トリックを駆使するサイン会

うわ。
いったいどうしてこうなっちゃっているのでしょう。
今週末から来週に掛けて、各書店ではものすごい勢いでサイン会が開催されているようなんですね。

米澤穂信『儚い羊たちの祝宴』(新潮社)刊行記念サイン会
2008年11月29日(土)14:00
紀伊國屋書店新宿本店

桜庭一樹『ファミリーポートレイト』(講談社)刊行記念サイン会
2008年11月29日(土)15:00
丸善 丸の内本店

北山猛邦『踊るジョーカー』(東京創元社)刊行記念サイン会
2008年11月30日(日)14:00
紀伊國屋書店新宿南店

桐野夏生『女神記』(角川書店)刊行記念サイン会
2008年12月2日(火)18:30
紀伊國屋書店新宿南店

2008年12月6日(土)15:00
三省堂書店有楽町店

絲山秋子『北緯14度』(講談社)刊行記念サイン会
2008年12月5日(金)18:30
三省堂書店神保町本店

個人的には、11月30日の14時から新宿で行われる米澤穂信サイン会と、15時から丸の内で行われる桜庭一樹サイン会の両方をバッティングさせてしまったファンが、いったいどのようなアリバイトリック(←違います)を駆使して、両方のサイン会に参加するのか、そこが気になるところです。

サイン会と言えば。
ひょんなことから、11月30日にうひひひなサイン会を開催していただくことになりました。
なので、そちらでうひひひしてまいります。

もうひとつサイン会と言えば。
10月9日に、紀伊國屋新宿本店で開催された有栖川有栖サイン会。
“家庭の事情”で突然参加できなくなり、危うく涙をのむところだったのです。
しかし、サラリーマンなのに新国立劇場の舞台に立つダンサーでもある友だちが「いいですよー、代わりに行ってあげます」。
おお、友よ!
そんな訳で、平日の夜、全然ミステリなんて読まないサラリーマンの彼に行ってもらったのでした。
その後、彼とはなかなか会う機会がなかったのですが、先日のワークショップの発表会でお会いでき、無事、受け取ることができました。
有栖川有栖『火村英生に捧げる犯罪』へのサイン

いやー、預っているあいだは、汚さないように細心の注意を払って気が気でなかったと思います。
このお礼は、ぜひさせてください。
12月の国立劇場の公演で、ひとりでスタンディングオベーションを行うというのはいかがでしょう(←どうやってやるのかはまだ決めてません)。