「フリーオ 買った」のナゾ

実はこのブログへのアクセスですが、「フリーオ 買った」というキーワードで来る方がかなり多いのです。

ちなみに。
“フリーオ”とは、ほら、アレですよ、アレ。例のアレ。
地デジ放送をパソコンで観るだけでなく、録画までできちゃうやつ。普通の録画ではなくゴニョゴニョな、アレ。
しかも生産国の台湾から「個人輸入」という形で購入するため、どうも郵便局のオジサンに、イヤラシイDVDでも買ったのではないかと勘違いされたような、アレなんですよね。

で、このブログに「フリーオ 買った」というキーワード検索でアクセスしてきた方は、まず、ぼくがフリーオを買って浮かれてしまい、思わず滝川クリステルの素敵な笑顔をアップしてしまったページに行くのですね。
問題はこのあとなんです。
100%の確率で、メールフォームを開いていくのですよ。
どの人も。必ず。
最初はてっきり、「フリーオの使い心地はどうですか?」とか「問題はありませんでしたか?」といった質問をしようとしているのかな、と思ったのですが、これまた100%といってもいい確率でメールを実際に送信してきた方はいないのです。
メールフォームを開いていくだけ。

これがまだ2~3回程度のことなら、「まあ恥ずかしがり屋さんでメールを出せなかったのだろうなあ」と思うのですが、これがかなりの数にのぼるのですよね。
アクセス元や使用ブラウザ、OSといったものがバラバラなので、同一人物の謎の行動パターンであることもないですし、ましてやパソコンに組み込まれたプログラムで自動的にアクセスして行っている……ということでもないのです。

メチャクチャ気持ち悪いですよ、これ。
どう見ても、日本国中のありとあらゆる人々が「フリーオ 買った」というキーワードでぼくのブログにでアクセスし、メールフォームを開いていき、しかしメールを送信せずに去っていくんですから。
もうね、いったい何があったのかと、ずっとずっと不思議に思っていたのでした。

すると、今日。
初めて「フリーオ 買った メール」なるキーワードでアクセスしてきた人がいたのですよ。
メール……? メールフォームと何か関係あるのか……?
そう思って、同じキーワードで検索してみたんです。
すると……あった! あった、あった、ありました! 遂に答えを見つけたのですよ!
やったね!
とあるブログに行き当たったのですが、ここではフリーオのドライバのダウンロード方法について述べられていたのです。

もともとフリーオは、転売防止のためか、ドライバは製品に付属しておらず、Webからダウンロードしないといけないのですね。
しかしそのダウンロードには、申込時のアドレスを入力しなければいけないのです。
転売した方々は、自分のメールアドレスを晒すのが嫌で、教えていないのかもしれないのですね。
ところが、このぼくが見つけたブログでは、このように書かれてあったのでした。

なお、ドライバをダウンロードする際には購入者のメールアドレスが必要なのですが、教えなくてもDLさせることができます。
* メールアドレスをblog検索で探す方法
「フリーオ 買った」とかで検索すればいくつか見つかりますので。終わり。

キーワードからしても、その後のアクセス先への動きからしても、これに違いないのです。
ちゅうか、ここに書かれてあることそのまんまやん。

しかし申し訳ありません。
このブログの場合、スパムメール防止のためにメールフォームを設置したため、どこにも、メールアドレスを表示してはいないのですね。
「だったらこいつにメールを出して、返信を貰ったらアドレスが判るやんけ」と思われるかもしれませんが、さらにスミマセン。
ぼくが購入した際のメールアドレスは、やっぱりこれ、ゴニョゴニョしたときのゴニョゴニョしたものなので、一切、表には出てこないものなんですよ……。
お役に立てずにすみません。
(ブログのヘッダ情報にはGmailのメールアドレスを掲載してますが、これはスパム対策用として通常は使っていないアドレスを掲載しています)

いやー、フリーオ買って以来のナゾがようやく解けて(判ってみると大した謎でもなかったのですが)、スッキリしました。