八百屋さんで子ネコ、夕景の富士山とみなとみらい

昼頃になって、ようやくゴソゴソ起き出しました。
なんか、メチャクチャ夢見が悪いのですよ。
夢の中でも、捨てられたことに対する言い訳ばっかりしていたような気がする……。
気を取り直して「ウリャ!」と起きだして、窓の外を見ると、「おおう」。
昨日までの、あの寒くてシトシト降る雨はどこへやら。ピッカリ、ピーカン、メチャクチャいい天気なのですよ。
今日は家のなかで終日、パンダ並みにゴロゴロ寝転がっている予定でしたが、このお散歩日和に予定変更、家のまわりとトコトコお散歩することにしました。

……うわ、外はさむっ!
家のなかにいるとヌクヌクいい気持ちだったのですが、外に出てみると風が強くて冷たいのなんの。
急遽ブックオフに避難することしました。

そのブックオフ、なんと本日は「文庫2冊500円セール」なんて敢行中なんですよ。
よっしゃ、なるべく高い文庫本を買ってやるぜ……とコーナーをズシズシを見てまわりますが……ダメですよ、ダメ。こんな日に限ってなーにも欲しい本がないんです。
いや、ないこともないのです。
ただ定価が450円の本だから、普通だったらコレ、ブックオフって定価の半額で販売するものだから230円ぐらいでしょ?
なのに300円の値札が付いているんです。
ひょっとして値上げしてるんですか、ブックオフ。

そのまま帰ってしまいました。

もうすっかり寂れた(旧)商店街で、唯一店を開けて頑張っている八百屋さん。
その前を通り掛かると、店先で子ネコがニャーニャーと客引き中です。
八百屋の店先で客引きしている子ネコ
店の奥にいる大将に「この子、飼い猫ですか?」と聞くと、「いいや、勝手に居着いちゃってねえ」。
寒空の下、頑張って客引きしている子ネコちゃんに敬意を表して、ゴロゴロ遊んでやりました……もとい、遊んで貰いました。
大のオッサンが、店先で子ネコと遊んでいるところは、営業妨害に近い破壊行為ですね。
お詫びにネギを買って帰ることにしました。
(スーパーよりかなり安いのですよ、奥さま)
「これくださいな」と言うと、大将はそのネギを新聞紙を巻いて「はいよ、どうも」。
おお、何だか懐かしい買いもの風景だ。

そんなこんなで、すっかり当初の予定とは違ってしまった今日の一日、家に帰ってくると外はもうすっかり夕景に染まっていたのでした。
ベランダからは富士山がくっきり。
夕景の富士山
なぜか、みなとみらいの夕景が禍々しいのですよ……。
夕景のみなとみらい