チルダを含んだり含まなかったりするURLのリダイレクト

興味がない方にとっては、さっぱり意味の判らない記事ですみません。
でも一応「備忘ログ」として、今後のためにエントリ。

何度もお知らせしてきたように、去年の末に、この「ぼくのミステリな備忘ログ」はサーバー移転に伴って、URLを「biboulog.com(備忘ログ・ドット・コム)」に変更したのですね。
現在では、旧サーバー(shoko.from.tv)のどのURLにアクセスしても、移転した先の「備忘ログ・ドット・コム」のページが自動的に表示されるように設定しています。

その一方で、最近ではその存在がすっかり忘れ去られている、いわゆる“ホームページ”、「書庫の部屋」も、実はこっそりとサーバー移転をしているのですよ。

今から10年以上前、いわゆる“ホームページ”として「書庫の部屋」を開設した当時(1996年ごろ)は、そのホームページの立ち上げ方法として、プロバイダが提供しているサーバースペースを利用するのが一般的でした。
(まだこのときは、Geocitiesなど無料サーバーは日本に存在していなかったのです)
ぼくが利用していたプロバイダは、当時としては結構安定していて、サービスもよく、顧客満足度が高かったDTIでしたので、ここに「書庫の部屋」を開設したのです。
このときのURLには、よく「ニョロ」と言っていた「チルダ(~)」がついていたのですね。
http://www.mars.dti.ne.jp/~nakahasi/

何だか今となっては、メチャクチャ違和感のあるURLですが、当時、プロバイダのサーバー上に開設するホームページとしては、これが一般的なURLだったのですよ。
しかし、いつの間にか(ホント、全然気づきませんでした)、チルダなしでも「書庫の部屋」にアクセスできるようになっていたのです。
http://www.mars.dti.ne.jp/nakahasi/

そんな訳で、ふと気がつくと「書庫の部屋」には、「チルダつき」と「チルダなし」の2つのURLが混在するようになったのです。
まあ、どちらのURLでも問題なくアクセスできるわけですから、特に問題だと思わず放置していたのですが……ああ、これが良くなかった。
ここにきて、ついにDTIをやめる決心がついたのですよ。
何しろ、プロバイダとしてはまったく利用しなくなっていますからね、実にもったいないんです。
家にはマンション専用の回線が引き込まれていますし、外に出ても無線LANなどがあちこちにありますし。

だからDTIをやめようと思っているのですが、そうなると「書庫の部屋」のサイト移転を考えなければなりません。
やり方としては、この「ぼくのミステリな備忘ログ」を「備忘ログ・ドット・コム」へと移転させたように、.htaccessファイルを作成し、ここで旧URL(DTIサーバー)から新URL(レンタルサーバー)にリダイレクトさせればよいだけです。

ただし「混在した」URLの問題がヤヤコシイ。
ページのリダイレクト設定って、「チルダあり」の場合と、「チルダなし」の場合と、両方とも書いていかないとダメなのかしら?
実は新しいサーバーに移転させたとき、フォルダ階層を変えたりしたので、リダイレクト設定は、大元のサーバーだけで済ますことはできず、ページすべてを書いていかないといけないのです。うがあ、めんどくさい!

で、いろいろと調べていたら、ああそうか!
「チルダあり」のURLを「チルダなし」のURLに変更する設定があったのですね。
それを1行目に書いておけば、「チルダあり」のURLが「チルダなし」となり、そしてリダイレクト情報に引き継がれていく、とこうなるのですね。
(こんな感じ↓)

RedirectMatch /~nakahasi/(.*) http://www.mars.dti.ne.jp/nakahasi/$1
Redirect permanent /nakahasi/ http://shoko/jpn.org/

考えてみれば当たり前のことですが、なかなかここまでたどり着かなかったぼく。
そんな訳で現在では無事に.htaccessをDTIサーバーに設置し、「書庫の部屋」関連のページはすべて新しいサーバーに飛ばすようにしています。
めでたし、めでたし。