横浜のお散歩と渋谷のおまつり

ふと気がつくと、もう3月になっているじゃないですか、ワオ。
春の足音が、ホラ、もうそこまで聞こえてきているのですよ!
(といっても暖かい日だけですが)
そんな春の陽気に誘われるかのように、みんなウキウキハッピーピー、あちらこちらでイベントが活発に行われるのです!
もうお知らせを見るたびに、あれも行きたしこれも行きたし。でも身体はひとつ。
さてどうしたものでしょう。

そんな皆の悩みに、さらに追い打ちをかけるかのように、こちらからもイベント2種のお知らせがありますよ。
ささ、皆さん、ぜひとも予定とお財布をやりくりして、渋谷と横浜に遊びに来てくださいね。

【イベントのお知らせ(その1)お散歩ライブ】
11月に横浜で開催した「横浜お散歩ライブ」が、メチャクチャ評判良く、あっという間の3日間が過ぎてしまいました(ただし1日はい天候不順により中止でしたが)。
そこで今回は「横浜お散歩ライブ・ウキウキ春バージョン」(← 勝手に名前つけてるよ)として、3月に再演することとになりました。
「観光地」としてよそ行きの顔ではない、普段着ですっぴんの顔をした横浜の街を皆でお散歩します。お時間がありましたら、ぜひともご参加ください。
(とある都合により、この作品の公演は今回で最後となり、今後おそらくこの物語は永久封印されます。ぜひ最後の物語を観に来てください)

「ポタライブ」は、おさんぽライブ。

日帰り散策や、ゆるいサイクリング を表す「ポタ」
    +
演奏・ダンス・演技などを表す「ライブ」

で、お散歩しながら楽しむライブ。

案内人に連れられて、街なかをお散歩していくうちに空間が、目の前で変わっていきます。
普段囲まれている建物が、緑が、人々が、音が、まるでドラマのように劇的に変化していきます。
日常から非日常へとシフトするその様子に、街がステージであるだけでなく、主役そのものである演劇を観ていたことに気づかされるかもしれません。
「ハマニ イルマニ」イメージ写真

Potalive I. 横浜編vol.6『ハマニ イルマニ』
  • 作・演出・出演:青山るりこ
  • 出演:横浜コンフォートボーイズ↓↓
        サエグサユキオ(フリー)
        中橋一弥(エセブロガー)
       新横浜マーヴェラスボーイ(ズ)→
        KAZ'SHI ITO'O(SMB)
       胃下スウィーツ↑↑
        山下靖夫(PG)
        羽鳥嘉郎(ゴースンの卵売り)
  • 上演日:3/27(金)・28(土)・29(日)
  • 待ち合わせ時間:13:00
  • 待ち合わせ場所:横浜伊勢佐木町商店街(イセザキモール)内
            伊勢佐木町ブルース歌碑前
  • 上演時間:2時間半
  • 料金:一般 2500円、学生 2200円
    ※学生料金の方は、当日学生証をご提示ください
  • 詳細:http://d.hatena.ne.jp/POTALIVE/
  • 予約:https://fs222.formasp.jp/w799/form1/

待ち合わせ場所はこちら(Google Map)をクリックしてご参照ください。

日曜日が結構な勢いで埋まってきていますよ。
そうかぁ……楽日ですもんねぇ。

【イベントのお知らせ(その2)渋谷でおまつり】
渋谷の道玄坂に「百軒店(ひゃっけんたな)」という商店街があります。
ライブハウスで「O-EAST」とか「O-WEST」に行くとき、渋谷駅からショートカットで通り掛っているかもしれません。
この商店街で、3月に「第4回ひゃっけんだな祭り」というお祭りが開かれます。
そこに「potalive」も参加するんですよ!
百軒のお店に百軒の作品、百人(近く)のパフォーマーたち。
単なる「お祭り」の出し物とは全然違う、クリエイターたちによるクリエイティブなイベントなんです。
1週間の会期がありますので、お時間がある日にはぜひともお立ち寄りください!
「ミセ」イメージ写真

【ご案内】
potalive神泉編 vol.1「百軒のミセ」
作:岸井大輔(playworks主宰)
日程:2009年3月14日(土)-22日(日)(2009年2月14日前売り開始)
場所:渋谷百軒店商店街(第4回ひゃっけんだな祭り参加)
詳細:http://d.hatena.ne.jp/POTALIVE/
予約:https://fs222.formasp.jp/w799/form2/

【主宰者口上】
百軒店は渋谷で100年続く商店会。二度の世界不況と敗戦をこえ、独立を守る百軒のミセの集まりだ。
大型店舗の並ぶ渋谷の真ん中で独立を維持する姿は、現代の英雄とさえ見えてくる。
個人的なあらゆるミセモノ(店=見世物)にとって生きにくくなっている21世紀。
でも100寄ればなんとかやっていけるということなんじゃないか?と彼等を見ていると思えてならない。
そこで、9日間で100のミセをミセようと思いたった。
(岸井大輔)

