音楽DVDなのにどうしてこんなに泣いてしまうのか

爆笑問題が司会するテレビのクイズ番組に、知り合いの女優さんが出演すると知ったのが放映の数日前のこと。
それはぜひぜひ観なければ……と思うミーハー野郎なぼく。
しかしふと気が付くと、いつの間にか我が家のフリーオではテレビ画面を映しだすことができなくなっていたのですね。
どうも電波が弱くなっている様子なんです、なぜか。
だから室内アンテナにブースターを繋げればいいだけなのですが、買いに行ったり通販で注文している時間がありません。
アレコレ調べてみると……おお。
Amazonでは、お急ぎ便として「Amazonプライム」なるシステムがあるのですね。
これは年間3900円を払うと、関東であれば当日中か、遅くても翌日には届けてくれるというものらしいのです。
しかし、もともとAmazonを「本屋さん」としてしか見ていなかったぼく、同じ「本屋さん」としてなら、3900円も払わなくてもデフォルトで24時間以内お届けになっているbk1の方がよいのです。
なので、あまり「Amazonプライム」の存在を意識していなかったのですが……、さすがはAmazon。ブースターも扱ってますよ。

しかも!
なんと今だったら、1ヶ月間無料でAmazonプライムをお試し利用できるのだとか。ワオ。
これを利用しない手はありません。
そんな訳で、1回ポッキリの使い捨て感覚で(←堂々と言うなよ)Amazonプライムに加入し、無事、翌日にブースターを手に入れることができました。
もちろん余裕のよっちゃんで、彼女が出演している番組を録画することができたのでした。

……が。
やはりAmazonですから、本以外にも色々と調べ物をしているとついつい欲しいものがアレコレ出てくるのですね。
で、見つけちゃったのですよ。
Within Temptationの新作2枚組CD+DVDのライブ盤「ブラック・シンフォニー」。

アメリカやヨーロッパでは秋には発売されたのですが、日本ではずっと発売延期になっていたのだとか。
それがようやく、この12月下旬に発売されたばかりのようなのです。

これ、欲しいよ……。

お正月にはクルマで実家に帰る予定なのですが、その6~7時間もの道中を共にする友が欲しいところだったのですね。
これですよ、これ。
しかし、今から申し込んでもお正月の帰省までに間に合う……のですよね、Amazonプライム。
そんな訳で、昨日の夜中に申し込んだものが、今日の夜早いうちに届きましたよ。
うはははは、余裕で間に合いました。

で、我慢しきれず早速観たのですが……ウワオウ、何じゃコリャア!
スゴイのですよ、スゴイ。スゴくてスバラシイ。ワンダフル。
それでなくても様式美に彩られているWithin Temptationの音楽性なのですが、このライブでは、さらにオーケストラや合唱隊が編成されたことで、より重厚感が加わって荘厳な雰囲気となっているのですね。
モノクロ画面で厳粛な雰囲気から始まる「序章」から、メンバーが登場して一気に華やかさが加わる「Jillian」にかけての流れでは、もう涙がポロポロこぼれまくりですよ。
泣けます、メチャクチャ泣けます。あまりのすばらしさに泣けてやまない、“泣きの1枚”なのですよ、これは。
こんなに泣いてしまっては、これを流しながら運転して、果たしてちゃんと関西まで帰られるのかどうか……ヤバイですよ、ヤバイ。

しかし今日の日記を読み返してみたら、なんだか前半の文章がAmazonからの回し者(またの名を「アフェリエイト野郎」)みたいだ……。