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律儀なロードローラー

コインパーキングですよ、コインパーキング。
15分100円とか取られるあのコインパーキングです。
その奥のところにひっそりと、ワオ、ロードローラーなんて停められてありました。
コインパーキングに律儀に停められたロードローラー

律儀です。メチャクチャ律儀です。
工事関係者なんでしょうね、このロードローラーを停めた方。なんて律儀な方なのでしょうか。
たとえ業務用の車両といえども、路上駐車はダメ!というその姿勢。
たとえ業務用の車両といえども、ちゃんとコインパーキングにロードローラーを停める、その心意気!
(しかも、ちゃんとバックで停めてあるし)
もうこの乗用車と変わらない駐車に対する姿勢が素晴らしいのです。

……が。
こんな重量のありそうなクルマに乗り掛かられたコインパーキングの機械(車止め)は大丈夫なんでしょうか。
そのあたり、律儀じゃないのか……。
それとも、そのあたりも律儀に、コインパーキングの会社に確認をしたうえでの駐車なのかもしれません。

クルマは1週間のおあずけ

土曜日は押上での高襟公演終了後、ぼくの振り切れてしまったテンションはなかなか冷めやらず、そのまま相模湖に深夜のドライブにゴウ。
これで収まるかと思いきや、ますますテンションはヒートアップしてしまい、結局は中央高速にのってしまい、甲府・長野・新潟・群馬と走ってしまっているのでした。

長野自動車道では、なんとバンビが道に飛び出してきて、危ないよ!
明け方だったのでぼくの前後にクルマはおらず、大事には至らなかったのですが、そんな心配をよそにバンビはヒョコタン、ヒョコタンと楽しげに飛び跳ねているのでした。
お母さんらしきシカが、柵の外で心配そうに見ていたのですが……大丈夫なのかなあ。

朝ご飯はPAでもつ煮込み定食。
納豆と野沢菜、そしてキノコの1品ものが付いていてメッチャお得気分ですよ。
朝ご飯のもつ煮込み定食
いやあ、朝からこんなにがっつり食べてもう満腹中枢が刺激されまくりですよ。
満腹満足で極楽気分で一路、家を目指します。

そんなこんなで、上信越道でショートカットし合計550キロの中距離ドライブとなった今回は、昼前に無事帰宅しました。
ところがすぐ、夕方には今度は藤沢に向かってゴウ。
これはドライブではなく、純粋にクルマのご用事なんですね。
今日から1週間、こちらでクルマを預かっていただくことになっていたのです。
1週間のお別れ。いい子にしてるんだよ

お店の大将(マスター)とどうしましょうか……と打ち合わせをしているつもりが、ついつい話が大きく脱線してしまい、フト気がつくと、あれ? もう10時じゃないですか!
お邪魔したのは夕方の5時だったから、かれこれ5時間も雑談していたことになりますね! しかも立ち話! ワオ!
あわあわ……と駅まで送ってもらい、慌てて飛び乗った東海道線のなかで今日という灯の長かった一日を思い返しての日記の下書き中。

ハナジ出るかと思った高襟「高襟狂想曲」(Dance Studio UNO)

もうね、鼻血が吹き出してしまうかと思ったのですよ、最前列で。
ハナジですよ、ハナジ。
アルプスの少女ではありません(それはハイジ)。
アーデルハイトでもありません(それもハイジ)。
ブゥードゥー教でもありません(それはハイチ)。

先日の木曜日、仕事帰りに観に行って、「何じゃこりゃぁ!」とドギモを抜かれた今回の高襟公演「高襟狂想曲」
高襟「高襟狂想曲」(Dance Studio UNO)

青山るり子さんのあまーいあまいーいお言葉に誘われて、またしても高襟公演にお邪魔することにしました。
うはははは、リベンジですよ、リベンジ。
今度こそ、恥ずかしがらずに最前列に座ってみせます……たぶん。
(いやいや、エロ目的じゃないんです! だから大丈夫です!)

