「ぼくとキャットファイトをやりましょう!」
そう真面目に企画を提出したにも関わらず、コンペでは見事にシガスカオに負けてしまった“ヤッピーとデート”。
しかし、なぜかしら4月に横浜にやって来た「ラ・マシン」を一緒に観に行くことになり、いきなりヤッピー・デートが成就してしまったのですよ。なんてラッキーなぼく。
ところが、おおう!
巨大クモのオブジェが幻想的に吐き出すクモの糸を頭から被ってしまい、2人ともすっかり金田一耕助状態に。
もうデートどころではありません。
それどころかヤッピーのニットのカーディガンなんてとんでもないことになってしまいました。
「ああ、もうダメだ」……と、すっかり順調な人生を諦めていた今日この頃。
しかし世の中いったいどうなっているのでしょうか。
なぜか今日再び、ヤッピー・デートのチャンスが与えられたのですよ。
リベンジですよ、リベンジ。
そんな訳で、今日は朝から張り切ってヤッピーのおうちにお邪魔してます。
窓から手を振って迎え入れてくれるヤッピー。

「お邪魔しマース」とあがりこんでは、ヤッピーのお部屋の真ん中で仁王立ちするぼく。
「ああ、ここはもう花園ですね、いや天国、それとも楽園? 迷宮なんですよ……」。
もう訳が判りません。
訳が判らないままに、ただテンションだけは一気にMAX、レッドゾーンを突破してしましました。
ヤバイですよ、ヤバイ。
部屋の隅からカエルのガブリエルがそんな変態野郎が悪さをしないか見張ってます。

いえいえ、ぼくは変態じゃないんです。乙女なんですよ、乙女。
だから気にしないでください。エステサロンに行っても、絶対に変な気を起こさないので、ぼくも入れてください。 ダメ? だったらネイルサロンだけでもいいや。
……ますます変なテンションが変な方向に進んでいっています。
その後は、ヤッピーハウスのお庭でピクニック

近所に出ていた屋台の喫茶店でお茶

ランチはもちろんカレーでね!

……などなど、順調にこなすリベンジ編のヤッピーデート。
これはひょっとしてメチャクチャうまくリカバリーできたんじゃないの、ぼくってば……グフフフ、などとほくそえんでいたのですが、ああ、好事魔多し。
ああ、なぜかしら突然に現れた福山雅治のおかげで、意味なく時間がズルズルと伸びていってしまい、ふと気が付くと、あらら、もう22時じゃないですか!
ヤバいのです、ヤバい。
そろそろお暇しますね。いやあ、本当に楽しい一日でした。
……ということで、リベンジできたでしょうか?
ぼく的には「できたぜ!」と自信満々なんですが、この自信ってキャットファイト企画を提出したときと同じタイプの自信なんですよ。
だからひょっとしたら全然ダメだったかもしれません。うああ、どうしたらいいんだ……。
最後まで変なテンションのまま、明後日の方向に向かって突き進んでしまっているぼくなのでした。

コメントする