鳥肌実 全国時局講演会「天照大演説」(九段会館)

会社帰り、東西線に乗って九段会館にゴウ!
1年ぶりのご無沙汰、鳥肌実の「時局講演会」ですよ。
とりあえず忘れないうちにメモメモ。

この講演会のチラシのデザイン。
フンドシ一丁で刀を構える鳥肌実と、なぜかその背後に巨大な三島由紀夫の写真がドドーン。
鳥肌実 全国時局講演会「天照大演説」のチラシ
うーん、なぜに三島由紀夫が……?
そんな疑問は、最後の最後、「お楽しみコーナー」でその意味が明らかになります。
……というか、このチラシ写真、そのときの状況をそのまま撮影したものですよね?
(あ、それは逆で、チラシ写真の撮影時に「お楽しみコーナー」のネタもつくったのかも)

今回も非常にゴージャスなかほりがするチケット。
ぴあやeプラスで買うと、コンピューターが打ち出したペラッペラのチケットなので、いつも事務所で買うようにしています。
しかし今回のチケットは、入場時に半券がちぎられると……あらららら。
「天照大演」になっちゃいました。
半券がもがれて「天照大演」になってしまいました
ワー、なんともったいない。

鳥肌実の「講演会」は、会場に入る前から鳥肌ワールドが始まっているのですよ。
いつも、会場入口前に軽自動車の街宣車がチョコンと置かれてあり(↓)、
ミラウォークスルーバンを改造した街宣車
そのあまりのバカバカしさ(街宣車としての迫力のなさ)に皆、大笑いしながら写真を撮りまくっているのです。
ところが今年は……あらら、センチュリーだ。
今年は街宣車で会場に乗り付けず、センチュリーなのでした
だからでしょうか、だーれも写真を撮っていきませんよ。
うーん、センチュリーでは興味がないのか、それとも単に高級乗用車が駐車場に停められているとしか思っていないのか。
でも、これは明らかに鳥肌実の愛用車なんですよね。何しろナンバープレートが……普通だったら誰もが嫌がりそうな番号なんですもん。
(写真にはモザイクを入れちゃいましたが)
そんな訳で、雨のなか、ひとりでセンチュリーの写真を撮りまくっているスーツ姿のサラリーマン。
それでなくても、まわりの若者たちのなかで、ひときわ浮いてしまっているサラリーマンのこの行動に、ひょっとしたら“そのスジの方々”(ヤクザでも警察でもなく、鳥肌実の言う“あのスジ”の方々です)と思われちゃったでしょうか。

内容は……うーん、初めてですよ。鳥肌実の言っていることがマトモに聞こえてしまったのは。
ああ、いやいや、例によって例のごとくブラックな部分は相変らずあるのですが(下ネタも含め)、途中で挟まれていた政治家批判の内容は、あれ、もっともなことばかり言っていたと思うのですね。
そういう意味では、今回の講演会は、いつものような“危険すぎる毒”はなかった……訳はありません。
メチャクチャありましたとも。
特に今回多く感じたのは芸能人関係のネタですよね。
アレな団体関係の話はもちろんですが、それ以上にアブナイ芸能人の方々のお名前を実名で多数。
もちろんギャグではあるのでしょうが、それでも言われてみると「ああ、なるほど」と思えるような危うさが……。

恒例の第2部、お楽しみショーでは……え? あれ、真剣だったのデスカ!?
時代劇とか武道の物語などでよく見掛ける居抜き、「藁束をズザッと切る」ところを始めてみましたよ。
(1本は失敗してしまっていましたが(照れ笑い)、残り2本は見事に成功)