京極夏彦サインのお言葉と、翔田寛と初野晴と恩田陸と

お待たせいたしました!
某アニキ筋から京極夏彦の新刊『厭な小説』のサイン本を引き取って参りました。
いったいどのようなお言葉が記されているのか、本はシュリンクの壁に阻まれて中を覗くことができません。
家に帰るまでのお楽しみとしておきましょう。

今回は京極夏彦の他にも、江戸川乱歩賞受賞おめでとうございますの翔田寛や、今もっとも注目を集めていいはずの若手、初野晴のお二人にも、某アニキに無理なお願いをしてサインを頂いてしまいました。
いやはや、かたじけのうございます……。

で、翔田寛。
彼には、今もっともファンの皆さんが気になっているであろう“アノ件”について、某アニキに無理言って(← そればっかり)訊いていただいたのですが……うへえ、なるほど、そうでしたか。
ちょっとここで書く訳にはいきませんが(そんなことをしたらきっとぼく、消されてしまいます)、大体のところは、まあ皆さんが想像しているようなことそのままだったんだな……と。
ああ、なるほどねえ……と。
ということで、状況はしっかり判った(というか、想像が正しいことが確認できた)のですが、ではこの先はいったいどうなるのか、まったくよく判らないことには変わりない“アノ件”なのでした。

サインは、新刊ではなく(スミマセン!)幻冬舎文庫から出ていて、前々から気になっていた『眠り猫』にしていただきました。
翔田寛『眠り猫』へのサイン
わざわざメッセージも書いていただきまして、ありがとうございました。

初野晴は、著者近影がメチャクチャ恐そうな人じゃないですか。
「オレに近寄ると、ヤバイぜ」ってオーラが全身からプンスカと溢れ出ている感じで。
しかも、『1/2の騎士』に登場する犯罪者たちのようなキャラクターを考えつくような人なんですよ。
これをヤバイと言わずして、何をヤバイと言えばいいのでしょう。
ぼくのなかで初野晴というと、そんな激ヤバ度1200%の作家だったのです。
だからサインだって、もうどれほど極悪で、どんなにも獰猛にワルなものかと想像していたんですよ。
そうしたら……あれ?
初野晴には意外とかわいい字体で『トワイライト・ミュージアム』にサインをしていただきました

このサイン……メチャクチャかわいい字体じゃないですか!
まるで女子高生がかいたと言っても信じてしまいそうなキュートでポップなサイン文字。
あのじゃあ、著者近影は……?
見事にこのギャップにしてやられてしまったのでした。

ちなみにサインをしていただいたのは新刊『トワイライト・ミュージアム』ですが、以前に買った『退出ゲーム』と『1/2の騎士』にもバッチリサインしていただきました。
初野晴には『退出ゲーム』と『1/2の騎士』にもサインしていただきました
重ね重ね、どうもありがとうございます。

恩田陸の『訪問者』もバッチリ買わせていただきましたとも!
恩田陸の新刊『訪問者』もサイン入りで買わせていただきました

そして!
いよいよ京極夏彦のお言葉が登場します。
これまでずっとなかを覗くことを拒み続けられてきたシュリンクの壁を遂に……ヴァリィ、ヴァリヴァリヴァリ、ヴァリィィィ……と破きました。
そしておもむろに表紙を開くと……ウッホッホッホ。
いきなりメチャクチャ謝られてしまいましたよ。
いきなり京極夏彦に謝られてしまいました

いやいや、こちらこそどうもスンマセン。