言うこと聞かないドバトにお仕置き

駅でよく見掛ける貼り紙に「鳥からの落とし物に注意」という表現はよくありますよね。
しかし、「はとの親子にはよく言い聞かせてあります」って……。
鳩に言い聞かせていますから許してね
いったい、どうやって言い聞かせているというのでしょうか。
なんだか、焼き鳥になってしまった姿が頭に浮かんできましたよ……。

しかしこれ、見れば見るほど不思議な味わいの張り紙なんですね。
一番下なんて……、これじゃあハトじゃなくて“青い鳥”ですよ。
鳩には見えません……“青い鳥”です
しかも「益鳥」って……。
これ、青い鳥風ではありますが、ハトなんでしょう、ハト。ドバト。
そんなハトが益鳥って、いったいどういうこと……と思ったところで、ああ!

益鳥……えきちょう……駅ちょう……駅長……「駅長」!
益鳥……えきちょう……駅長ですか!?

この土下座しているのが「駅長」かっ!
「抜群のダジャレセンスを発揮してうまいこと言ったから、もしハトにウンコ落とされても文句言わないでね」とでも言うつもりか!
そんなことはJR東日本が許しても、ぼくが許しません!

あるいは、「また、ウチの駅長があまりにもくだらないダジャレを言ってるよ……」と、部下の駅員が「もうしわけございません」と土下座しているのかもしれませんよね。
そう思いながらよくよく見てみると……オオウ。
青い鳥風のドバトと土下座オヤジの間に立つ“全裸3人組”。かなり焦っています。
これほどの焦りようはきっと、これまでにも散々このお調子者の駅長の尻ぬぐいをさせられてきていて、今回も「ああ、駅長。またそんなふざけたことを言って……。お客さんの怒りに油を注いじゃうよ……」とハラハラしているのでしょう。
とすると、どうやら、この服も着せてもらえない“全裸3人組”が駅員で、土下座しているオヤジがやっぱり駅長のようなのですね。
ふざけた上司の尻ぬぐいにいつも走らされる駅員たち

すると、この駅長、土下座して見えていない顔はきっと「おれ、うまいこと言ってるぜ」とニヤけているに違いありません!