馬鹿アメリカンでハイテンションな技術者たち

逃避モードでネットサーフィンしていたら(←メチャクチャ懐かしいフレーズだ)、やたらと陽気でおバカな動画を観てしまったのでした。
どうやらサムスンが制作したプロモーションビデオ風動画のようなのですが、とにかく陽気でおバカ、典型的“馬鹿アメリカン”ムービーで、ついつい何度も見返してしまうのです。
いや、内容は何ということはなく、ただ単にハイテンションな技術者たちがメチャクチャお馬鹿なことをして盛り上がっているだけなんですが。

彼らがハイテンションになったそもそものきっかけは、256GBのSSDドライブを24個、RAIDで接続したら……ワオ、データ転送速度が2GB/秒になっちゃってるよ、おいっ、というところからスタートしているんですよね。
(それでも最初にスイッチを入れたときはかなり恐る恐るで、ギャグか本気か、消火器まで用意しちゃってます)
で、ハイテンションな彼らは、アレコレ、いろんなことを次々と試してくれてます。

  • Excel、Word、PowerPoint、Outlook、Access、Publisherを同時起動させたら、
    0.5秒で全部開いたぜ!
  • 何だか訳の判らないプログラムを53個も同時起動させたら、18秒で全部開いたぜ!
    (タスクバーがキショク悪いことになっちゃったけどさー)
  • デフラグなんて3秒で終わっちゃったYO!
  • ゴミ箱に700個もため込んだファイル、5.6GB分もあっという間に消去さっ!
  • DVDのリッピングが0.8秒で終了、2階から落としたパッケージが地面に着くまでより早いぜ!

そのあまりのPC離れしたPC振りに、なぜか同僚たちが皆パーティー衣装で集まって、最後には神のように崇め奉っている始末。
いやあ、いいなあ、いいなあ、この悩みなき馬鹿アメリカンなテイスト。
仕事に行き詰まったときは、この馬鹿アメリカンなハイテンションムービーを観て、いかに自分の悩みがどうでもいいことか思うようにしたらいいですね。
……って、そんな行き詰まったときなんかに、こんな馬鹿アメリカンな動画を観たら、腹が立ってしまって、かえってさらに行き詰まっちゃうかもしれません。