外で読む本に掛けるカバーの問題

いつも外に持ち歩く本には、本屋さんで掛けてもらうカバーを付けています。
手に持っているうちに表紙カバーや帯がグチャグチャになるのを防ぐという意味もあるのですが、なんといっても「何の本を読んでいるのか」まわりの人に見られると、とっても恥ずかしい気がするんです。
いや、別にフランス書院といった「オトナ系」の本を読んでいる訳ではないのですよ。
(そもそも、そんな本は満員電車の中では読めません ←何やら意味深)
本のタイトルを見られるのも恥ずかしい気がするのですが、それに加えて最近の表紙デザイン。
ライトノベル感覚のイラストも多くなっていますよね。特に講談社ノベルス。
あのイラストも、ちょっとまわりの人に見られちゃうと恥ずかしい気がするのです。

そんな訳で、外で読む本にはかならず本屋さんで掛けてもらったカバーを付けるようにしているのです。
しかし、大体のところ、買う本屋さんなんて決まっているので、手持ちのカバーも同じ店のものばかり。
結局、毎回毎回、同じようなカバーばかり使うことになって、ワンパターンなのです。

しかし!
今日でそんなワンパターンの書籍カバーに、さようならができるのですよ!
こんな記事があったのでした。

1分で完成、余りカレンダーで作る「ジャストサイズの頑丈ブックカバー」
http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0901/21/news028.html

「紙のカバーたって、本屋さんのカバーと変わりないでしょう」と思ったのですが……ええっ?
記事内で紹介されているこのカバー、もう2年も使われているんだそうですよ。
ちょっとスゴイじゃありませんこと? 奥さま。

そう思った見たところ、フフフフフ。
ちょうど、うちの会社にも大量の壁掛けカレンダーが放置中なんですよ。
早速作ってみるか……と思いきや、ありゃりゃん。
この記事で紹介されているように「美しい写真を使用したカレンダー」なんて、まったくありゃしないのですよ……。
うちの会社に来るカレンダーは、みな実用一点張り。
書き込みスペースを大きくとったタイプのものしかないのです。
うーん、こんなカレンダーでカバーをつくっても、無味乾燥な実用一点張りのデザインにしかなりませんって。

あうう、なんてこったい。
結局これでは、本屋さんで掛けてもらうブックカバーの地味柄と変わりないじゃないですか。
とほほ。