やっぱりカモフラージュの有川浩と、残り少ない森見登美彦のサイン本

カモフラージュされていたとはいえ、金曜日にあれだけあった有川浩の新刊『植物図鑑』のサイン本は、残り1冊となっていたんですよ。
週末と今日で、ほとんど売れてしまったのでしょうねえ。
恐るべし、有川浩人気。
そんな貴重な残り1冊が、これまたカモフラージュされているかのように置かれています。
パッと見では、ここにサイン本(しかも最後の1冊)があると気付かないかもしれません……。
キミには最後のサイン本が見えるか!?
かのブラウン神父も言ってますね。
「石を隠すには砂浜に、葉を隠すには森の中に、死体を隠すには●●●●●に、サイン本を隠すには平積みの中に」って(最後のは確実に言ってません)。

森見登美彦の新刊『宵山万華鏡』もサイン本が平台に積まれてあったのですが、こちらも残り3冊でした。
(相変らず、平積みを横から覗きこんでいるぼく)
金曜日には確かにありませんでしたよ。
ということは、金曜日に入荷して土日に店に出したらあっという間に売れてしまったと言うことなんでしょうか。
それとも最初から配本割り当てが少なかったのか、あるいはお店の方で売る自信がなかったから遠慮したのか……(いや、今や爆発的人気作家の森見登美彦ですから、“遠慮”だけはないでしょう)。
とすると「土日であっという間に売れた」か「もともと配本が少なかったか」のどちらかですね。
恐るべし、森見登美彦人気。
残り3冊となっていた森見登美彦の新刊『宵山万華鏡』のサイン本

会社を出たところで通りの向こうを見ると、ビルに夕陽がキレイに映りこんでいました。
会社帰りに見た夕景
「おお、キレイな光景だ」とチラ見で通り過ぎてから……「ん?」。
いやいや、こんなキレイな景色を素通りしちゃイカンでしょうとまた引き返しですよ。
急に立ち止まってUターンしたものだから、後ろを歩いていた通行人のオジサンが「ウォッ!」と叫んでしまったぐらい驚かせてしまいました。
クルマだったら重大事故を引き起こしていたところですね。
どうもスミマセン……。
しかも有川浩も森見登美彦もまったく関係ない話で、さらにスミマセン……。