教習車。

昨日のトラックの話のつづきなんです。

箱根の山を越えようとしたら……あらら?
なぜか、時ならぬ大渋滞が起こってしまっている真っ最中だったんですよ。
観光シーズンでもないし、特になにか渋滞ポイントになるような場所でもないし……いったい、なぜ?と前方をよくよく見てみると……あれだー!
山道の大渋滞、先頭はバス

渋滞の先頭でバスが、トローリー、トローリーと走っているんです。
(トローリーバスではありません ← 当たり前です)

このバス、トローリー、トローリーながらも、まだ道路を走っているうちはいいのですが、カーブに差し掛かったり、ちょっとでも道幅が狭くなると、対向車が途切れるまでずぅぅぅーっっっと停止するんです。
そりゃ、そんなところで停まったりなんかしたら、対向車は「ここぞ」とばかりにビュンビュン来ちゃいますよ。対向車の車列が途切れるまで動くことなんてできませんよ。

どひゃー……、なんと慎重すぎる運転のバスなんでしょうか。
そんな調子で箱根の山を下っていたら、これ、いつまで経っても終点には着きはしませんって……。
それにしてもエライのはお客さん。
そんなトローリー、トローリーと運転されて、いつ目的地に着くとも判らない魔のバスに乗ってしまったのに、よく怒らないんだなあと思っていたら……あれ?
渋滞のバスをよくよく見てみると……
あれれ?

教習車だったのでした
教習車。

バスの「教習車」っていったい……何?
ひょっとしたら、これ、第二種大型免許の路上教習中だったのでしょうか?