ソフトバンクモバイルの新しいCM(ではありません)

地下鉄のホームを歩いていると、前方にカッコイイ姿の外国人女性がケータイで話しているのが目に入ったのですよ。
スラッとした背の高いその姿は、身体にぴっちりフィットしたスーツがよく似合っているんです。もう、いかにも「ビジネスウーマン」って言葉が全身からほとばしっている感じがなんですね。
ケータイを耳に当てながら颯爽と歩いているその姿に、「ここはニューヨークはマンハッタンか?」なんて思ったり……(するわけありません)。
しかもそのお姉さん、いったいどういう身体構造をしているのでしょうか、身長の半分以上が脚で占められているのですよ。
スカートからすらっと伸びた脚が眩しいのです。
もうとにかく、すべてがカッコイイったらありゃしません。

その姿、んー、どっかで観たような気がしますよ。
んーと、んーと、んーっと……あ!

ソフトバンクモバイルのCMだ!

そう、そのカッコイイ外国人のお姉さんがケータイで話をしながら地下鉄のホームを颯爽と歩いている姿は、まるでキャメロン・ディアスなんですよ、キャメロン・ディアス。
ジェームズ・キャメロンではありません(当たり前です)。
ぼくの頭のなかでは、もはやエアロスミスの曲が永久にリピート状態なんですよ。

そのキャメロン(仮名)のあまりのステキさ、カッコよさにポワワワーンと夢見心地に浸りながら、その前を通り過ぎようとした瞬間、

「ウソや、ホンマに? そんなん信じられへんって……うわ、メッチャメチャやん」

……え? 関西弁?
(しかもネイティブスピーカー並みにメッチャ流暢)
キャメロンが、あのキャメロン・ディアスが、ハリウッドスターのキャメロン・ディアスが……関西弁で話しているんですよ!
そのインパクトたるや、これはもう「白戸家のイヌのお父さんが話をしている」並みの衝撃。

……そうか。
そうですよ、きっとそうなんです!
これはひょっとするとソフトバンクの次期CMに違いありません。
そろそろ、皆が白戸家の衝撃に慣れてきたこともあって、きっと来年のソフトバンクモバイルのCMは、初期のジェームズ・キャメロンのカッコいいシリーズに、現在の白戸家のお父さんがしゃべっているシリーズを足して2で割ったものになるのです!
これはもうBGMとして憂歌団の「おそうじオバチャン」(↓)を流さなければなりませんね!
(いろんな意味で日本中の話題をかっさらうCMになること間違いありません)