中華料理としてのカレーライス

ラ・マシンの巨大クモを観終わったところで急にお腹が空いてきました。
「ご飯どうしましょう」とウロウロしているうちに「中華街に行くという手もあるね」ということで、お散歩がてら、赤レンガ倉庫から中華街までテクテク歩いて移動です。
いやー、今日は本当に気持ちいい気候ですよねえ。暑くもなく、寒くもなく、ちょうどいい薄曇り。
そんな訳で気持ちよく歩いているうちに、あっという間に中華街に到着しました。
中華街に到着

しかしさすがは観光地の中華街、ここもメチャクチャ人出が多いのですよ。
大丈夫かなあ……と、ぼくが中華街で唯一知っているお店(しかも何を食べてもおいしい)に行ってみると、なんとラッキーなことに席にはまったく余裕があるのですよ。
これもすべて日頃の行いがいいからなんでしょうね(誰のとは言いませんが)。

メニューを見ていると、もう、全部食べたくなるほどおいしそうなんです。
うーん、もう食べたい奴を頼んじゃおうと、エビそばに小籠包にカレーライスにエビマヨと調子に乗って頼んだら、お腹がもうスゴイことになってしまいました。
頼んだ料理をずらり
(写真では、まだエビマヨが来ていません……)

しかし中華のお店で、カレーライスなんて初めて頼みました。
恐る恐る食べてみたところ……うん。
風味は「お蕎麦屋さんのカレー」なんですよね。“あんのとろみ”があるところも、中華風というよりも、どちらかというとお蕎麦屋さんのカレーなんです。
ところがこれ、お肉がスゴイのですよ。メチャクチャ柔らかいんです。
これってきっとお肉に衣を付けて、中華鍋で揚げてますよね。酢豚の様な食感の牛肉なんです。
またこのカレー、一番ビックリしたのは「冷めると風味が変わって、別の味としておいしくなる」ということ。
何というか、冷めるに従って辛みが増してきて(感じるようになってきた?)、スパイシーでおいしくなったことなんです。
うーん、さすがは中国4000年の歴史、不思議なカレーを持ってきたものですよ。