potalives R. 横浜編vol.6『ハマニ イルマニ』楽日に神が舞い降りた

無事に初日を迎えたものの、雨のために中日を飛ばし、いきなり楽日を迎えたpotalives R. 横浜編vol.6『ハマニ イルマニ』。
昨日のように朝から雨模様で「よし中止!」と決定したとたんに昼から天気になってきた悪夢は避けたい......と思っていたら、なんと、違う意味でさらに悪夢となってしまいましたよ。

関内駅前、フレッシュネス・バーガーでの朝録りの風景
今朝は曇天ながらも、なんとか天気が保たれています。
「よし、今日はやるぜ」と皆で気合いを入れたのでした。

その後、毎朝恒例のコース下見に出るのですが、今日はその前に、BENNY MOSSの垣内さんが次回公演で使用する素材の作成のため、横浜まで来られています。
その様子を見させてもらっていました。
合間、合間に素材となる原稿を読ませてもらったのですが、これがまた、メチャクチャ面白いのですよ!
いったいどのような公演になるのか、期待させられてしまいます。
12月のBENNY MOSS公演がメチャクチャ楽しみな、関内駅前のフレッシュネス・バーガーでの朝録り風景ですよ。
Tenさんと垣内さんが真剣に打ち合わせている横で、青山さんがメチャクチャ嬉しそうに朝ご飯のホットドックを見せています。
そして録音中のサエグサさんは、手だけの出演になってしまっています(す、す、すみません......)。

無事に素材の録音が完了し、下見を行い「今日は大丈夫そうだねー」と言っていたところで......あらら、開催直前になって雨が降ってきたのですよ。
結局、その後も今日は1日雨が降り続き、ある意味、昨日よりも最悪の天気となってしまったのでした。
何しろ、観客は皆、傘を差しているということで視界が悪く、また耳元での雨音で案内の言葉もかき消されがちなんですね。
案内役の青山さんは何度も立ち止まったり、ゆっくり歩いたりしながらの誘導を行ったとのことでした。
コース下見中にイメージを練る青山さんとサエグサさん

しかしその悪夢のような雨が、神を呼び寄せたのですよ、きっと。
「ポタライブ」はお散歩ライブなので、1回としてまったく同じ公演になることはありません。
数々の"必然"と"偶然"がぶつかり合い、重なり合い、そして大きな力となって観客や演者を巻き込んでいくのだと思うのです。
その"必然"と"偶然"がぶつかり合って生まれた"街の力"が、今日の公演では本当に大きく作用して、数々の奇跡が起こったのだと思うのですよ。
いや、あくまで演者がそんなことを言ってはいけないのでしょうね。
でも、ぼくはサラリーマンなので、もう嬉々として言っちゃいます。

ただし演者は、そうした奇跡が目の前で起こっても、決して驚かず、逆に「当たり前」という顔をしていなければならないのですよね。
だから多くの観客には、そんな奇跡が起こっているとは気付かれない。
ただ、それでも何らかの"大きな力"が作用していることには、気が付くのではないでしょうか。
今日はそうした"大きな力"が、何度も何度も起こったのですよね。

神の力って、ホント、すげー。
これもまた、神の力だったのでしょうか

公演後は毎回、観客の皆さんとお茶の時間を設けています。
色々と感じたことをお伺いできるこの時間が楽しくもあり恐いところでもあるのですね。
そんな「反省の時間」なのに、反省もせずにはしゃぎまわっているサラリーマンが約1名いましたよ。

リハ日のサラリーマンのお茶風景
リハ日のサラリーマンのお茶風景(撮影:青山るりこさん)

初日のサラリーマンのお茶風景
初日のサラリーマンのお茶風景(撮影:中村早香さん)

楽日のサラリーマンのお茶風景
楽日のサラリーマンのお茶風景(撮影:こはるちゃん(4歳!))。

このサラリーマン野郎ってば、毎回どうしてこうも見事なほどにふざけていられるのでしょうか......。