嬉し恥ずかしドキドキワクワク、「どこに座れるかな?」とおそるおそる会場に入ってみると……あれ?
最前列ど真ん中に「関係者席」とあるではないですか!
客席係の葵ちゃんと目が合いました。すると彼女、ニッコリ微笑んで「どうぞこちらに」。
おおう、やはりこの「関係者」とはぼくのことだったのね……恐れ入ります。ありがたく座らせていただきます。

もう既に着席済みのまわりのお客さんに「ぼくは関係者なので最前列なんです、別にエロ目的じゃないんです」などと、かえって変なオーラをプンプンさせながら、そっと最前列ど真ん中(!)に座らせてもらった今日の公演。
いやー、でもやっぱり素晴らしいんです。もうね、最前列パワーは恐るべし、なんですよ、恐るべし。
もうね、鼻血が吹き出してしまうかと思ったのですよ、最前列で。
ハナジですよ、ハナジ。
アルプスの少女ではありません(それはハイジ)。
アーデルハイトでもありません(それもハイジ)。
ブゥードゥー教でもありません(それはハイチ)。
……って、しつこいですね、スミマセン。

木曜日に客席の真ん中で観ていたときは、やはりまわりに漂っている「客席の雰囲気」にモロに包み込まれるため、どうしても「舞台と客席」の間に一線があるような気がするのですね。
しかしDance Studio UNOの最前列では、もう「目の前0センチ」がステージなんです。
結果として「舞台と客席の間に横たわる一線」なんてまったく感じられないのですね。
ダンサーたちの動きに合わせて巻き起こる風が頬にあたり、彼女たちの肌に光る汗が照明にきらめく様を間近に目撃し、荒々しい息づかいをすぐ傍に感じ……なんというか、観ているこちらもまるで一緒に舞台上にいるかのような一体感を味わえるのですね。
これ、超お勧めポイントですよ。Dance Studio UNOの最前列。
(でもメッチャケツが痛くて、そのうちケツが痺れて感覚がなくなってきてしまったのはナイショです)

そんな超お勧めスポットの最前列から観るラストのシーン。
これはスゴイ。
もうね、エロなんてすっかり忘れてしまっているんです。
彼女たちの背中に浮かぶ玉のような汗がキラキラしていて、なんというか、そのあまりのきれいさに涙が出そうになってしまいましたよ。
最前列は、ステージと同じ高さで観ることになるので、立っている彼女たちを「見上げる角度」で観ることになるのですね。
だからその角度だと、照明がきれいに当たるのでしょうね、背中に汗に。
そのため、同じシーンにも関わらず、前回客席の真ん中で観たときよりも、神々しく見えたのではないかと思うのです。

ここまで夢中にさせられてしまう今回の作品って……ああ、何と言えばいいのでしょうか、すっかり彼女たちの紡ぎ出す「女子パワー」に圧倒されてしまっているのですよ。 男子も頑張らなければ。

あ、でもひとり頑張っている男子……というよりオヤジがいたのでした。
最前列ど真ん中に座ったぼくの隣に座っていたオジサン、彼がもうスッゲーんです!
もうね、最初から最後までずっと、舞台上に身を乗り出して観ているんですよ。
年齢的にてっきり「エライ評論家のセンセー」だと思っていたのですが、どうも違うようで。
何しろ、隣にいるぼくが「いや、そこまで身を乗り出しちゃ、ダンサーたちの邪魔になるでしょ……」とハラハラしてしまうぐらいに、身を乗り出しているんですもの。
評論家のはずがありません。
しかも、裸になるシーンや、衣装がめくれ上がるシーンになると、姿勢がやたらと低くなったり、横から覗き込むようにしたり……。
ははーん、これはもう完全に「ポロリ」目的だな、と。
もうね、「自分のエロのため」にはなりふり構わず突き進むオヤジパワー、恐るべし。

終演後に高襟の皆さんとそのオヤジの話題で大盛り上がり。
ここ最近、同じような「ちょっとダンス目的じゃないような……」という中年男性の来場数が上がっているそうなんだそうですよ。
うーん、ちょっとぼくもブログで「エロい、エロい」と連呼しすぎたかも……とちょっと反省。
でもそこは青山るり子さん、決して「そうだ、そうだ、それでなくてもお下劣なブログなのに、そこで“エロい”“エロい”を連発するから、そんな輩を呼び寄せてるんだよ!」と糾弾しません(思っていたとしても)。
それどころか「Corichでも、写真をアップしているからねえ」と優しくフォローしてくれているのでした。

しかし今日の公演はビデオ撮りしていたから、オヤジが身を乗り出して「ポロリ」を覗き込むところも映っているんじゃないかなあ……大丈夫でしょうか?
(いや、オヤジが、じゃなくて、ビデオの出来が……)

