今日から「東京ミシュラン」発売......なんですが

今日から、なんですか、「ミシュランガイド東京2009」が発売なんですか、なるほど。
初めて発刊された去年に比べると、今年はさほどニュースにもなっていないから、「へえ、なるほど、まだ出すのか」程度にしか思いませんでした。

しかし本屋さんの入れ込みようは違いますよ。
大手町ビルのなかにある紀伊國屋書店では、去年に引き続き、通常開店の10時に先駆けて、9時前から「特設販売ブース」を設置して特別販売をしているんですよ。

......が。
去年の「初ミシュラン」では、物珍しさも手伝ってか、この特設ブースの前に、まるで昼休みのラーメン屋のように行列ができていたのですが、2年目ともなると、皆飽きちゃったのでしょうか。
誰も買おうとはしていません。華麗にスルー状態です。
お姉さんの呼び声も空しく、お客さんがまったく来ません
うーん、ミシュランにはまったく興味がないぼくなのですが、この状態の方がメチャクチャ気になっちゃいます。
これではこのお店、ミシュランの販売よりも、このお姉さんたちの「早朝出勤手当」の方で大幅赤字になっちゃうこと間違いありませんよね。

しかし日本人ってば、古くはWindows 95やバブルの頃のボージョレーヌーボー、最近ではiPhoneやハリーポッターとか、店の開店時間を繰り上げての発売って好きですよねえ。
これって、江戸時代から「ニッポンジンのDNA」として“初もの好き”の血が脈々と受け継がれてきているからなのでしょうかねぇ......。

コメント

うう〜ん、今年はどの店がガイドブックに載るのかが事前に
分かっちゃいましたからねえ。
興味本位の方もガックリしちゃったんじゃないでしょうか。

せっかく早朝勤務までしたのに、お姉さん方が可哀想ですね。
とはいえ、「お姉さん」たちってみんな俺より年下なんだよな…。

何だか星の付け方も不透明だとか、色々と言われていますね、東京ミシュラン。
そもそもがガイドブックなんか必要だと思った時点で食べ方が間違っているような気がするんですが……。

ところで、女性のことを皆「お姉さん」っていうのって関西人だけなのでしょうか……?
(あ、ディープな関西人だったら「ネエちゃん」でしょうね。喫茶店で「ネエちゃん、レイコー」みたいな感じ
 ← 標準語に訳すと、「すみませんが、アイスコーヒーをひとつください」)