【参加予定者(五十音順)】
青山るりこ(ダンサー/るるる♪)/家所辰顕(プレイヤー)/伊東沙保(俳優)/岩本えり(俳優/乞局)/大倉マヤ(俳優/マヤ印)/笠井里美(役者/ひょっとこ乱舞)/兼盛雅幸(ダンサー/M-laboratory)/上村梓(俳優)/神村恵(ダンサー・振付家)/河村美雪(アーティスト /co.うつくしい雪)/木引優子(俳優/青年団)/木室陽一(舞踊家)/熊埜御堂彩(俳優)/小手川望(「4」茶遊び主宰)/後藤優佳(OL)/笠木真人(学生)/カワムラアツノリ(ダンサー振り付け家/初期型主宰)/小林タクシー(のぞき部屋アーティスト/ZOKKY)/新明さだみ(歌人)/柴山美保(女優)/柴幸男(劇作家/青年団演出部)/島林愛(劇作家/蜻蛉玉主宰)/澄井葵(紅芋ダンサーズ)/チョウソンハ(俳優/ひょっとこ乱舞)/中橋一弥(エセブロガー/横浜コンフォートボーイズ)/中村早香(俳優/ひょっとこ乱舞)/西田麻耶(俳優/五反田団)/根岸由季(ダンサー)/羽鳥嘉郎(ゴースンの卵売り)/福留麻里(ダンサー)/増渕規予子(俳優)/矢口恵子(役者/HOTSKY)/八ツ田裕美(女優/COLLOL)/山下靖夫(PG)/山田かの子(音と行為/レッスンバック)/米光一成(ゲームデザイナー/立命館大学映像学部教授)/山森信太郎(俳優/髭亀鶴主宰・酒呑み及び大家)/吉田小夏(劇作家・演出家・俳優/青☆組主宰)/ワクサカソウヘイ(コント作家/ミラクル☆パッションズ)/Kaz'shi ITO'O(zakenman)/YelenaGluzman(シアターアーティスト/SCIENCE PROJECT芸術監督)/他

ちなみに、ぼくが出演させてもらう作品は以下のとおりです(3月4日現在)。

ポタライブプロトタイプスF
[作・出演]
大倉マヤ+カワムラアツノリ+中村早香+中橋一弥+羽鳥嘉郎
[日時]
3月18日(水)10時 京王井の頭線渋谷駅西口改札前待合せ 17時終了予定
[ポタライブプロトタイプスとは?]
ポタライブでは、まず一人で散歩作品を創り、その作品で他者の参加をつのって、集団での上演作品を創っている。だから、個人作品は公開されることはない。
でも、実は一人でやるポタライブも結構面白かったりする。
そこで、いろんな人の一人ポタライブの上演と、それを元に集団作品ができていく過程のすべてを公開でやってみることにした。
神泉周辺を様々なジャンルの表現者がそれぞれのスタイルでミセていきます。
[タイムテーブル]
10時-12時半 各キャストが自作の一人ポタライブを上演
12時半 個人作品の人気投票をし、上位2作品を選ぶ
12時半-15時 2作品に、キャストが加わって稽古
15時-17時 集団創作の2作品上演
[料金]
通し1500円
13時まで個人作品のみ1200円
15時から集団創作のみ参加500円

売り切れになりました。
平日なのに、昼間なのに、売り切れって……マジッすか。ヤバイ。いろんな意味でヤバイ。

『プレイ読書部 入部説明会「吾輩は猫であるー1」』
3月14日 19時-21時(終演後、百軒店某店にて出演者を交えて打ち上げあり。会費3000円。要予約)インフォーメーションセンター待合せ
部主宰:岸井大輔+米光一成+大倉マヤ
部員:笠井里美 木引優子 中橋一弥 西田麻耶 羽鳥嘉郎 山田かの子
参加費:1000円
このたび、劇作家の岸井とゲームデザイナーの米光は、俳優の大倉マヤさんと共に「play読書部」という部活を創ることにしました。演劇をplayするとかゲームをplayするとかのように、読書をplayする部です。部員を求めて、入部説明会を開きます。

この読書会への予約方法は次の4ステップだけです。
簡単ですね!

  1. 夏目漱石の「吾輩は猫である」の「1」を読む
    (青空文庫のご利用をどうぞ)
    http://www.aozora.gr.jp/cards/000148/files/789_14547.html
  2. 「吾輩は猫である-1」の感想文を書く
  3. 以下の予約フォームで、感想文とともに3月12日までに申し込む
    https://fs222.formasp.jp/w799/form1/
  4. 予約受付メールが送られてくる
トークショウ「部室を創る」
3月21日 19時-22時(終演後、百軒店某店にて出演者を交えて打ち上げあり。会費3000円。要予約)インフォーメーションセンター待ち合わせ
play読書部員:岸井大輔 米光一成 大倉マヤ 羽鳥嘉郎 中橋一弥
ゲスト:岩本えり 他
参加費:1000円
『play読書部入部説明会』のビデオを見ながら、大人の部室の可能性を探るトークショウ。百軒のミセの成果を踏まえ、この町にplayできる場を創れないか考えてみます。