このエロさがヤバかった、高襟「高襟狂想曲」(Dance Studio UNO)

何があろうとも、高襟~HAIKARA~だけは皆勤賞を目指すのですよ!
動機が不純? そんなことありません!……たぶん。

そんな訳で、毎度お世話になっています青山るり子さんからもご案内をいただき、高襟の第3回単独公演「高襟狂騒曲 ~ハイカラプソディ~」に行ってきました。
高襟「高襟狂想曲」(Dance Studio UNO)

場所は前回と同じく都内某所のスタジオです。
ここでは靴を脱いで階段を上がるため、前回はメッチャ恥ずかしい思いをしたのですが(しかも家に帰ってから気が付く有り様)、今回はちゃーんと穴の空いていない靴下を履いていきましたよ! やったね!

今回は青山さんからメチャクチャ気になってしまう案内をいただいていたのです。

今回はメンバー総出演の力作です。
「女性」とは?「エロス」とは?
高襟の基盤となるモチーフを全面に押し出し、かつ高襟的ダイナミックなダンスと度肝を抜くパッションは従来のまま、息つく暇すら与えない時間をお楽しみいただけることをお約束いたします。

ね? どうですか、これ。さすが、よく判っていらっしゃる。
ということで、青山さんには「これは絶対、最前列かぶりつきで見なくちゃいけませんよね!」と鼻息もフンガフンガー荒く宣言していたのです。
が……とほほ。
10分前に到着すると、平日の夜だというのに、もう客席はほぼ満席なんですよ。
そんなこと関係なしに「さあ、かぶりつこうかな?」と最前列をギロギロと眺めていると、客席誘導係に「どうぞ、後ろからお詰めになってお座りください」。
小心者のぼく、つい「ハイ……」と素直に従ってしまい、真ん中あたりに空いていた席に座ってしまったのでした。
いやあ、今回の客席誘導係をしていたのが、また知りあいだったので、「最前列に座らせてぇぇぇ~ん」とダダをこねて、「あ、コイツ、中橋、エロ目的だな」なんて思われることが許せなかったんです……。

ああ、しかし今回のこの作品ほど、「最前列で見たかった……」と後悔することになろうとは。
カッコつけている場合ではありませんね!
(そもそも、こんなお下劣ブログを垂れ流していることもあるのだし)

と言うのも、今回の作品ですが、なんというか、いきなり冒頭から、猛烈に、「これでもか」「これでもか」と一気に押し寄せてくるのですよ。
いわば、もう“なんでもあり”でグイグイ迫ってくるのですね。
しかも、各々のエピソードにはかなり性的なメタファー……というか、そのまんまですね、アレは。
性行為のイメージを喚起させるイヤラシイ動きや、けいれん、そしてあえぎ声の連続に、もうウヒャー、なんですよ、ウヒャー。

しかし徐々に「あれ?」。
こうした数々のエピソードが組み合わさった流れをよくよく見ていると、「これって女の一生を表わしている……?」。
出産から始まり、成長していき、女になり、子供が生まれ、育て上げ、しかし牢屋に繋がれ悶え苦しむ。
そう思うと、全体の流れとしては「エロさ」はすなわち、「生への情念」として見えてきたのですね。
単に「スケベ」なエロじゃなくて、もっと、なんというか、深いところにある「こころ」というのか。
そういった「表面的にとらわれない」深いところのものが現われているのじゃないかな、とそう思わされてきたのです。

そういう目で観ていると、かなり観客を翻弄するトリッキーな動きも、単なる「エロ」ではなく、もっと違ったカタチに見えてくるから不思議なんですね。
たとえば主宰者のソロシーン。
ここで彼女は、上半身裸になっています。
背中はモロに露わになっているのですが、しかし胸は「両側に控えたダンサーが胸だけを隠すように服を持っている」ために見えません。
そうしたギリギリの格好で、彼女は激しく踊ります。
当然、胸を覆っているだけの服が外れそうになるのですが、両側に付いたダンサーがうまく隠し続けながらダンスのフォローを行うのです。
しかし時折、外れる瞬間も出るのですが、そのときにはうまく、常に後ろ向きの姿勢でいるのですね。
つまり、観客は常に「見えそうで見えない」ギリギリのところで寸止めされている訳です。

この「見えそうで見えない」寸止めのテクニックは、最初でこそ「見えること」を期待する“エロの目”で観ていたのですが、それがいつしか「あ、ヤバい、見えそう」と、“見えそうになることに対してハラハラする”サスペンス感に変わっているのですね。

