大雨のなかをディーラーまわり

まずは午前中、大雨ズバザバ降るなかをディーラーにお伺いし、狙っているクルマに試乗させてもらいにゴウ。
用意された試乗車を見たら……あれ? 「あまり大きくないやん」。
前回見たときに「デカッ!」と感じてしまったのですが、今日はさほど感じないんですよね。
前回のあの威圧感はいったい何だったんでしょう。

そんな訳で営業マンを助手席に乗せ、レェェェッツ・ドライブ!
車幅感覚もすぐに慣れました。やっぱりこのクルマ、思っていたより大きくないのでしょうね。
営業マンを助手席に乗せたまま、自宅に戻ってきましたよ。
いや、家に連れ込んでなんかするのじゃなくて(当たり前です)、クルマを停めたときの駐車場の具合を見てみるためです。
うーん、大丈夫、ドアもリアも大きく開けられて、なんら問題ありません。
で、またディーラーまでトンボ返り。新車でちょっとしたドライブデート気分。
だけど助手席を見ると、嗚呼、そこにいるのは営業マン。

お店に戻ると、パーテーションで区切られた商談スペースに通され、お値段交渉開始です。
無茶を承知で「この値段だったら、イヤッホーって小躍りしながらすぐ印鑑を取りに帰りますよ」と言ってみると、営業マン、「私も実績が欲しいので、赤字になっても注文を頂きたいです……が、すみません、上司に怒られます」。
そんな訳で交渉決裂、次のディーラーへゴウ。

やって来たのは、これから出るフルモデルチェンジ車の話題が先行しているところ。
だったら現行車が大幅割引で買えちゃうやん、うっしっし。
そんな気持ちでやって来たのですが……うーん、やっぱり新型車がよく見えてきましたよ。
オプションも欲しいものがちゃんとついた状態でのパッケージ、お値段そこそこ想定の範囲内。
しかもこちらのディーラーの方が、下取り価格もいいお値段出してきてくれました。

が、いかんせん、納車までの日が長いんです。長い。何しろ新型車、発売日までまだまだ日数があるのです。
また、その発売日まで試乗はおろか、ショールームに展示車すらないんです。
せめてカタログを……と言っても、渡されるのは薄い薄いチラミセ程度のもの。
(セールスマン用の社外秘マニュアルはじっくり読ませてくれましたが……)

そんな訳で発売日前とあれば仕方ありません。
展示された実車を見て、試乗もできて、オプションなどのお値段が確定する日まで、交渉はペンディングですねえ。

最初に行ったディーラーの営業マンには、「他社ディーラーでは、お値段が想定の範囲内に収まる新型車に気持ちが揺れ動いています。でも納車までまだまだ日がありそうです。さてぼくはどうしたらいいでしょう……?」と、曖昧なメールを送ってみることに。
きっと彼が凄腕営業マンだったら、こんな曖昧なメールでもうまく汲み取ってくれて処理できることでしょう。
さあ、どう返ってくるかな……と送ってみたところ、「何度でも試乗確認して、比較してみてください。お待ちしております」。

うーん……。
だったらお言葉に甘えて、今度はデジカメで録画しながら、昼と夜、遠くに近くにと、まるで自分の車であるかのように試乗しまくろうっと。