな図体のこのバスはいきなりセンター街を通り抜けます

12:05 PM Aug 15th
「沖縄タウンがある」との情報に、途中の代田橋の停留所でバスを途中下車しました
“ぶらり途中下車の旅”ですね

12:42 PM Aug 15th
この路地の向こうに沖縄タウンがあるそうです
すでに気分は南国の漁港ムード……のような気がするんです

12:43 PM Aug 15th
商店街のアーケードから三線の音が聞こえてくる……と思っていたら、教室が行われていたのでした
軽やかに弾いているおじさん2人に合わせようと、カップルが必死について行っています

12:51 PM Aug 15th
沖縄タウンのなかにある雑貨屋さんでも、店先でお姉さんが三線をつま弾いていました
それをマヤさんがお借りして、いきなり軽やかに弾き出しました
なんでも、ヴァイオリニストのマヤさんからすると、要領が似ているのだとか
確かに4本か3本かの違いですが……ホントに?

1:01 PM Aug 15th
暑さにやられたのか、ボーッとしているニャンコ

1:03 PM Aug 15th
涼しい物陰で、段差を枕にして寝ているニャンコ

1:04 PM Aug 15th
沖縄料理のお店がありました
商店街の人もオススメするおいしいお店だそうですよ
ここでお昼ご飯にしましょう

1:07 PM Aug 15th
トッピングたっぷりの沖縄ソバと、ふんわり玉子としんなりゴーヤのハーモニーが絶妙なゴーヤチャンプルー

1:25 PM Aug 15th
あれ? このニクキュウ全開で寝ているキャツ、さっき段差を枕にして寝ていたニャンコですよ

2:14 PM Aug 15th
なぜか沖縄タウンには、ニャンコがアチコチでゴロゴロしているんです
このパンダネコ、顔つきは全然愛想がないのに、実はメチャクチャ甘えんぼだったのでした
コヤツと遊んでいたら、危うく皆とはぐれそうになってしまいました

2:16 PM Aug 15th
沖縄を抜け、今度は一路、阿波踊りの地(徳島?)を目指します

2:19 PM Aug 15th
雨ざらしで野ざらしでさらしものになっているナゾの建築物
(いろんな意味で)キケンなかほりが漂ってくるんですよ……

2:45 PM Aug 15th
そんなキケンなかほりのするナゾの建築物を、メッチャ写真に撮ってます
ふと気が付くと我々のまわりにはスゴイ人だかりができていて……かなりヤバかったのでした

2:46 PM Aug 15th
建物の歴史を物語る銅板の緑青が美しい古本屋さん(と、隣の靴屋さん)

3:06 PM Aug 15th
ナゾの喫茶店「前衛派珈琲処」の前で前衛のマヤさん

3:18 PM Aug 15th
徳島にいるはずが、なぜか日本を脱出して、アフリカのカフェにやってきていました

3:38 PM Aug 15th
階段で、居るネコ、去るネコ

4:30 PM Aug 15th
なぜかビルの一室で、皆で立体パズルゲームに熱中しています
ルールはメチャクチャ簡単なのに、これがどうしてなかなか難しいんです

5:07 PM Aug 15th
カードゲームでは、金を儲け、兵隊で数々の奇襲攻撃を仕掛けた姫が、庶民の愚作を蹴散らし、圧倒的な勝利を収めたのでございます
どうでございますか、余裕の貫禄がちでございますな

6:07 PM Aug 15th
「東京の条件 act6」大倉マヤ篇、JR高円寺駅で終了しました
今からエピローグに入ります

6:35 PM Aug 15th
JR高円寺駅から立川駅に移動
そこからさらにモノレールに乗って、壮大なエピローグの始まりです

7:19 PM Aug 15th
そして、これにて「東京の条件 act6」、本当に終了
ラストシーンは多摩センターのベネッセ前でした

8:04 PM Aug 15th