全篇通じて、我々観客はこうした「見えそうで見えない」寸止めのテクニックに翻弄され続けていくうちに、いつしか彼女たちの動きに感情移入してしまい、ついには彼女たちの織りなす「動きそのもの」や「筋肉の美しさ」に魅了されていくのですね。

そして迎えるラストのシーン。
ここでなんと全員がパンティ1枚になり、「自分で手ブラ」「他人の手ブラ」「お互いに手ブラ」……と、かなりのスリルとサスペンスが折り合わさった動きが、延々と繰り返されていきます。
しかし、その時にはもう「エロい!」と思う感覚はなくなっているんですね。
ただ、ただ、彼女たちの背中に光る汗と、筋肉の動きの美しさにウットリと見とれてしまうだけなのです。

いやー、ホント、この作品は最前列かぶりつきで見た方がいいですよ。
カッコつける必要はありませんって。
終演後、お疲れさまの青山さんにも「どうして最前列に座ってなかったの?」と言われて、「それを言わないで……(涙)」。
しかしそこは青山さん。
「まだ土曜日のチケットがありますよ」などと甘い甘い営業トークをささやくのですね。
うーん、さすがは判っていらっしゃる。
「だったら、今度こそ最前列に陣取ってリベンジ観賞しちゃおうかな」なんて考えてしまっているぼく……。
(↑やっぱりエロ目的だろ、お前……って言われそうですが、違います! たぶん

このブログを見ている「なかのひと」のその後

2007年10月の頃ですから、およそ1年半前のことです。
このブログを見てくれている「なかのひと」の属性を見てみたら、このようになっていました。

【男女比】
「ぼくのミステリな備忘ログ」を見ているなかのひとの男女比
およそ4:6で、男性の方がやや多いようです。

【年齢層】
「ぼくのミステリな備忘ログ」を見ているなかのひとの年齢層
15歳からヤマが始まり30歳がピークとなっています。いわゆる「青年層」が多いようですね。

その後、サーバーを移転し、URLも「備忘ログ・ドット・コム」に変更したことから、アクセス解析の結果をゼロクリアにして、またイチから集計を取り始めたのですね。
それ以来、すっかり中を見ていなかったのですが、久しぶりに「そうそう、どうなっているのかな?」と結果を見てみたのです。
すると……あれ?

このブログを見ている「なかのひと」の男女比
いつの間にか、男女比が逆転してるではありませんか!
ほぼ半々ながらも、心もち、女性の方が多くなっています。

あるいは、これは「女性が増えた」のではなくて、最近このブログではまったくキャットファイトや女子プロレスのネタを書かなくなったので「男性が去って行った」だけなのかもしれません。
最後のキャットファイト観戦記が2006年12月30日、最後の女子プロレス観戦記が2007年1月28日だから、ちょうど時期的に合っているかも……)

そして年齢層は……おわ!

このブログを見ている「なかのひと」の年齢層
40歳のヤマが突出しています!
そのピークは、およそ「40」。
前回調査時は40歳はおよそ「10」でしたから、一気に4倍にも増えたことになりますね。
一方、前回はおよそ「20」でピークとなっていた15歳~30歳の層は、今回が「10」あたりになっています。
つまり、40歳前後の方が一気に増えただけではなくって、15歳から30歳までの青年層が減ってしまったということなんでしょうか。

これは……どういうことでしょうか。
キャットファイトや女子プロレスネタがなくなったから、15~6歳から30歳までの青年層が減ってしまったと考えるのはちょっと難しそうです。

とすると、やっぱりオトナのお下劣さに付いて来られなくなってしまった……ということでしょうか。
(鈴木光司の新作トイレットペーパーでケツが拭けるかどうかばかり心配するようなオトナにはなりたくないってことかも)

【お断り】
前回の結果発表の時にも記しましたが、この「なかのひと」の属性は、決して個人を特定している訳ではありませんので、ご安心ください。
アクセス元となるホスト(企業や団体、学校など)から、その組織を構成している人員(社員とか職員、または学生など)の年齢層や男女比を、四季報やら公開されている情報やらでデータベース化しているのではないかと思います。
あとは、アクセスのあった組織ごとにその人員構成データを当てはめていき、こうしたアクセスしている人の構成を算出しているのではないかと思います。
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